知識は科学を
発展させるが
知識が人間を
変えれるのか
人類誕生時から
莫大の知識を得た人間だが
その知識を持ってしても
強欲を治めることはできず
世界中で殺し合いが続く
何のための知識なのか
自己中心の文化では
知識がエゴの為に
使われるだけ
自己中心の
文化の終焉の為に
知識より意識変革
ウイルスは人を
集まらせないことを学ばせた
集まらないから
商売が難しくなった
ウイルス被害が減少しだすと
過去の栄光をもう一度と
人が集まるイベント乱発する
思いもよらない事故に遭遇する
想定外のことが起こる
天からのメッセージを
どう受け取るか
人間が試されている
抽象的な言葉は
自分の都合の
良いように解釈できる
具体的な言葉には
自分の都合が悪いことが
すぐわかる
よって敵をつくりやすい
欲から出た言葉か
無欲で出た言葉かを
判断する力が不可欠
言葉でだます人
言葉でだまされる人
末法の世
当事者でなければ
実感できない
当事者でない人が
当事者に批判する
批判する人生が好きな人
批判すれば必ず数倍になって
返ってくるだけ
好きなだけ批判すればいい
当事者になって初めて
批判される痛みに気づく
宇宙の法則
波動が高い人は
権力やお金に
全く興味がないし
欲がない
ただただ命を削り
役割を果たす
波動が低い人にとっては
脅威の人に見える
だから
排除しようとする
波動が低い人が
お金や権力を持つと
波動が低い人が集まり
不調和な現象を生み出す
見えるものから
見えないものへ
意識を向ける時代へ
起きているときは時間が
長く感じられたり
短く感じられる
寝ているときは
そういった感覚さえない
寝ている時は
身体は何かを感じているが
思い出せない
起きているときは
五感で記憶に刻まれる
起きたり寝たりすることは
身体を入れ替えずに
生と死の疑似体験を何万回と
しているのかもしれない
国家の為に死んでくれと
言われ
靖国で会おうと言って
散って逝った時代
国家の為に○○してくれと
言われて従う人達
歯向かう人達
そういう時代
グローバリズムが進み
グローバリストが国家を
支配する時代
時代は
変えようとしなくても
時代は人間が思うより
すさまじく変わっていく
自然と同じ