なぜ感謝?
どんな親であれ
両親がいないと
生まれてこなかった
生まれても
誰かに育ててもらえねば
生きてこれなかった
植物・動物の命を
いただいて
生かせてもらえた
いつも誰かに迷惑をかけ
いつも誰かに
サポートされて
生きてこられた
感謝しかない
感性は
嘘をつけない能力
実感
理性は
嘘をつける能力
理性が
20世紀の文明発達に
果たした役割は大きい
21世紀も20年が過ぎ
未だに理性に
しがみついている人達が
世界を席巻しているが
理性の時代が終焉を迎える
理性が悪いわけではない
理性は感性の補助的手段
感性を磨き
波動を高める
子どもが先に逝く
深い悲しみと痛み喪失感が
襲ってくる
先に逝った子どもは親に
何を伝えたかったのだろう
何を味合わせたかったのか
今世でこの体験をしなかった人も
前世で体験している人も
未だに体験していない人も
熟練した魂の子どもだから
先に逝くことを選択した
子どもの生き様と生きる
自分と考えが違うから
非難批判する
自分と同じ考えでないから
徹底的に排除しようとする
罪を犯した人間を
罰という形で排除する
人間社会ではこれが
当たり前と考える
誰もが平和を望むと
思い込んでいる
もしそうなら争い
戦争など起こらない
違いが不調和を生むのか?
違いから何を学ぶのか
魂が未熟なものたちは
体験が経験が少ない
楽しいこと
嬉しいことにしか
興味関心がいかない
辛くて悲しいことに
共感できない
それでいい
誰もが経験していくこと
魂が幾度の転生の中で
酸いも甘いも
経験した者たちが
年齢は若くても
覚醒し始めている
年齢は全く関係ない
前世での能力を
引き継ぐ
逃走能力は
危機危険察知能力と行動力が
不可欠
直観で危険を察知したのち
すぐさま逃げる行動が
取れるか
理性が絡むと行動が鈍る
「あれっ」「あっ」「何かおかしい」と
感じた瞬間に理性が
「思い違い」「気にしない」と考えると
行動のタイミングを失う
どういう結果がでようが
その直観は大事