お正月の初夢から。とても楽しい夢だ。私の情熱のマイハート位の大きさの本にステキな自然の風景を感じマブの女王に会いに行く丘の上の赤い屋根の近くから丸太が横たわっている所からうさぎが一斉にとび出してきた。一匹の神秘的な黒いうさぎがマブの女王からの使いで迎えにきました。あなたをお連れするように、言われました。一緒に来てください。では、どうやってそこへ,いけるのでしょうか。簡単です。絵の本を真ん中に置いてその周りを十回周り「プレアデスのマブの女王の所へ」といいながら私と一緒に回るのです。あっ絵本がない。驚いた拍子に色々な沢山の本と混じってしまったのである。中々見つからない。うさぎは、早くしないと、いけなくなります。私も困りますと言った。あった。ようやく見つけた。うさぎは、白いチョークで円を描いて絵本を真ん中に置いた。そしてうさぎと共に唱えながら回った。最周の時あの丘のところに私は居た。絵の風景の中だった。うさぎを抱きしめた。目覚めてからも光景がはっきり浮かびもうすぐ、行くようなきがする。何かが始まるサインかも知れない。楽しい愛する宇宙の家族へビーナス教子。。。。。☆
昨日の雲は凄かった。太陽の左側に巨大な鯨が尾をカーブしながら泳いでいる。皆さん哺乳類の国 へようこそ。の宇宙からのサインである。どう見ても魚である。美しい別世界の空のようだ。時々小型のシッフ「がいつものポータルへ入っていく。夕方近くなり七色の煌めく光りの天使が近づいて来た。この世にいるとは思えない美しさだ。今年はもっと変わるだろう。二日の朝十時を回った頃空を見る。ブルーがとても綺麗だ。大きな海の真ん中にいるみたいだ。はるか南の遠方に白く光りに包まれた雲が見える。来た。銀河連邦のシップだ。低空でとんで来てくれた。いつもの方角である。すぐ頭上から合図を何度もくれる。きてくれた。「もうすぐですよ迎えに来ます」とテレパシーで感じた。嬉しい。私の家族わが同胞。胸が熱くなり涙がこみ上げる。あることを通し過去を思い出したからである。そしてぎんが連邦に辿りついたのである。過去の長い道のりを望郷の思いを内に光りに帰還したのである。あと残り僅かな日々をもっと近づく宇宙の家族と今一つになって喜びの再会を待つ。ビーナス教子。。。。☆