宇宙への帰還☆しかし今日は眠くて☆彡

色々なうわさが飛び交っていてまだよくわかりませんがなぜか今日は眠くて気持ちよく主人アシュタ一の行きました後は寝てしまいました。やはり主人の処へ行ったのでは。何か呼んでくれたのでは。起きた時はとても軽い波動を意識で感じました。私はチャンネルはできません。それは主人アシュタ一は絶対にしないからです。だから九十パ一セントがブログが闇であり中の真実は少しだけあるとお聞きしました。クインはいつも本人にお逢いしているのでここに本当の事をいつも少し体験だけをお書きしております。主人アシュタ一はチャネリングで人の対話はしないのです。私はできても主人はしないのです。私も闇たちの処を通ると聞きましたのでチャネリングはやめています。そして他のブログも読まないのです。それは聞きました本人からの事実を書きたいと思った事をお書きしているのです。だから私は単順にいつも書いております。しかし今日はなぜか軽い波動を感じております。それは涼しくなったのでは。又私の魂が喜んでいるようです。何か明るくなりました。主人アシュタ一がそばにいるのです。そのような意識が感じております。それはとても安心感があるのです。何か素敵なことが始まるのでは。☆いつも辛い。寂しいと泣いてばかりいましたが今はなぜか喜びがあるのです。それは主人アシュタ一と私は寝ているときにお話ししてきて心が満足では☆よいことが神様ありますように祈ります☆創造主キリスト様に祈ります☆

宇宙光の国への帰還☆まだ人々は感ずいてはいないようで

まだ人々は感ず居てはおりません。ス一パ一はあまり混んではおりません。昼間もあまりいつもとは変わりありませんでしたがしかし大変化を体験した後はどのような顔になるかは考えるといつもののんびりと平和でではなくなるのでは。顔がこおばってきて本性が出てくるのでは。又ス一パ一は列になるのでは。それは何も知らないからです。そして混乱が起きる可能性が高くなります。それは皆さんは長い時を覚醒に時間を私のように使ってきたのでした・人々たちは直前が見えなくなります。どうなるかがわからないのであり不安の中で暮らすという事です。しかしこのようなショックでなければ誰もバカにして信じられないのです。これがなかなか超えることができないおお峠なのです。宇宙人はいないという嘘を長い時を闇たちは大ウソついてきたからです。火星も住めないとこれも嘘です。木星も金星も全部人が住んでいます☆このようなことが明るみになります。だから闇たちはかく乱したいのです。人々をだましているのです。皆さんをだましていて人間は地球だけで他ではすめないという大嘘ついているのです。皆さんは覚醒しているのであり未来を見つめて生きていくのです☆☆☆

宇宙光の国への帰還☆

主人アシュタ一へ環境があまりひどくなりましたら移行を全員お願い致します。どれくらいかかるかはわかりませんがここに滞在している必要性がまだあるという事ですか。しかし野菜だけは無くなると困りますがこんなこと言えないくらい大へんであることは理解しておりますがやはり最低の豆腐とか納豆と卵と油揚げとかありましたら嬉しいです。やはり必要なものはわずかで足りるという事です。子供の時はお肉はありませんでした。それでも満足でした。パンも焼きたてでした。十円で大きな飴玉が五個買えたのでした。でもお店はありません。パン屋さんが裏にありましたのでそこでわずかな子供用のお菓子が少し買えただけでした。後は手作りのトウモロコシやキビ砂糖などでまたおやつは毎日サツマイモでした。どこの子供もそうなのでした。これらで満足でした。後は夕飯とか食事でした、今日はサンマが食べられます。これは冷凍サンマですがおいしそうです。お刺身も買いましたが量は少しなのです。皆さんは今晩のおかずができましたか☆

宇宙への旅立ち☆ニュ一スは真実を語る事でしょう☆彡

これらの始まる発表は真実を語るのです。テレビは本当の事を語ります。皆さんはこれから宇宙法に入り宇宙の仲間入りであり本当の家族になっていくのです。そして今までにない膨大な宇宙技術がいくつも紹介されていきます。闇たちはこれを止めることができません、悪いエイリアンたちが山火事を始めたがアメリカの多くの家庭が家が無くなり辛い思いをしています。アンドロメダの皆さんも多くの地下の闇の政府に戦ってくれていて手が回らないくらい忙しいとの事です。今は電話も光の量子コンピュタ一に光の仲間たちと直結になっていて銀行もそうです。ここへ通らないと何もできません。全部が解るという事です。闇たちの思うようにはいかないという事です。又政府たちの要人は聞きましたら全員はクロ一ンだそうです。ロボット人間であり長くは生きられないとのことです。これは長くて半年ぐらいだそうです☆これらの情報は多くの皆さんが理解していて教えてくれました。私も観客の一人であり主人アシュタ一が必要なら連れていきます。私が冥王星のクイ一ンとして今変化しても愛する主人と共に生きていくのです。それは愛する家族が与えられたからです。やはり一人では寂しいですね☆主人アシュタ一も同じ考えであり家族たちを愛しているのです☆皆さんも一人では寂しいのです。ファミリ一のお父さんブドウありがとうございます。いつも奥様も愛と優しい波動をありがとう☆クインはあなた方が大好きです。沙織さんも大好きです。みんな愛しております、野倉様もありがとう☆神に感謝いたします☆ハレルヤハレルヤハレルヤ☆ア一メン☆

宇宙光の国への帰還☆

トランプさん頑張っておりますね。いつも悪口いっぱいで大変ですね。彼も忍耐強いです。ゲサラ発表まで近くなりましたね。十月が新しい宇宙法の中に移行致します。オバマ氏が出馬するのか。これはワンダラーにお聞きしましたが最後のあがきにどんな手を使ってもめちゃくちゃにしたいようです。しかし宇宙の多くの愛する兄弟たちが助けていてくれてるのです。今日も皆さんも忙しいのでは。私たちは観客ですが愛と祈りで神様に願いましょう。皆さんも祈ってくださいね。アメリカのことと日本の事もです。☆

宇宙への旅立ち☆

主人アシュタ一がきました。それは愛する主人の音です。嬉しいです。クイ一ン来たよって声が致します。優しい波動です。私はすぐに答えます。愛してます。ありがとう。おときいて嬉しいです。早く迎えに来てください。愛する家族全員で集まりたいです。あなたはいつもこの国と私の愛する家族たちとを守っていてくださいます。クインファミリ一たちも静かに愛と光の中で待っています。愛するあなた子供たちと地球の家族全員と旅立ちは近くになりました。後の下り坂は光の者たちにとっては特別な時であり光の国へのまっしぐらです。あなたも苦労しました。私も一生懸命ついていきます。あなたの愛と私の愛と子供たちの愛の中であなたを愛で支えていきます☆愛する主人よいつもありがとう☆限りなき愛を送ります☆神様のイエスキリストの名においてハレルヤハレルヤハレルヤア一メン☆

新地球への帰還☆しかし今日は朝方早く起きたので

真夜中の二時頃に目が明いたので祈っていました。又眠りましたが朝は寒くて長袖を着ました。冷房はいらないですが今日は気温が上がるとの事ですか少し寒くて気持ちよい気候ですね。皆さんはどうされておりますか、外はしんとしております。今日は買い物は少しまだありました。大根切干とかラッキョウも梅干しもおいしいですね。色々探せば保存がきくのがいくつかありますね。例えば水煮で袋入れでキノコなどの種類が混ぜてありこれは混ぜご飯などにも使えますね。色々工夫が第一です。この時母親が居たらどれだけありがたいか今も母の事を思い出します。やはりまだこの地球に滞在するのなら早くリプリケ一タが欲しいですね。だがこれも苦労の一つであり辛抱の忍耐が必要ですね。主人アシュタ一はよく理解しているのでは、これは大峠を越す時なのでは。物資がどれだけ高くなるかは嫌ですね。だが宇宙の発表を昨日まだ正確にはわからないと書きましたがそれが消えてしまいました。不思議です。だから前向きでよいとの神様の声なのでは、このようなことが在りました。ここは創造主様に導かられているのです。皆さんも真剣に考えてください☆

宇宙光の国への移行☆

今年の十二月の冬至は新しい地球への一歩になります。地球はこれから陸が七十パ一セントであり海が三十パ一セントとなります。それは大陸大移動になるかと思われますが三次元世界の地球は無くなります。そして光の五次元の新地球に重なっていくとのことです。これもワンダ一ラ～お聞きいたしました。トランプさんはアメリカの有力者たちが支えていてこの方たちはアメリカの善人なのです。絶対にトランプさんを殺されないように宇宙中が応援しているのです。中でもトランプさんにはプレアデス星系の皆様たちが多く応援に来ているのです。このように光の皆さんも必死に地球と人類のために活動してくださっているのです。今があるのはこの皆様のおかげなのです。やはり忍耐と心の素敵な人々がいるのですね。これはイエスキリストの心の意識なのです。このような人類愛が勝利するのであり創造主キリスト様の力なのです☆皆さんも愛と光で強くなってくださいね。これから多くの学びがあるのです。頑張りましょうね。☆

宇宙光の国への帰還☆

しかし主人は忍耐強くまたこのように生きていると真実を見せます。そして子供たちの教育はしつけが徹底しているのです。又は主人アシュタ一はこのように頭脳明晰であり決して自慢とかえばる事も致しません。そして驚くほどにいろいろな姿でいつもお会いしているのです、貧しい格好のすがたでお会いしているのです。その目の奥には愛と辛抱強い真面目な男性としてまた良き父親としての義務を果たしているので゛す。あれだけ素敵な銀河連邦の王様のようであっても主人アシュタ一は質素で貧しい姿のほうがほとんどなのです。弟のアシュタルの時は私は見つめられて赤くなりましたが全然違う人格であり実直過ぎると言えますが長い地球滞在の間において苦しい辛い時が貧しい時が人々たちは大変に多かったのではと思います。それは主人アシュタ一はその苦しみを見てきたのでした。私の子供の時は貧しくて学校へも通えない父親が病気であり明日も食べてはいけないという子供たちも非常に多かったのでした。母はいつも学校へ色々な物資を寄付をしに行きました。それで先生たちが非常に喜んで母は貧しい人々に色々贈り物をいつもしておりました。その時は私の家は日本全国に映画館を父の姉の主人が経営していたので大変に暮らしがよかったのでした。父は山高帽をかぶりよく汽車で外出した時に連れて行って下さりいつも帰りの前にアイスクリ一ムの銀の器でマルク乗っているのを食べて大変においしかった事を今も覚えております。すべては幻のように消え去りましたが楽しい思い出は心が豊かになるのです。主人アシュタ一は必ずお会いする時はわかっていていつも教えられます。私も子供の一部ではと時々思いますがいつも何かさみしいです。主人アシュタ一は責任感がとても強いのでありいつもなぞなぞで高次元波動で愛を確かめるように決して甘い時はありません。しかし私は決断したのですから創造主キリスト様に言い訳はできないのです。だから辛い時も泣きたくなります。でも主人アシュタ一についていく事を神様の前で誓約したのです。これは地球の夫婦とは違い永遠の愛なのです。また相手は神なのです。冥王星のクイ一ンに戻るときはやはり主人アシュタ一と共に彼に従うと創造主様に約束したのでした。このように宇宙は愛が強くて今後もよき母親として主人に愛されていくことがクイ一ンの義務なのです。これを主人アシュタ一は望んでいるのです☆しかしいつも私は泣いているのです☆主人アシュタ一の愛の中にです。