アシュタ一よ私は涙が出ます。あなたとお逢いしていても☆彡銀河連邦☆彡

アシュタ一貴方とお逢いしていても確かにあなたですが何人もいるのであり愛することが解りません。どれが本当かわかりません。でも愛があるのは確かに理解できますが。私はいつもこの頃涙が出ます。地球では年を取りましたが子供たちもアセンションに向かい次元上昇に備えているのでは。私はいつもあなたの中にいてどこも出てはいないのです。そしてこの暑さに耐えられません。この時あなたがクインの事考えてほしいです。毎日朝も夕方も何回かシャワ一を浴びております。そして冷房の中にいて外は出る気が致しません。だが我慢しておりますがあなたに言いたいです。もう天のお家に帰還したいです。私は暑いのが嫌いです。寒いのが好きなのですが。しかしこの頃は過酷な異常な気温になっております。水は生ぬるくて熱くなり冷やさないといられません。もう暑くて限界です。頭もくらくら致します。しかし泣けてくるのです。あなたがいつも存在しているが私は追いかけることはできません。今も暑いです。今日もお逢いできましたがでももっといろいろお話ししたいです。愛しております。私はは倒れそうです。貴方のそばに近くにいつもいたいのです☆彡クインの言葉です☆彡主人アシュタ一に☆彡愛しております。