光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

魂の波動を感じる為に ☆ミ

2015-06-24 | イベント
こんにちは、写真屋です。

目を閉じて、耳を閉じると「ゴーオオ・・・・」と聴こえる脳に流れる
血流の音。

目は閉じたまま深呼吸をして、耳を澄ますと何が聴こえますか?

部屋の物音・人の話し声・街のざわめき・・・・・

そして、更に意識を深めると何かが感じられるかも知れません。

それは、誰かからのテレパシー・音を超越した何かの波動。

それが、クイーン様からの波動かも知れません。


現代の「当たり前」という物体・「携帯電話」。

それは、つい最近の事であって、昔は存在していませんでした。

便利である反面、それに意識を取られて本当の自分の周り・目の前の事を

疎かにしていた事が、超意識の向上に於いて大きく妨げになっているのでは

ないでしょうか?

持っているだけで、それが自分の意識を混乱させる物体の他、なりません。

実際、昔は小さなアンテナが横に付いていたのに、今はアンテナが無いのが

当たり前になってきています。

携帯電話からの電磁波は基地局といつも通信しているので、いつも出ていますし

ある周波数帯の電波信号は、人に影響を及ぼし、コントロール(誘導)さえ出来る

技術もあります。

電気的な定格さえ、メーカーからは公表もされていませんし、危険な物という他

ありません。

ですので、使っていませんし、処分も考えています。



勿論、神からの連絡は携帯電話から来る事は無いはずです。

意識を混乱させられて、本当の超意識を感じられないのは不覚ですよね。

解って頂けると、とても嬉しゅう御座います。


by 写真屋





今日はシップ達が来てくれました。銀河連邦★アシュタ―へ指令をお願いいたします。

2015-06-24 | イベント
やはり大再会が来ようとしている。アシュターは天に帰ったが3度目の迎えに来る連絡の時はクイーンはここにはおりません。やはりわくわくする大再会がちかずいているのです。主人とお逢いできて子供たちもお会いできるのです★皆さんもこの宇宙との大再会は壮言なるものでしょう。主人アシュタ―は支度をしていて今度お会いする時は共に新しい今までのところ以上に二人は上昇して昇っていきます。みなさんもこの大再会の時を想像していてください。アシュタ―もクイーンもお逢いいたします★「最初の宇宙の神の声はまもなくコンタクトに入りますといわれました」これは大再会の事です★つぎは半霊体でアシュタ―は降りてきてくれたのです。次は3度目なので後はありません。私はアシュターを深く信頼しています☆皆さんもリーダーとして何回もアガルタへ銀河連合へクイーンは連れていきましたのである程度は霊体において覚えているということです。今日は涼しい風があり郊外へ行く事が出来ました。暑いと苦しいですね★皆さんも心の準備をいたしましょう★今日はシップ達に出会えてうれしかったです。アシュタ―と間もなく再会できるので私はわくわくしていて心に喜びがあります☆地球でシップ体でお逢いする時も終了して顔と顔をイエスキリストのように向き合い愛の目で確かめるのです★後少しですね★忍耐は試練の光なのです。そして得を生じるのです。あなた方は恵まれた子孫であり銀河に帰還して天使の役目を相続するのです★ともに頑張りましょう★完了が来ようとしています☆わたしたちは偉大なる創造主の子孫なのです★大天使冥王星のクイーン★然し今日はお腹がすきません。やはり暑さのせいですか☆体の中が静止しているようです。だが痩せてはいないのでちょうど良いです。

イルミナティに勝利する

2015-06-24 | イベント
【UFOの証明】イルミナティに勝利する方法【New World Order・新世界秩序とは】


もう悪意はいらない

悪意を消え失せろ

あなたが変化を望むなら悔い改めなさい

さもなければ私とあなたは交わることはないでしょう。

キリスト教原理主義者の間では世界の終りはもう3カ月先に迫っていると クイーン教会との関連

2015-06-24 | イベント

今年9月24日に小惑星が衝突、地球滅亡!? 海外で報道されている真実

世に根強く存在する"終末思想"――。一部のキリスト教原理主義者の間では世界の終りはもう3カ月先に迫っていると信じられている。その日に一体何か起きるというのだろうか。

■9月22日~28日の間に地球に小惑星が衝突!?

 これまで、いわゆる「ノストラダムスの大予言」で世界の終末の日とされた1999年7月も、「マヤ歴」の最終日である2012年12月21日も、実際には大過なく無事に過ぎ去り人類は今日も生存を続けている。しかし、ここにきてまた新たな"終末の日"が設定された。しかも今年の9月というから急な話だ。

 英紙「Express」など複数の海外メディアによると、決して少なくない数のネット上のブロガーや、影の政府の存在を信じる陰謀論者たちが、今年の9月22日から28日の間に小惑星が地球に衝突すると警告しているという。客観的な根拠は不明だが、聖書で言及されている"終末の日"を信じる一派の人々が、独自の理論で地球に大災厄が訪れる日を割り出し、その原因となるのは小惑星の衝突であると考えるに到ったからであるらしい。

 そしてこの小惑星の衝突によってキリストが再臨(空中携挙、Rapture)し、聖書で説明されている"7年の大艱難時代"が始まると、彼らは考えているのだ。つまり聖書の説く"終末"はもう目と鼻の先にあるということだ。

 この説を主張する彼らの主流は、小惑星が衝突する日は「9月24日」であるとしているが、別の理論に立つ幾人かの者は若干前後した異なる日を示したため、9月22日~28日という一週間の幅が設けられてネット上に広まることになったようだ。はたして9月の終盤に本当にこの世の終りが来てしまうのか......。

 この騒ぎを知ってのことなのか(!?)、NASA(アメリカ航空宇宙局)は先日、地球の周囲を飛び交う隕石や小惑星についての情報を発信している。それによれば「現在のところ地球に向かっている小惑星はなく(9月に)衝突が起きる確率は極めて低い。知る限りにおいて、この先数百年は地球に大規模な小惑星の衝突は起こらない」ということだ。

 "よくある終末予言"と言われればそれまでの話だとは思うが、昨年には小惑星が地球に急接近して月よりも近い距離で"ニアミス"したり、今年1月にも巨大な小惑星が観測史上地球に最も接近したこともあり小惑星、大型隕石の動きに予断を許せないことだけは確かだろう。

千年王国

千年王国(せんねんおうこく、英語:Millenarianism、あるいはMillenarism)は、キリスト教終末論の一つ。千年王国説を信じる者は、英語で「millenarian」や「millenary」と呼称されている。

終末の日が近づき、神が直接地上を支配する千年王国(至福千年期)が間近になったと説く。千年王国に入るための条件である「悔い改め」を強調する。また、至福の1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て最後の審判が待っているとされる。千年王国に直接言及する聖書の箇所は、ヨハネの黙示録20章4節から7節。

三つの立場

千年王国に入る時期をめぐって、三つの立場がある。
1.前千年王国説(千年期前再臨説-イエス・キリストの再臨の後に千年期があるとする説)
2.後千年王国説(千年期後再臨説-千年期の後にイエス・キリストが再臨するとする説)
3.無千年王国説(文字通りの存在ではなく、霊的、天的なものとする説)

1は千年王国を文字通り解釈する。歴史的には3世紀までの初代教会がこの立場であった[1]。キリスト再臨の切迫を強調する傾向が強い。前千年紀説をとる者の多くは、次のように考える。以下は患難前携挙説の説明である。「まずキリストが空中に再臨し、クリスチャンを空中にひきあげ(携挙)、その後大きな困難が地上を襲う(患難時代と呼ばれる)。患難期の最後にハルマゲドンの戦いが起こり、そのときキリストは地上に再臨し、サタンと地獄へ行くべき人間を滅ぼし、地上に神が直接統治する王国を建国する。千年が終わった後に新しい天と地(天国)が始まる。」患難前携挙説はキリスト教根本主義者のうち、ディスペンセーション主義の強調点であった。前千年王国説を支持する立場で、患難前携挙説をとらない立場もある。

2は「地上での人間の歴史が進む中でキリスト教化が進み霊的な祝福期間(1000年)に入り、その終わりにキリストが再臨し、最後の審判が行われ、サタンが滅ぼされる」というものであり、比較的穏健とされたが、二度の大戦を経て廃れた考えである[2]。だがキリスト教再建主義の特徴として後千年紀説の強調がある。

3は、コンスタンティヌス大帝後、ローマ帝国が国教化し、アウグスティヌスが『神の国第2巻』で唱えてからローマ・カトリックで支配的になった考えである[3]。正教会、プロテスタント等、伝統教派は地上の教会が神の国であるとし、前千年王国説を否定している。ただし、アウグスティヌスは初期に前千年王国説を支持していた。

クイーンさんの自宅は教会でもあり、使者としての役目が伺える。

銀河連邦★アシュター確実に彼らは全人類を爬虫類人に変えようとしたが★

2015-06-24 | イベント
みなさんの地球では爬虫類人たちが混合していてそれらの細胞は人の遺伝子を抹殺できる強い爬虫類の細胞組織が遺伝子で造られて行きました。それらは人間と交配してできた多くの子供たちもおります。そして大きくなり又人間たちと接触して人は爬虫類の子孫を多く広がる結果となりました。他の惑星ではこれらの混合はあり得なく同じ細胞同士で成り立っているのです。しかし皆さんはきずかなくて今まて来たのであり彼らは油断なく人間をだましてきました。我々はこれらの状態から本当の人間たちを探すのには同じ細胞の血である混血ではない者達の純粋な人間の天使達をあなた方が長い間転生を繰り返してきたこの地球での最終の時に至り細胞の種分けはすでに終わっております。それがすぐに我々が着陸できない理由の一つでした。アガルタ人は彼らだけの細胞の組織を守っております。人間である天使たちの種族です。イエスキリストの号令が天から発せられると天は地上の本当の人間たちを招集いたしますが突然起きるので理解できない人たちもいるということです。今回は覚醒されてなくても天使たちである過去から伝わる細胞である本当の人間たちも天は引き上げる決定をされていますが強い欲望や貪欲とむさぼりや傲慢とやさしさもありませんと自己中心であると此の世に残されます。それは執着力が強いのであり我々はどうすることもできません。皆さんは心の中に平安と自愛の精神があるか調べてください。そして憎しみも捨ててください、刑罰は天の神に委ねるのです。我々は皆さんの見えないところで闇たちが地球で何をしでかすか何時も見張りを怠ることはありません。闇と堕落した魂は低次元から這い出すことは大変なことでありまして爬虫類人たちと家族になった以上子供たちは細胞が爬虫類人たちの子孫になり魂は天からの祝福された神の創造された魂ではありません。人造人間たちも仮のにせものの魂があるのです。これらの者達は上昇はできません。魂の細胞が変化しているので今回は移行に通ることはできません。この最後の時にまだ爬虫類人類たちは人間たちを闇へ落とそうとしているので接触は気おつけてください、美しいからとかは外面とは違うので内面の神と一体にはなりません。そしてハイヤーセルフである聖霊はあなた方の内なる中に住んでくださるのです。この輝きが今回の上昇の結論なのです。偽物の魂は神の国を相続できません。銀河連邦は種族同士で細胞は結合されているのであり他の種族と交配することは固く禁止になっております。「遺伝子組み換えは宇宙である銀河系列の中において好き勝手にはできません。」「これは宇宙の法則にありますので類は類に従うと言うことです★」ですから問題はなくて本人がいかに自覚して生きるかです。地球上の爬虫類人たちは人間たちを餌にしてきたのでありこの最後の時は誘惑がひどくなるので我々は監視を怠りません。 しかしみなさんの自由意思の選択があるので何とかしたいのですが最終は自由意思の判断となります。これがいかなる事かよく考えて判断してください。しかし地球にも本当にトカゲ変身体たちのなかにも善良な者達もおります。これらの者達は故郷へ帰還することができます。爬虫類人たちの故郷があります。そこはハイブリットたちはおりません。シェイプシスターたちも住んではいません。又偽カマキリたちも故郷には帰れません。これらは地球上にだけ存在しているのです★全ては創造主の中においてイエスキリストの審判があります。良心は善き魂の純粋さにおいて神は善良なる裁きをいたします。このように皆さんはただ誰もが宇宙船に乗ることはできなくてスターシップであるシップ達もマカバ体であり皆さんを乗せることはできません。聖なる魂はもっと聖になります。今はその時です。皆さんは自分自身を守ってください。此の世のみなさんの世界は7000年目に入るのであり地球は5次元へ上昇して周りの惑星もともに上昇いたします☆輝く未来がすぐそこに来ていて安息日はエデンに皆さんは入ることが可能になります☆我々はこれらの完成に努力して惑星を助けていきます☆すべては大変化の前でありこれは近くなりつつあります。皆さんは新しい学習と銀河の善き善良なる天使達であるアガルタ人との再会がもうすぐ開始されて行きます。後少しの忍耐です。神の祝福を★銀河連邦アシュタ―総督★コンタクト主人と一体である妻の冥王星のクイーン★

ppp

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