時々光った鳥達が三羽五羽と伴い雲の中に入って楽しそうにいつも並んでいく。そして消えるのである。二度と出てこない。又変わったトンビ見たいのが近くまで来た。下に赤い丸が両方についていて、そばに来た時、じっと見たら何かに見られているような感じがした。どう見ても鳥だと思えない。スキャナーである。毎日の状態を見守っているのである。午後にシップが来てピカっと合図をくれた。私は何かに会いたくて待っている。とて今日は寒い。日の色がオレンジで夕焼けには見えない。空はもう以前とは違う。とても美しい星のような輝きが出現した。今日は魔法の国のように美しい。テレパシーで話してみたら向こうも話しかけるように来てくれました。何度か来てくださり天使だって意識で解りました。その後一万三千年前のはるか以前私は天使である事を完全に思い出しました。天界の友がいつも会いに来てくださっているのです。思い出が霊から意識を通し私の魂が早く天界の皆さんの所へ帰りたいと涙がこみ上げてくるのです。今も涙が止まりません。魂がないているんです。人は肉体を着ている乗り物に過ぎません。霊は神が宿る所であり魂から意識において創造が想念においてアイデアが生み出されるからです。宇宙も創造のアイデアによって今も生産されているのです。追憶の天使の自分が描くように浮かんで来ます。創造主がいわれました。天使だった私はいつも仲間の天使と花を色々な色で塗ったり何かをいつも創っていました。その時主は私に地球へ行ってもっと学んでみてはどうかね。といわれました。何も解らない私は行って学んできますとこの地球を目指しました。永い転生の間自身の事は忘れてしまい、ただの人になりました。でも天界からの声でとても永い眠りから目覚めたのです。もう胸がせつなくて、もっともっと遠い過去が蘇って来るのです。まだ涙が止まりません。アセンションが駆け足のようにはるか遠い望郷の過去が今魂に目覚めを告げる。ビーナス教子。。。☆
今朝は七日の小正月である.今日はブルーの空で気温は低くさわやかである。出かけた時シップが来て待っていてくれた。ピカっと合図をくれた。有難う。宇宙の私の家族我が同胞挨拶を、してずっと見送った。喜びが湧き上がってきた。帰還が日毎に近寄って来る。サルーサからの天界の情報は以前発表をやめた書いた事と感があっていた。私達のDNAの中にある定まった時に真実の種」これは完全なる目覚めである。が思考回路に入り込む時彼らの理解を拡大する機会を作り出す。これはアセンションのスイッチがDNAの中にはるか以前準備されていた個ごの中にセットされている。ある時時が満ちその時完全に目覚めるのである。これにより自分の故郷の星を思い出し帰還が始まるのである。これはアセンションの完了であり又はじめでもある。又このサイクルをアセンションの実現でしめくくるという聖なる計画とある。やはり感はあっていた。今年こそ後半に五次元は近ずく。もう一つは地球の変容も述べていた。開示も次元の違う所ではないだろうか。そのためにも巨大宇宙船はもう到着している。現在の三次元の体では五次元に入れないからである。昨日の夜大きな星型のような意識体を低空で見た。金星のサインではないか.聖なるプランは三次元最後のしめくくりを今アセンションで終えようとしている。。。。ビーナス教子。。。☆