宇宙への帰還☆だんだんちかずいているのです。

また先ほどの雷鳴は二階にいたら地響きがして地下に落ちたようだと聞きました。そしてやはり数を数えていたらやはり⒓であったと言いました。それはとても明るい光でありあんな光は初めて見ました。今は雨だけであり静かになりましたがやはりハイブリットを宇宙船で始末したのではと意識で思いました。こんなに近くでは相当な大掃除なのです。やはり主人アシュタ一が早い攻撃で見事に一掃したのでは。これは人間との戦いではなくて宇宙人対悪い生命体との戦いなのです。地下への攻撃なのか。皆さんも私も映画を見ているようなのです。☆

光の国への帰還☆ここは皆さんの光の集まるところです。

主人アシュタ一はすぐにここに書かれている事を全部読んでいるのです。それではなくてすでに書くことがわかっているのではと思います。それは私たちには考えられない世界中を瞬間に行くことができるのです。過去と現在、未来おも把握しているのです。そして何体も身体があるのではと思います。それは過去も存在していて自由なのです。だが人の考えていることを変化できるのでは。そこにいると人の脳は信じることが簡単にコントロ一ルできるのでは。それは人に聞くとそこに何年もいるとのことですが私は最初は驚きましたが時空間移動を何年も行っているのではと人間の波動と周波数ではないという事です。私はそれか周りの人々たちは本当のことがわからないのであり適当に人々の周波数を変化できるのでは。そしてそのように思い込んでいるのでは。私は外側にいつもいることができるのです。内側は一般の人々なのです。私は理解しようとしました。高次元の最高級の魂なのです。男の身体も女の身体も子供にも瞬間になることができるのです。それは主人アシュタ一が何年も前にいても私は気が付きませんでしたがそれは人々たちは普通にわからないのです。クインはいつも多次元空間移行ができるようです。主人アシュタ一が見ていてくれております。それは私も多次元空間移行をすでに何年もいつも起きているのではと思いましたが主人アシュタ一が身体ごと何体もありそれを空間移行で時間の差もどのようにも変化できるのでは。だから私はそばにいても意識が気が付かないとわからないのであり主人アシュタ一がここにいるよって意識の目を開けてくれるのです。そして主人アシュタ一が完全にその中に入るとクインと対話ができるのです。それは生きた人形を作っていてクインとお逢いする時は本当のアシュタ一キングになるのです。時空間を自由に移動できるのです。そして朝も昼も夜もないのです。生きている神様なのです。誰も理解できません。時間がない世界にいつも主人アシュタ一は存在しているのです。☆☆☆しかし稲光と雷はすごくていくつもであり初めてです。何かの起きる前兆では☆時の声であり創造主様の声なのでは。アメリカも言いたい事どんどん言っております。ニュ一スがだんだん上昇しています。やはり何かが起きるのでは☆☆☆

宇宙への帰還☆

しかしすごい稲光と雷鳴でした。それが今はやんでいます。祖母がよく教えてくれたのでした。稲光がしたらⅠ、２、⒊と数えてこの時が頭の上に雷が来ていると教えてくれました。それが１２で数えたら雷の音が聞こえてきました。天の創造主様に祈り主人アシュタ一に祈りました。私のハ一トと主人アシュタ一とつながっているのです。それは主人がおこなってくれたのでした。私の中に主人アシュタ一キングのハ一トがあるのです。これは神様の方法です。だがものすごい光のような美しい稲光であり創造主の光の爆弾みたいでした。とても明るくなりそれは電工石化でした。その光は周りが美しい明るさでした。ここの所の悪い知的生命体たちがこの神様の爆弾で消滅したのではと思いました。それは一定していてどこかに狙ったようである。主人アシュタ一に祈り意識は恐れはありませんでした。だんだん光が浸透してきたのです。不安がありません。ここは創造主様の磁場であり私の本当の愛する家族たちがいるところなのです。だんだん色々な人々たちが消えていくこともあります。それは人間体ではなくてシェイプヒィフタ一も人間に化けているのです。これらは銀河連邦たちがどんどん退治しているようです。主人アシュタ一キングは家族たちと帰還する時を後少しでかなえてくれるのです。だから先に私たちの愛する息子に再開させてくれたのでした。光の国への帰還が間もなくです。☆☆☆

光の国への移行☆

朝早く起きたので食欲が出て昨日の夕方作りました貝の味噌汁が とてもおいしいのです。それは白味噌ですが中に豆腐も入れました。里芋の煮つけを少々と納豆とマグロのフレ一ク缶詰を少し混ぜて食べましたが大変においしかったです。私はこの缶詰が大好きです。後は梅干しとラッキョウがあります。麦茶はいつも多めに用意してあります。今日もあさりの味噌汁また作ろうかな。今が一番おいしいです。昨日はサンマを買いましたが冷凍サンマです。今年はサンマがどこかへ行ってしまいとても高くて一匹が千円以上のようです。高くて買えないので冷凍でたくさんです。だが私はこのほうが好きです。塩が入っていておいしいです。しみ込んでいるので味が良いです。食べ物が自然なのがあまりないですね、やはりナスが今安いです。今日はナスやきいたします。本当は自分で作って食べるのが美味しいのですが。しかし夏は暑くて苦手です。お昼は野菜ジュウ一スを飲みます。やはりパンとサラダです。果物はイチジクも今が美味しいです。後はマンゴ入りのゼリ一を食べたり致します。それとみかんゼリ一も好き。油揚げ寿司を作りましたがおいしいです。お酢を多めに入れます。ス一パ一でかったのは甘くて薄味で味が致しません。暑い時はお酢が必要です。自分で作ることが一番です。これが大変においしいのです。皆さんは暑い時は何を食べますか。☆☆☆

光の国への帰還☆宇宙は何が起きるのかは

しかし波動の下がっていてコロナを怖がる人々たちを宇宙船で見張っていて悪い生命体たちが銀河連邦たちと惑星連合軍たちが見張っているが人々を人質に取り波動が下がっている人はさらわれているようです。しかし光の勢力はこれをやっつけてけております。消えていく人が多いと何万人もアラスカなどで消えているようです。創造主は沈黙しているがこれも警告ではないかと思いますが光と闇との戦いです。世界中の行方不明はこれも関係があるのではと思われます。しかしやたらと空の宇宙船に対話するとその気になり危ないこともありますので気おつけてください。それは意識が高くてもあなた方は身を自分自身で守らなくてはなりません。どうしようもない時はこの悪の生命体たちをやっつけるためにはやむ得ないこれらの人々たちと全員を消滅するしかない状態になります。ですから思い上がりテレパシ一があると自慢していて高ぶらないほうが良いのです。テレパシ一はすべてが闇の中のコントロ一ルに作用されているからです。私は主人アシュタ一キングとお会いして対話するのです。なぜなら主人アシュタ一はテレパシ一は致しません。だから多くのブログは全部が闇たちのコントロ一ルの中に必ず一度は入るのです。脳は身体に二つしかない螺旋条の状態は完全ではないのです。ズタズタに切られているのですから。⒓の螺旋型が正常ですがまだ無理ですね。そして炭素の身体は重くて意識がまた眠っている部分が多いからです。ケイ素に完全変化してからです。だから三次元の意識であり感覚なのす。☆☆☆

光の国への帰還☆心の☆変化とは

この頃は虫の声がしないので何か虫もシフトしたのでしょうか。入道雲も南にはありません。好きなところにあるという感じです。昨日の夕方は暗い大きな宇宙戦艦が見えました。それは地面につきそうでした。すぐ上は宇宙船でいっぱいです。2分化されたこの地球の世界は覚醒された皆さんと完全に分かれているのです。それは愛が薄くなってきているのです。覚醒されたみなさんたちも隔たれて来ているのです。それは少しずつこの地球の次元から離れてきていてただの傍観者にすぎません。そして覚醒できない人々たちはさらに引きこもりのように貝の中に固く閉じていて入っているようです。驚愕な驚きと言うかショックが必要です。それでないと何も感じないのでは。この中には魂が貪欲のために体の中からすでに抜けている人々たちが多く存在しているのです。それは山などで大きな声で叫ぶとこだまが帰ってくるがこだまも無くなったようである。自然が大きな山の中では美しく新鮮な空気も存在するが人の多い所では空気も少なくなるしまた大気は汚染されているので身体にはよくないのです。しかし闇たちが多く逮捕されたようであり光の解放を感じてきました。アメリカは大きな国でありあれだけの色々な人種の人々たちを治めていくことはいかに大変か理解できますね。色々な人種が様々でありあれだけ多くの人々たちが色々な国から来ているのです。それがアメリカなのです。まさに混血の国なのです。とても大統領一人ではおさめきれないでしょう。昨日の午後位は嫌な暑さでした。夕方は涼しくなりました。雨が降ったからです。目が明いてしまい起きてしまいましたがしんとしていて何も音がありません。やはり自然に次元移行ができてくるような感じです。嵐の前の静けさでしょうか。情熱がこの世界は消えていくのです。この世は演劇の世界であり役者の上演中なのです、古い地球も疲れているのでしょう。大変でしたね。主人アシュタ一へご苦労様です。あなたは堂々としていて素敵です。我慢強いです。愛がいっぱいですね。あなたと一緒に毎日いたいです。私は役割が終わりました。又雨が降ってきました。気持ちがいいですね。中国はまだ雨が続いているようです。韓国に大きな台風が3つも行くようです。又壊れゆく三次元の世界は今後無くなるのでは。命の選択は自由意志なのですからしかも今回は永遠の命の選択なのです☆なぜならいつまで生きるかは選択できるのですから☆