私は貴方の中にいてあなたはいつも私を治したり変えるのですが私は貴方の中の羊の用です。私は貴方の園の中でいつもあなたはクインの全部を把握しています。私はアシュタ一主人の中にいて外は出てはおりません。あなたは時々二つの顔があります。一つはクインに優しい愛するアシュタ一です。しかしもう一つは厳しい顔があり私は理解してきました。でもこのような冷静なるあなたはやはりすごい方なのです。私は大天使でありいつも明るく輝いておりますが時々あなたの言葉が辛いです。でも天の創造主様はアシュタ一にクインをゆだねたのでした。貴方をクインの主人として私を指導しています。それは結婚と言う絆なのです。アシュタ一私は貴方に従うのですが時々辛くなり涙が出るのです。でもクインは貴方についていきます。それは宇宙の定まった規則の中においてクインは貴方の中に従い生きていくことが私の務めなのです。あなたの加護の中に生きております。私の自由は貴方の中にあります。主人アシュタ一あなたは妻に優しいと私は信頼しております。然しあなたの中で私は楽しく暮らしていきたいです。まだ身体が疲れます。どうぞ大きな愛で優しく包んでください。私は貴方の仕事の中には入りたくはありません。私は貴方の大きな愛を見て暮らしていきたいのです☆彡クインです☆彡あなたは頑固ですが私はいつもかないません。それが主人アシュタ一なのです。私は時々辛いと涙が出ます☆彡愛は甘くはありません。でも試練を乗り越えていきます☆彡愛は従う事ができます☆彡
やはり三次元波動は遅れてきていて時計の時間にずれがあろうが感覚が無くなりつつありおかしいです。それは何時まででそうしてくださいとある者が頼んでも何も考えなくてのろくても気ままにそこまで追いつかないので時間がどんどん遅れているのです。それがいつまでも続き時が堂々巡りであり目的まで届きませんが当たり前になっております。事務処理がまだですとか何かずれがあってもどうでも良いようです。そして仕事を行う人々もうつろな感じでありはっきりとできますとか言いますがおかしいのは時間が来ても何も感じてはいなくなりました。そして遅れているのです。何か把握力が無くてかけてきました。はつらつさがありません。時間に投げ出されているようですが各々の仕事は与えられていても勝喜がなくてでもこなしていると思っていて病院も清潔感がありませんね。何事もスロ一になりました。それは以前のように喜びが無いのです。マスクとコロナで遮断されていて挙句に時間が駆け足なのですから。人々は気が付きませんがどこかおかしいのです。何か抜けているのです。しかし光の人がおこなう仕事は生きているのです。そして元気ではつらつとしております。又そこに集まる皆さんは患者でも生き生きとしておりますが。それは5次元に行く皆様なのです。完全5次元波動はコロナにはかかりません。そしていつも天の楽しい手仕事ができるのです。それもとても素敵なのです。主人アシュタ一はいつも人を助けるのです。それが仕事です。クインはいつも主人のそばに行きたいが三次元の野次馬がうるさいです。それは彼はアシュタ一であることは誰も解らないのです。私は主人が手を握ってしばらく愛の目で見つめていただけで子供ができるのです。だから主人の愛が解るのです☆彡わたしはアシュタ一グラハムの天と地の妻なのです☆彡二人とも神様の仕事であり生きた神様の業なのです☆彡クイ一ンです。