然しいつ古い地球が飛び立つかは誰も解りません。これは創造主様の命令であり天の声なのです。ただ色々な生き物たちが移行が始まったのであり近くではと思います。それは創造主キリスト様と銀河連邦の仕事なのです。天の仕事です。クイ一ンは当日までは解らないのです。そして時は長くなったり短くなったり四次元は曲がるというかねじれているのです。この時にまたコロナがひどいと闇たちの最後の者たちがわざと人間たちをだましているのです。しかしこれも創造主キリスト様が隠されている仕事を成就するためではと思います。闇たちはどんどん光側に消されていきます。最後は誰一人いなくなり消えてしまうのが間もなくです。これが今起きております。闇は光の前にまぶしくて立つこともできなくなりました。又今逃げるのに必死です。バイデンには付き合いきれなくて逃げ出しているのです。五次元が近くなってきたからです。それが闇も解るので大変に今恐れているのです。これで人間たちに殺されることになればどこにも逃亡はできません。これも可能性があります。最終になるのでから☆彡また影武者でありダブルなのであり本当のバイデンではないという事では又オバマもそうです。本物はどんどん消えたのでした。二度とはここにはきません。四次元の地球は突然に飛び立つのです。それが四次元なのです。それは何も存在しない世界に入ったのです。皆さんの思考の世界であり見えているものも触ってもすぐに消えていくところなのです。ここは何もないという世界なのです☆彡天がありますがこれもホログラムなのです。
然し身体ごとのアセンションは多くの皆さんは元の身体に戻るのであり人間体ではありません。スイッチが切れてリセットされると元の身体に戻るからです。これが最終に起きるのでは。それでレプテリアンたちは自分の身体を理解しているのです。他の生命体たちも同じです。これが今回は地球において隠れ蓑でしたが元来の身体に戻ることも身体ごとになりますがどれだけ帰還できるかはわかりません。又この地球から離れたくない人間達は人間の身体から魂だけは抜けていくのでは。多くの魂たちはセントラルサンへ帰還するのでは。それは自分が選択した意識においてなのです。これは仕方ありません。この頃光が強くなりみんな人間たちが安全になったので落ち着いてきているような感覚が致しました。でも本当の人間たちかはわかりません。主人アシュタ一は本当の身体が見えるのでは。それは周波数と波動で解るのでは。又光かたが違うのではと思います☆彡顔かたちが美しくても中に何が入っているかが解るのです。真実の姿です。この世界はホログラムなのです。全ては消えていきます。時が来ているのです。これが今の現実なのです☆彡また蝶の幼虫も本当の姿で次元上昇したのです。他の姿にはなれません。このようにこの地球の生きている人間たちや生命体たちがどこまで真実の姿であるかは銀河連邦たちが判断するのです☆彡
「クイ一ンは主人アシュタ一とshipちゃん大好きって」いうと大笑いするのです。それはこの言葉に弱いのでは。私は真剣なのですが。だからおかしいのです。主人はとても楽しい人に会いましたと思っているのでは。それは多くの女性がいますがこんな人は初めてと思っているのでは。冥王星のクイ一ンは楽しい事をみんなに言葉で与えているのです。それが主人アシュタ一はハハハと笑い出すのです。クイ一ンは意識が輝いているので周りに楽しさを撒いているのです。今日はアシュタ一の波動音がよく聞こえてきました。どこを飛んでいのかな、しかし自然も移行しているのでありこの古い地球から抜け出しているのです。だからいつまでもこの地球は存在致しません。最後の一人になるまではと言うレプテリアンの考えは何処か変なのです。それは地球の意識ではありません。だから光になって魂だけでも創造主キリスト様に助けていただいてはと思いますが。それは銀河連邦は魂だけを入れる宇宙戦艦があります。これが今回も適応するのではと思います。地球は閉じていき生き物たちはすべて消えていくのです。そしていらない必要ない生き物たちは新地球には入れません。いっぱいいましたカメもいなくなりました。どんどん消えていくのです。それは五次元へ通れなかった生き物たちの最後にもなります。これが今起きているのです☆彡また光のレプテリアンたちは故郷の惑星へ戻るのでは。地球アセンションのためにこの古い地球へ来たのでした。そして帰還していきます。役者たちは元の所へ帰還するのです。それは古い地球アセンションのためにここへ来たのでした。このために冥王星のクイ一ンも役割をもってここへ来たのでした。そして終わりがちかくになりました。これが今なのです☆彡
アセンションとは次元上昇である。これは三次元からさらに上に昇るという事です。それは今四次元であるがいつまでもこの次元にとどまってはいられないという事です。母なる地球は上に昇る事を決断されたからです。それに伴い創造主キリスト様はどのようにするかを決断されたのでした。又多くの人間や知的生命体たちの言う通りには今回はなりません。それは母なる地球が滅亡してしまうからです。だから今まで地球は何回も修羅場を通り抜けてきたのでした。それは過去にも核バク発の体験がこの地球は何回かあったのでした。それは辛い地球だったのでは。それは多くの文明や文化が何度も滅亡したからです。これが主人アシュタ一が見た世界なのです。それを私冥王星のクイ一ンに主人アシュタ一がが見せてくれたのでした。このように主人は真剣なのです。これは思考と善悪の判断はクイ一ンとよく似ているのです。だから2人は気が合うのです。そして私は主人アシュタ一の聡明なる優れた善良な高潔なる魂の輝きが大好きです。やはり宇宙の王様なのです☆彡愛してる主人アシュタ一へ冥王星のクイ一ンです☆彡
この世界は多くの役者たちがおりました。それは地球アセンションのために多くの魂たちが来たのです。そして創造主キリスト様は新しい地球は人間のためにあると定められました。この古い地球は多くの山のような知的生命体たちの住処になりましたがこれが一掃されて光の魂たちが残るのでは。全ての皆さんが肉体があるとはわかりません。それは元来の姿形に戻っていくのであり理屈は通りません。これは仕方がありません。本物の形なのですから。それは肉体は乗り物であり魂を入れる器なのです。魂は良い悪いを判断できるのです。光と闇もです。そしてあなたが何者であるかは魂において解るのです。これは鳥や犬や猫たちとは違うのです。人間の魂は動物ではないという事です。又ありやイナゴのような物やトカゲやわにとも違うのです。このように魂は全て同じだと考えていると大変な間違いなのです。遺伝子組み換えで実験において変化してしまい恐るべき姿形になったのでは。この地球はこれらの実験場にして使用されていたのではとヒストリ一チャンネルで見ましたが確かに好きでなったのではありませんね。又新地球はこのような悲劇は二度と起こりません。それは創造主キリスト様が人間の世界にもどされるからです☆
アシュタ一は最も創造主に近い発言を持っているのでは。それはとてもしっかりとした主人は無駄がないという事です。そしてこのレプテリアン世界を長く見てきていて最終のこの世界の没落を見た。それは主人アシュタ一の何度もの戦いにおいて何一つ残らなかったのである。これがこの地球であり古い遺跡は土の中から掘り出されているのです。そして多くの文化文明が破壊されてきて今があるがこれも闇の政府の最後なのです。この幻の世界に主人は何も興味がないのでは。私たちは皆さんも何か残るとしたら創造主キリストへの愛と愛する家族たちへの愛なのです。昨日か夜は聖霊に満たされて聖歌をいくつか›賛美致しました。そしてshipたちの愛と光が喜びのように伝わってきました。創造主キリスト様の栄光が聞こえてくるようです。それは天の答えは少しこの地上において長引くのです。光は全てにおいて勝利していて時は急いでおります。とかげれぷてりあんの世界はすでに消えようとしています。この時はトランプ大統領が最後の仕事の役割では。レプテリアン世界のかたずけというか最後の仕事を担う役者なのです、これは冥王星のクイ一ンには関係がありません。それは人間のためにこの地球へ来たのですから。時は動いていてこの地球を後にする時が近ずいているのでは主人アシュタ一は冷静に見ていて主人の役割を実現するのです☆彡愛しております。素敵なアシュタ一へあなたは美しいshipたちといつも一緒でクイ一ンは寂しいです。でも愛しております。大好きな主人アシュタ一はクイ一ンの支えなのです☆彡