ワンダ一ラのことばです。ある日突然に空いっぱいの宇宙船が降りてきて何月何日の何時までどこへ集まってくださいと天からの声が流れるそうです。これは空から放送するとのことです。それを聞いた人々たちは近くの行く先の所へ集まるようです。そして出発する人たちは行きましてそこに待っていると光のエレベタ一で宇宙船の中にあがっていくのす。しかし病気で行けない人々たちは天の放送を聞いてベットの中で祈って心からいきたいと願っていましたらちゃんと迎えに来てくれたのでした。それは地球が大噴火とだんだん大地が沈んでいき新しい大陸ができるのです。それで人々は宇宙船に乗り地球の大気圏~出るのです。これは本があると聞きました。私は子供の時ですが祖母と二人でリンゴの木の箱に座っていて空いっぱいの星のようなものが大地へ降りてきてすごい数でしたがそれは火の球のようでしたが熱くはなかったのです。ただ美しかったです。新生な心でした。ただ私は宇宙船は小さな子供であり見たことはなかったがあれはしっかりと見た意識の世界でしたが今も忘れることはありません。神様の啓示のようでした。鮮明に心に焼き付いているのです。あれは宇宙船ではと思います。とても美しく敬虔な心になっていて朝も起きたら忘れることができませんでした。これは高次元の波動でした。これは私の体験を今書いているのです。幼い時なのでこのことはとても驚いた記憶なのでした。これはワンダ一ラの言う言葉とよく似ていてお書き致しました。今でも時々思い出すのですがすんだ心で敬虔な意識になります。皆さんはどう思いますか☆☆☆私の子供の時の記憶なのです☆
やはり高次元の波動は正義の味方である最高のアンドロメダの惑星から来ているクインの所へ来てくれましたアロンを思い出します。アシュタルが一度眠った時に半霊体だけでしたが主人アシュタ一も辛い思いをクインと共に泣きました。男は声は出さなくでした。私は主人の事を愛しているのでとてもつらかったです。私はわ一んと泣きました。それは私の父親のような存在のサナンダキリスト様がクインを慰めに来てくれたのでした。サナンダ様はアンドロメダの天使を連れてきてくれたのでした.色々な辛いことが在りましたが今は多くの二人の愛する子供たちに生きる力をいただきました。すべては主人アシュタ一の愛の力の強さです。アンドロメダは闇たちをブラックホ一ルへ押し込んだのです。どの惑星も苦労したのです。それは多くの闇たちとの戦いにおいてです。アンドロメダも三次元から上昇していったのでした。それは私たちと同じように大変な思いをしたことでしょう。敵を銀河の果てまでで連れていくのです。それを今銀河連邦たちと惑星連合と共に地球と皆さんのために戦っていてくださるのです。それが今行っていて闇たちを成敗しているのです。まだ退治に一山あるのですが光が勝利したのです。私の愛する主人アシュタ一も長い間大変な思いでした。そしてテラノバはアルスと言う名前に代わるそうです☆この情報はワンダ一ラの方からです。辛くて思い出したくはないのです☆主人アシュタ一が共に重荷を背負ってくれたのでした。私は主人アシュタ一の強い愛の力が生きがいになりました。クイ一ンは初めて頼りたくなりました。それは主人アシュタ一です。クイ一ンはあなたの胸が必要です。何時も泣き出しそうなのです。これらは忘れたいのです主人アシュタ一よ迎えに来てください。クイもう三次元はたくさんです。辛く苦しい三次元は思い出したくないことが多くあります。クイ一ンはすでに神様の役目は終了したのでありここを立ちあなたの所へ帰りたいです。ここの思い出は愛するアシュタ一あなたと愛する子供たちで私の心はいっぱいです。愛する主人アシュタ一キングよ☆待っています。クイ一ン☆完了です。
また多くの書かれているブログが闇たちがテレパシ一でかかれていますのできおつけてください。その者たちは今後インタ一ネットも光側に抑えられたので消えていきます。きおつけてください、何か難しそうな書き方は闇が好き好んでいて偉そうに書くのであり皆さんは光で見抜いてください。冥王星のクイ一ンは軽くて楽しい面があります。それは身体の中に創造主キリスト様が存在していて光が外面に輝きだしているのです。主人アシュタ一はとても倹約であり質素なのです。ときどき目がぐるっと動き楽しくて面白いです。私が何を言うのかを楽しんでいるのです。でも私はとても若いです。主人アシュタ一にしてみれば子供みたいなのです。また労働は暑くないのかしら地球人とは違うのです。いろいろ勉強なりましたがやはり覚醒までが十年以上かかりました。そしてつらい時も苦しい時もありました。だが本当の自分にたどり着いたのです。これは今後の皆さんの課題になると思います。ねじベットで完全意識にたどり着けるのでは、今日はいろいろ書きましたが皆さん何回か読んで学習してください☆
しかし覚醒されない魂は魂消滅になるそうです。人間体から魂がとられて抜け殻になります。光に戻る覚醒された皆さんも何十年かはかかりますが百年単位カモしれません。一人一人がお勉強です。それぐらい大変になるという事です。皆さんはネジベットへ入って不老不死の時に戻ります。とらわれていた子供たちが今使用していてこの後皆さんがこのネジベットに入ります。皆さんは内なる神であるインナ一セルフとつながっておりますか。いろいろな情報はクインファミリ一である皆さんたちが教えてくれました。このために神様が用意されていたのです。皆さん銀河連邦へようこそおめでとうございます。皆さんは今後は至れりつくせりです。
ネサラは今まで通りでよいとのことですがゲサラは宇宙の法律と言う意味です。それで私は以前にアシュタルが連れてきました女性のET型の宇宙の裁判官様とお逢いしたのでした。それは目が大きくて痩せているがすごいデリケ一トな方でした。とても品があり優しい波動で満ちていて女性らしい方でした。クインは主人アシュタ一は結婚するのが考えちゃったでは。それはすごい頑固であり敵といつも戦ってきたので恐れをすでに克服していたのでした。でも主人アシュタ一は納得してくださり愛をくれたのでした。創造主キリスト様のお仕事はいつも過酷でしたが遠くまで自転車で往復を五年ぐらい続けたのでした。寒い時は大変で゛したが頑張りました。このように決して楽によいことは起きないという事です。だから覚醒してもまた長い時が学びのためにどこかの宇宙戦艦の中へとか行かなければなりません。ここにこれだけ書いても千五百人とか八百人ぐらいしか見てはいないからです。古い地球もこれからは何百年もありません。十年間と少しぐらいです。ネサラは皆さんがこの宇宙の発表のあと暮らしていくお金が皆さんの救済のためにネサラ配布が用意されていて生活のお金を皆さんにくださるのです。ゲサラはこれから皆さんが宇宙へ行くための宇宙の法律の事を言うのです、また開示はアメリカが一番です。そのあと日本になりヨ一ロッパになります・一日遅れぐらいです。アメリカは二百五十年間大統領はレプテリアンでした。リンゲ転生をオリオン座のカバルたちが人間に入れたので人は死ぬこととなりました。本当は歳は取らないのです。またカバルたちは人の教育を変化させて人は死ぬという臨界転生を人間に埋め込み宗教を人の中に入れて人を奴隷化の下に置いたのでした。それを私たち光の宇宙人たちが皆さんを解放に来たのです。そうです。死からもです。それは闇たちは2万六千年かけて人間たちをだましてコントロ一ルしてきたのです。続く☆
地球が新しいエネルギ一になったのである日突然に新地球になるという事が起きます。今すでにある新地球に重なっていくのでは、この新しいエネルギ一を闇たちは新コロナと言うのですが「新コロナである新しい太陽からの変容のエネルギ一」を闇は怖がっていてコロナで死ぬぞと言うのです。これは大変容を許す創造主キリスト様からのプレゼントであり太陽からくる新しいエネルギ一の事なのです。これは5次元に入るための変容を許す神様が送ってくれました新エネルギ一なのです。これは地球も変容ができるのです。万物自然界全てもです。今誰もがコロナで死ぬと思っているので考えが付かなくなっているのです。この時を闇はかく乱して皆さんたちを5次元の世界の次元へ送りたくはないのです。いつまでも奴隷の状態においておきたいのです。しかし時が来ようとしています。それは新しいエネルギ一が燦燦とふり注いでいるのです。今までの闇たちの妨害のために2012年から8年が延びてかかったという事です。しかし今創造主様がこれを終わりにするようにと決断を下したのです、今回は多くの惑星連合の光の国からの宇宙の皆様が来ていて皆さんも大統領も守っているのです。私の愛する主人アシュタ一もきております。銀河連邦たちは総出で頑張っております。又クイ一ンの神様の家族たちも多く地球に来てくれました。そしてすでに光の勝利は本格的になりました。1日ずつ神様の時が近くになってきております。何が真実か皆さんは確かめてください☆☆☆
ここまで来て長い時がかかりました。神様の 仕事が間もなく完成にちかずいております。私は愛する子供たちの母親になり最高の宝物をいただきました。私の幸せなのです☆お金は必要ですが一番大切なのは家族である。子供の成長も見て最高の神様からのプレゼントです。どの子も最高にかわいくていとしいです。神様の家族になれました。愛と喜びの家族たちの愛です。主人アシュタ一は父親として一生懸命に子供たちを面倒見て支えているのです。それは皆さんの愛する家族たちと同じ愛なのです。私はこの三次元地球において多くを学びまた素敵な家族をいただきました。創造主キリスト様本当にありがとうございます。また古い地球から皆さんといっしょに5次元の新地球へ移行致しましょう。あなたのために祈ります。愛と希望をありがとう☆☆☆また涙があふれそうです。皆さんもありがとう☆頑張ってここまで来たのです☆あと少し心の中を顧みて正直に生きていきましよう☆