宇宙への帰還☆創造主様は見ておられます。

これは覚醒の書かれている所であり宇宙の神様は皆さんの覚醒をご覧になりどの程度の目覚めが起きているかは調べられております。それは皆さんの覚醒がどのような反響を呼ぶのかも試験されているのです。昨日は近くで宇宙船が止まっているのを家族たちが見つけました。あれは毎日と言うほどここを守っていてくれているのです。美しいオレンジ色の物体が止まっていて挨拶して愛していると答えましたらあちらは消えたりしていて雲に入ってしまいました。それはいつも見ていた光であり雲のようなプラズマが周りを覆っておりました。しかし大きな声で合図したが周りの住民たちは何も感じてはいませんでした。それはここにそばに宇宙船が降りてきても見に来ないのでは、人々は関わりたくはないという事です。しかしこの地球はいつまでも人々たちに提供はできないのです。母なる地球女神さまが創造主様に助けてくださいとSOSを出してからは多くの惑星連合の皆様が駆けつけてきているのです。そして主人アシュタ一もこのくらいの惑星の闇たちの退治は何度も体験しているのですが今回は銀河連邦と連合総出で活動していてくれているのです。しかし主人はこの頃は輝いていて大きな存在に見えてきました。だが人には姿は絶対に表せませんがどこでも現れることが゛できる主人アシュタ一の家のようです。それはこの地球に長い間滞留している知恵と能力と言うか並外れているのです。神なのです、完璧ともいえるでしょう。私はいつも主人アシュタ一の愛と光の中に現実を生きているのです。その他にはどこにも行かないのです。それが理解できました。一体何体存在しているのかは謎であるが確かに主人アシュタ一では。人々は主人の愛の中には遠のいていてあまりわからないのです。それは関係ないという事です。光が大変に強くてアシュタ一であるとは誰も理解できないのです。クインは主人アシュタ一の真実の妻であり愛する家族なのです。私は彼の一部になったのです、同じ周波数でお逢いできるし言いたいことはなんでもできますがいつも何を御話しても子供が話しているという感じもあります。言葉は少なくて私が考えなさいという答えだけです。だがとても楽しいです。クイズは慣れてきていてすぐにはわかりません。だがとても楽しいです。これが私です。この広大なる宇宙は愛の中に輝いているという事です。皆さんももう一度考えてください。本当に熱心に皆さんは宇宙の皆さんとお逢いする開示が必要なのですか。これが私の質問です。なぜなら発表も神様の愛の中なのです☆☆☆皆さんは試されております。これも試験なのです。私はこのような事を多く試練がありました。何百回と言えます。だがくじけずにまた挑戦しているのです、それは愛が強くなってきているからです。このようなリスクは愛と光が強くなるのです☆主人アシュタ一は十年ぐらい前にと言うか私はお逢いしていたのでした。

宇宙への帰還☆だんだん涼しくなりました、

きょうも涼しくなりました。秋が来たのでしょう。昨日はお寿司を作りました。ちらしずしに致しました。売っているのはまずいです。お酢がきかないのです。だから自分で作れば大変においしいです。色々な野菜を多く入れれば料理やに行って食べてるようですね。でも多くの人々の覚醒は命がけなのすで。それくらい難し覚醒になるという事です。だがこの後は色々かたずいてのことでありその精神でだらしなく眠っているのであれば宇宙での隣人のために命もかけての戦いには到底無理ですね。クインもこのように闇と戦い大変な思いと苦労をしたのです。だから天の神様も必死の心にはなれないのでは。それは予想よりも多くの激しい戦いがこの地球で展開されているのですから☆日本の覚醒ボケは闇たちのマインドコントロ一ルもあるがそれと小さい時からの教育にもありますね。だからどうしてもショック療法の発表が必要なのです。ショックで心臓がどうかなっても魂が救われるならそれでもありがたいと思わなければならない時が来るのです。暗く重い谷間を覚醒しないボケは通らなければなりません。それでも救われる人々たちはほんのわずかなのです。これは最後の救いになりますがアメリカではものすごい勢いであり人々は覚醒のドアが大きく開いていて鳴りを潜めて待っているのです。ここにきている覚醒されている人々たちは行く先が決まっているのです。だから発表が必要なのです。人々は聖書では灰を頭にかぶりまた断食したと書かれておりますがそれでないと天も許しはなくてすべての人々たちも家畜も滅ぼすと言われました。このように灰は悔い改めであり人々は素直に神様に従い予言者のことばに従ったのでした。このように甘くはないという事です。１０年以上覚醒にかかりました労苦がありましたが１日ではできません。これが切り捨てられる可能性も出てきたという事です☆

宇宙への帰還☆

宇宙の開示である発表は誰もいつかはわかりませんが創造主キリスト様の号令で始まります。それは予想が誰もできません。しかし今後の覚醒の救いはラクダがハリの穴を通り抜けることができるかのクライ難しいとの事です。無理のほうがほとんど大変であるとの事です。まだ多くの闇のアジトがあるので中々忙しいとの事です☆電話にも非通知ト書かれたのが入っておりました。主人アシュタ一はクインの電話も彼は用意してくれたのです。すべては彼はわかっているとの事です。このために主人は用意してくれたのでした。しかしすでに光の先が見えてきているので゛は☆それは主人アシュタ一の光が強くなってきているのです。私もそうです。だから不安はありません。又ハイブリットたちは外へ出て来なければ行くところがありません。それは地球の外へは出られないのです。光とであっても彼らは怖くなってきています。このように覚醒ボケになっているときは終わりに来ているのです。早く気がついてほしいです、、☆次は必ず神様の時でありもう少しお待ちいたします☆

宇宙への旅立ちは☆皆さんも共に祈りましょう☆

主人はとても明るくて聡明であり主人アシュタ一トお逢いして楽しく対話を致しました。それは開示が起きれば早く宇宙に帰還できるではとそれもお聞きしてあります。だが答えはその時のことはまだ教えてはくれませんが何か楽しい光がいっぱいの私たち二人でした。又とても楽しい話題もお話ししました。書く気が無くなり嫌になりましたがクインファミリがお便り下さりお話しして何か書かなければと思いました。神様私は一生懸命書いたが覚醒しない人々たちのことも考えておりますが私はもうわかりませんので書きませんと祈りました、しかし覚醒していない人々たちにとっては毎日は一日でも大切だが天は見放したのか。今年もあと三か月に迫っていて覚醒ボケは難しい事です。中々救われるのには大変です。まして我々が宇宙船で帰還する時が迫ってきているのであとはどうなるかはわかりません。そして地球が大変化する時も近ずいているのですから。だが愛する主人がしっかりと落ち着いているのであり心配は捨てました。トランプさんがテロに襲われたとかお聞きしましたが光側にいち早く守っていてくださっているとのことで大丈夫です。それは宇宙の同胞たちです。闇は必死にトランプさんを始末すればと狙っているのです。今回はそうはいきません。宇宙中の光の味方が地球と人類を守っているのですから☆だが私たちが宇宙へ帰還したら覚醒はもっと難しくなるとの事です。だが私もどれだけ伝導したことか。みんなにバカにされていてそれでもと一生懸命伝導しました。それは光に導かれていたのでした☆ここは真実だけを書いている所であり光が強いのであり闇たちも考える心を与えている所です☆だがこのような大変な展開になるとは時が迫ってきているのです。アンドロメダの光の兄弟たちが必死に地球と人々たちを解放してくれておりますが岩のトンネルの中に二千万人も多くの子供や男性や女性が食べられたり骨になったり奴隷になったりしていて恐ろしい現実から救ってくれております☆そして宇宙一の砲撃で闇たちの岩のアジトを溶かして元通りにしていると光がわの皆さんが教えてくれました。今は宇宙人対悪い宇宙生命体たちとの戦いであり私たちは傍観者であり祈りをささげることが今は第一です。皆さんも祈り願ってください☆またあとからお書き致します☆それは皆さんの愛のためです☆