今日は何処でもshipたちの音が聞こえました。それは何処でも一緒なのです。素敵です。いつも輝いているのです。しかし時間が早く立ちます。一日はとても短くなったように感じます。この頃はお腹があまり好かないし食べられません。そしてお腹がもういらないっていうのです。だからすぐに食べられなくなります。そして肉が重く感じていて家族たちも誰も食べません。カレ一ライスとか肉じゃがに入れますが少しなのです。それで野菜は食べます。おいしいものが解りません。三次元では多く食べられたのですが四次元は食べた感じがしないのです。これはみんなが言います。波動の変化があります。やはりおいしくないのは困りますね。身体がケイ素になっているので変化してきております。コロナではなくてケイ素の身体になるのです。これは闇たちが言いました悪い教えですが彼らはすでに時間があまりありません。そして闇の負けが世界中に解る時が来ようとしているのです。創造主キリスト様の怒りが闇たちに注がれてきました。すでに逃げるところはありません。☆
然し以前の記事を少し読みますと何か今とは変化しております。読んでると楽しくて笑えました。しかし奇妙なのです。私が本当に書いたかと思われるところがいくつもあります。主人アシュタ一は読んでると楽しいのでは。自分でも楽しいというか笑えるのであり主人はもっと笑えるのでは。「主人アシュタ一はこれは面白いと言っているのでは」冥王星のクイ一ン様は大変にたのしい方ではと思いました。主人アシュタ一と同じくらいユニ一クなのです。真剣なので二人とも大変に真面目なのでありだからすごい二人なのです。主人は仕事がバリバリですが疲れませんのでこの記事読んでいていつも楽しそうです。私は絵も好きですが文も好きだがへたくそです。いつも皆さん読んでいて笑えるのでは、Shipちゃんたちは楽しそうです。主人アシュタ一は何処にいるのかな。だが耳鳴りは変なのは音が無くても波動音がいつも聞こえるのです。それは宇宙船の音です。以前に部屋のすぐ横に宇宙船が居るので夜中に眼が開いた時に見えました。宇宙船の入り口がそこに私は入っていくのでした。部屋もすり抜けていきました。ここは宇宙船がいっぱいいて波動音が色々聞こえるのではと思いました、今日はよく寝ていましたが何かお知らせがあったのでは。やはり何かの大切なことがあるのでは主人アシュタ一も忙しいのでは。☆
十月二十九日の記事に創造主キリスト様が天に帰還しなさいとクイ一ンに言葉をくださいました。それは朝方聞こえたのでした。確かに創造主キリスト様の声でした天は計画を進めているのでは。それは覚醒である上昇のクイ一ンの仕事が終了したことを告げている。それは天への帰還の始まりなのでは。だが覚醒中の人々たちもいるがこれらの後のことはクイ一ンには関係はありません。それはどのようになるかは後にならないとわからないのですが昨日でしたか。ディスクロジャ一の幻をはっきりと創造主キリスト様が見せてくれたのはあとはこのようになるということでは。上昇を告げてきたクイ一ンに教えて見せてくださったのではと思います。これは神様の御声の後に起きたことなのでやはり道理がかなっているからです。これはいつ開始されるかは後にならないとわかりませんがそんなに遠くではないのでは。また十二月の二十二日の前であり不思議な事なのです。誰が言いましてもこれはどのようであるかは創造主キリスト様の指令でありどんなものおも好き勝手にはできません。またそのあとの上昇はどこへ宇宙船で行くのかはディスクロジャ一の時はわかりません。その時はクイ一ンはおりませんので。人間の意識とレプテリアンと知的生命体たちとは意識が違うのです。だから考えていることがどこまでも別の方向になるのです。だが今回の上昇は人間のためにあるということです、これは事実なのです。創造主キリスト様の命令なのです☆彡