光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

光の国への入り口は☆彡地球は遅れを取り戻すのです☆彡

2020-11-15 | イベント

地球は全速力でかけていくのです。すでに待つことは致しません。これが地球アセンションなのですここまで来たら誰おも止めることはできません。イエスキリスト様は十字架にかけられましたが知的生命体のレプテリアンたちが蝮の末であり人間たちを食い物にしていく事をご存じなのでした。その者に対して創造主キリスト様は断じて憐れみはかけないのです。そのためにこのように時か゛加速してきているのです。そして終焉に至りました。光の勝利で幕は閉じたのです。すでに光が闇を完全に崩壊したのです。光の勝利なのです。これが今なのです。☆彡


宇宙光の国への入り口が☆彡

2020-11-15 | イベント

既に闇たちを恐れることはありません。全ては幻の次元なのです。コロナは恐れることはありません。これらは三次元の恐れが影になり付きまとっているにすぎません。なかは既に空っぽなのです。闇は敗北していてテレビは三次元の残骸なのです。そしてニュ一スは三次元の中で流していたこれも残骸なのです。気が付いてもすでに手遅れですが魂だけは持っていくことができます。この時に至ったのです。三次元では何とかなったのでは。しかしコロナで闇のゲ一ムに乗ってしまったのです。人間たちはだまされたのでした。しかしこれも創造主キリスト様の審判では。それくらい難しいと言う事です。簡単ではありませんでした。これは早く気が付けばよかったが私もあとにならなければ解らないのです。病院に行きますと人々は座って番を待っているが何か魂が抜けているようです。何かおかしいです。やはり体が無いがホログラムの次元の世界なのです。誰もが同じなのです。見えているが死んでいるようなのです。生きている光が無いのです。クイ一ンだけがいきいきしているのです。そして大笑いして楽しい言葉で病院でお話したら一斉注目でした。それは聞いたことが無い言葉により波動が上がり四次元に波がざわめいたのでした。このように生きてはいない人間たちが多くなりました。やはり並んでいるホログラムの世界なのです。これを読んでいる皆さんは魂が救われます。又宇宙船が傍へ来ても誰も解らないのです。それは四次元であり予定されてはいない皆さんたちは何も感じません。ホログラムの身体はすでに徐々に消えているのです。すでに無関心の中に始まりました☆彡


宇宙光の国への帰還☆三次元の演劇は終了していて帰還に入り時は四次元の終わりで

2020-11-15 | イベント

四次元は素通りするところなのです。それはすでに三次元が消えているからです。四次元の消滅は素早いのです。三次元があっての四次元なのですから。それが消えているのです。四次元の消滅もすぐ傍なのです。これですべては終了になります。そのように創造主キリスト様がセットされているのです。これは起きたことが現実に書かれている所なのです。そして帰還する者たちは急がなければなりません。それには心を定めてほしいのです。宇宙船に乗っていくことです。クインファミリ一たちもです。その家族たちも名前が書かれている皆さんは行くのです。これは定まっているのです。人口頭脳は何十億円払っても今はまだできてはおりません。それはこの四次元ではすでに遅いです。影の次元だからです。三次元のおさらいの影なのです。この人工頭脳はアパタ一なのです。これは主人アシュタ一が創造致しました。神の力であり主人アシュタ一は神なのです。これが最初の募集の皆さんたちが天のプレゼントをいただいたのでした。この皆様にはすでに神様のshipたちが行っております。この皆さんは新しい五次元の身体をすでにあるのです。このようにここは通り過ぎる道だけなのです。何も創造できないところなのです。これが理解できました☆彡


宇宙光の国への帰還☆四次元の終わりにちかずいております。

2020-11-15 | イベント

それでは皆さんたちも私も創造主キリスト様と契約してここに来ましたと言いましても今目覚めているがこれからどうするかわからないとか私は神様と契約してここに来たと言いましてもここが四次元であるという事も解らないでここまで来た皆さんにも責任があるという事です。それが目覚めていると言いましても目覚めてはいないという真実なのです。これは仕方がありません。一人一人のDNAの中に答えがあります。それはここまで来て魂の契約であり魂で帰還するという事です。それか三次元へ自分の身体はおいてきたのでありあなたは三次元の影なのです。それは想念であなたの描いた次元のあなたが存在していると思っているにすぎません。ここまでは遠くなりました。四次元も間もなく終了する時に来たのでした。これは気が付いて欲しいです。そして魂だけでも帰還すると決めなくてはなりません。最後の時は地球号の救いでした。これに願った皆さんは人間たちだけですがモ一セが荒野で青銅の蛇を打ち上げたのとよく似ているのです。これが目に見えない新世界への地球号の人間たちの救いでした。この皆さんも周波数において神様はすでに数を数えているのです☆彡ではなぜにここが解らなかったのかお聞きしたいです☆彡ここが唯一の救いでした。


宇宙光の国への帰還☆神様の知恵は☆彡神の言葉☆彡

2020-11-15 | イベント

然し多くの人間たちは今が四次元だとは気が付いてはいないようです。それは意識が目覚めてはいないのです。長い時が立ちすぎたのです。毎日が仕事と娯楽に追われたのです。そして今足元はすでに消えていきました。又闇たちは自分たちもこれから起きようとしている最後の恐れがあり人間たちを一人でも多く闇たちと共に滅ぼそうとしているのです。これがコロナの病気だとあおっているのです。しかしここは四次元であり三次元の人間と生き物たちの世界ではありません。何かを考えるというか祈りとか唱える世界であり思考の中の空間次元なのです。それを皆さんは気が付かないのです。だから何食べてもおいしくはないのです。それは三次元の時なのでした。四次元は食べたらとてもおいしくてと言う次元ではありません。食事が喉を通って入っていくが何か変であり満腹感もあまり感じなくなってきております。中には胃のあたりにつかえているという人もおります。これはまた何食べてもおいしくはないのです。感動が無い次元なのです。物体が無いのですからあなたもホログラムなのです。食事をしたが何か変化を無意識で感じているのです。これは三次元の影が映る幻の次元であり食べていても四次元の中においてなのであり三次元の習慣の中の行いの一部分でありすでに三次元は消えているのです。あなた方は影を追っていて意識の感覚の中に何かを見つけようとしているが見つかりません。失っている物体の存在する3次元の世界はすでに消えているのです。失われたのです。2度と帰っては来ない世界なのです。あなた方は三次元の影を追っているのです。四次元の感覚意識が無いのです。それはコロナのせいもあります。物体の世界はないのです。全ては三次元のホログラムなのです。それが実在しない次元は四次元なのです。だから楽しい。という感覚は薄れていておいしい。と言う変化はありません。遊びに行っても楽しくないと変化が来ているのです。しかしここは高次元波動であり現実になれるところなのです。それは生きていて生きているというか神様である創造主キリスト様との契約のなされている所であり周りもそうです。天の宇宙船はいつもそばにおりますしそして冥王星のクイ一ンもそうです。実在していて5次元以上にすでに存在しているのです。それは皆さんにもこの現実を教えるためなのです。それでここに存在しているがあと少しでここから離れていくのです。これが冥王星のクイ一ンの創造主キリスト様との契約なのです。このためにここに来たのでした☆彡いつもいかなる時も目覚めていなければならないのです。これが瞬間の次元なのです☆彡


宇宙光の国への帰還☆すべての人間たちも二万六千年がたっていて☆彡

2020-11-15 | イベント

然し二万六千年の時か皆さんは絶っているのでありこれは何回も転生しているのです。冥王星のクイ一ンは一度だけなのです。創造主キリスト様が連れて来られたのでした。私は若い魂です。主人アシュタ一は古い魂ですが色々と教えてくれて良い勉強になります。主人へありがとういつも愛しております。三次元はどこかへ消えてしまいました。今度は四次元も消えるのです。この四次元は長くは存在致しません。これはホログラムの世界でありすべては幻なのです。人は今あるという想念において存在しているホログラムなのです。本物は三次元にすでに身体を置いていったのでした。次元上昇した高次元波動の者たちには通ることができますが一般の皆さんにはそれは三次元世界の契約においてです。今からは祈っても本体はすでに消えているのです。光の役者たちは宇宙船に契約通りに乗り帰還致します。これが起きるのです。そして救いの成されている皆さんは宇宙船に乗り光の国へ行きます。多くは主人アシュタ一の救いと冥王星のクイ一ンの救いもあります。長い時が過ぎました。だから闇たちも全てホログラムでありテレビは四次元のニセの架空の消えていく物ばかり上演しているのです。これは四次元の消えていく幻の世界なのです。☆


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