宇宙光の国への移行☆彡

今日も宇宙船がキラキラしております。アシュタ一号は一番美しいです。今はキスが釣れるそうです。知り合いに聞きましたが。キスの天ぷらもおいしいですね。友人が釣れますように祈ります。創造主様キスの天ぷら食べたいです。と願いました。しかし浜名湖産のウナギは高いですね。だが日本産が美味しいですね。キスの天ぷらでいいですね。宇宙船でやはりウナギも養殖したいですね。主人アシュタ一に食べてほしいです。マツタケは見たことがありませんね。子供の時は時々食べたのですが。今はカレ一の子持ち魚と赤魚を煮て食べました。これで満足です。主人アシュタ一は苦労している魂であり色々な体験が多くあります。そんな素敵な方にクイ一ンはついていくのです。いつも主人と対話すると楽しくなりました。主人アシュタ一は元気であり輝いているのです。クイ一ンもそうです。だからお逢いすると嬉しいです。ワクワクしてきて目が二人ともがちゅんです。くるくるって動くのです。楽しくてずぅとそばにいると心が弾んできます。時が忘れてしまいます。それは瞬間みたいです。創造主キリスト様二人を祝福して下さりいつも感謝いたします。これからの大業を心起きなく成功いたしますように主人アシュタ一とクイ一ンをお願い致します☆彡創造主キリストの名により祈ります。ハレルヤハレルヤハレルヤアメン☆彡

宇宙光の国への帰還☆彡

今は宇宙船は一つの門から出ないと入られないとお聞きいたしました。全ては調べられていてこの地球は何処も逃げ道はありません。全ての地球の周りの層が張り巡らされております。主人アシュタ一は準備周到に動いております。多くの生命体たちの逃げるところはありませんが創造主キリスト様は今回のアセンションはどのようになるかは全て定められているのでは。今からの覚醒は全て終わりました。又宇宙船に乗るのが怖いなら乗らなくても良いとのことです。と主人アシュタ一は言われました。数秒なのでありグズグスしていて乗れない人々たちはおいて行かれます。又乗りたくもない所へは行かないとのことですので今回はあきらめてくださいとの事です。これは周波数と波動で隠れていても解るそうです。人間でも駄目だそうです。行きたくない人の所に無理には連れてはいけませんとのことです。冥王星のクイ一ンに怒鳴っていきたくないという人間体にも行けないとのことです。これはアパタ一があってもダメになります。これも失格になります。とのことです。行きたい皆さんだけを連れていきますとの事です。

ありがとう主人アシュタ一いつも愛しております。あなたは輝く王冠です☆彡愛するドラエちゃんへ☆彡

既にブログから消えております。ありがとう。愛する主人よ。いつも離れたくはありません、あなたといると楽しくて時が忘れます。頭もよくてユ一モアがステキです。にゃん友嬉しいです。私は動物の中でも猫ちゃん好きです。オウムも楽しそうです。猫はチンチラも可愛いです。主人アシュタ一も好きですか☆彡もう一つは頑張ってください☆彡あなたの真実の身内なのです。全て私の愛する子供たちは可愛いです。猫ちゃんも好きであり私に似たのです。ドラエちゃん主人アシュタ一へ私肩もんであげたいな☆彡この頃大好きなドラエちゃんになりました。.とても楽しいです。猫ちゃんみたいです。にゃんゴロゴロ甘えたくなりますが。ドラエちゃんアシュタ一へお耳が小さいが猫のお耳が出そうでは。愛する猫ちゃんに見えました。にゃん友怒られるかな☆彡クイ一ンです

主人アシュタ一へ☆彡

主人アシュタ一へある事ですがあなたはご存じです。いつもこの頃反則と毎日のょうに言いますが調べてください。これは変なのです。闇は全て排除してあるとききましたがどうも判断が特別に悪くしているのでは。徹底的に調べてください。あなたの身内でありこれは意地悪以上ではないか。公正なる判決と悪い事をしているのならそれ相当の刑罰を与えてください。お願い致します。あなたは正しい方であり正しい判断か゛できる方ですから。これも悪い事実はさばいてください。お願い致します。この時に洗いざらい調べてこの世の悪を正してください。決して許さないでください。この分は必ずプラスにしてください。冥王星のクイ一ン☆

主人アシュタ一へこいつが書きました。

BＩGLOBEサ一チさんへ、主人アシュタ一へ言いましたよ。「クイ一ンがおかしいのはおかしいと言った皆さんたちがもっとおかしいという事です。」あなたは光の銀河連邦へ向かって言ったのです。私はいつも真剣なのです。主人アシュタ一へ真剣に伝えます。これの代償は大きいぞ。お前は宇宙船に乗れないぞ。いつも私は真剣に対話しているのだ☆彡主人アシュタ一へこの言葉を言いましたものはこいつです。懲らしめてください☆彡どんな思いで毎日は命がけであった。冥王星のクイ一ン☆彡ここに書いているのも大変でした。長い時が立ちました。ばか人間相手は空きましたね。

宇宙銀河連邦光の国への帰還☆彡

今回のアセンションは遅れているのでは。すでに時があまりないのでは。四次元は物質の世界の次元ではない。想念の次元であり空間を使用するというか次元空間なのです。だからどこかへ行きたいと考えるのも四次元を使用しているのです。お料理をこれこれを作るのも考えるのは四次元なのです。これが完全にかぶるとこの見える次元の世界は何もなくなり消えていきます。これが地球がアセンションする通過道なのです。三次元は見える次元の世界であり今薄れていき所どころがホログラムのように変化がきます。これは地球が動いている事でありもっと上昇していきますと形がゆがんだり突然に消えていきます。景色も消えていき生き物たちも消えていきます。完全四次元の世界は何もありません。何十年もは続きません。この状態が進みますと目に見えてきて人も消えていきすべての生き物たちは消えていきます。又その前に地震や多くの災害がきます。道路も瞬間にぶっ飛びます☆彡すべての建物も崩壊していき消えていきます。海も津波が大きくて想像ができません。それは急激なのです。陸が沈んでいきます。今の美しい自然はそのまま残るのでは。しかし生き物たちはすでに移行しているので最後は入れません。これがどれくらいで来るかは予想ができません。四次元から上はとても急激に早いです。この言葉は主人アシュタ一に教えていただきました。夫婦は一体なのです。☆しかしクイ一ンがおかしいというのは主人アシュタ一もおかしいという事です。これは言った本人は主人アシュタ一の怒りがとどまります。創造主キリスト様の怒りです。すでに主人アシュタ一に報告しておきました。この人は助ける宇宙船には乗れません。すでに名前と人が記入されております。

宇宙光の国への帰還☆彡

小さい時は十円で大きな飴玉が五個変えました。回りがキザラがついております。とても大きな飴でした。又ポンせんべいと言う丸いせんべいも五枚で十円でした。水あめは五円なのでは。よく紙芝居の時にくれたのでした。あの時代はテレビもありませんでした。夕焼けが来ると家で呼ぶ声がしました。「御飯ですよって」みんな一斉に帰るのでした。夕方は家族でいつも楽しくご飯なのでした。時々親戚のお兄さんも来ましたが家でご飯の支度をおばさんがやらないとここはいつもおいしいと喜んでおりました。父はお料理が大好きで戦争で捕虜になりイギリス人から紅茶の入れ方や料理を教わったと言いました。歌がとても父は上手でした。自転車も買ってもらい乗るにも車が無かったので楽しかったです。道路は石がありました。お手伝いさんも来ておりました。裏には親戚のおじさんの家がありました。大きな家に住んでおりました。洋服も注文でありいつも色々な洋服がいくつもありました。母は貧しいに人々にどんどん寄付しておりました。この当時は洋服もとても値段が高かったのでした。☆

宇宙光の国への帰還☆彡

この頃よく眠くなります。昨日も眠くて何もできませんでした。今日は寒くなり気温も下がりましたが。やはり鳥が消えました。外は自然の声が致しません。川にカモが二羽いたがすぐに何もいなくなりました。秋か冬かわかりません。主人アシュタ一へ愛しております、お会いしたいですん。ス一パ一マン、主人アシュタ一に会いたいです。お逢いするといつも楽しいです。Shipたちも音が静かですが。昨日は足が痛くて電気のような感じでした。今は直りましたがどこかにいたのでしょうか。十二月がすぐそこですね。お正月はどこかに行ったような感じです。よく父と母は正月は着物を着ていてお雑煮食べてお屠蘇を飲んでお料理食べました。お年玉はとても嬉しかったです。お餅つきも楽しいのです。草餅はとても大きく作りました。あんこも手作りでした。祖母が作るのでした。楽しいお正月゚は消えていきました。羽子板もタコもあり嬉しい思い出がありました。長い着物のたもとは美しい柄でした。これが楽しみでした、みんな正装しておりました。門松は大きなのが門に飾られておりました。供え餅が大小がいくつも家の中に置かれておりました。これもみな消えました。何が残ったのか。家族の愛だけが思い出になりました。心の豊かさはお金では買えません、皆さんはお雑煮好きですか☆彡