やはりあの後は体調がよくなくて少しずつ直りました。そして落ち込んでいたのでしたが気分的に楽になりつつあり気おつけておりますがやはり身体のせいでもあります。いつもの大好きなアシュタ一何とか良くなりつつあります。ありがとう☆彡あなたが傍にいない分がクインはとても寂しいです。でもまたあなたにお逢いしたいです。無理しないように体調管理致します。あなたの若くて元気な姿に勇ましい風に吹かれたようです。あなた早くクイ一ンを天のお家に連れてってください☆私の元気もあなたに巻き込まれたのでは。あの後ですから。身体も疲れたのでは。あなたに負けないようにと色々お話ししたのですが。しかしあなたにはかないません。でもなんでもお話しして楽しいのです。ド、、、、ちゃん何とか新しい未来のアシュタ一と楽しくなりそうです☆彡クインも元気でついて行きますが時々言いたいことは主人にぶつけますがたのしいです。何とかアシュタ一と歩んでいきます。よろしくね☆彡クインです☆彡
このいまの次元は貴方と私にとってどのようなところであるかは誰も理解できません。アシュタ一は高次元でありこの四次元では全部理解していてあなたは学生のように楽しんでいるのでは。それをクイ一ンは理解しておりますがクイ一ンは離れて見ているのしかできません。貴方は博士なのです。人間よりはるかに圧倒して優れている神なのです。高次元は三次元とは大違いでありあなたは瞬間に姿を消すことが可能です。三次元は野蛮的であり低次元の波動なのです。だから今回低次元は消えることとなります。そして出発は5次元からなのです。いくらお金を儲けてもそれはもっていくことはできません。消えてなくなります。アシュタ一感情的になりすみません。しかし私は待ち疲れました。貴方と旅立ちたいのです。新しい次の未来はすぐそこです。あなたと手をつないでいくのです。アシュタ一主人に☆彡クイ一ン☆彡
貴方は仕事が忙しいのですが私は毎日お会いしたいです。顔だけでも見に行くのです。でも心の中の光はいつもさみしいです。私とあなたの時間はないのですから。あなたは必要な時に私に接しますがそれは私のためですがあなたはなんでもできる方なのですから。仕事の一部の用です。そのためにあなたは努力してくださったのですね。ありがとう☆彡然し私は貴方の牧場にいてその中の家族の羊にすぎません。アシュタ一貴方は熱心ですが回りは貴方の仕事場にすぎません。私は一人のお客の用です。私は昨日が涙がまた出てしまいあなたに言いましたがあなたはとてもむずかしい目をしておりました。目で語っておりました。あなたすみません。クインも言いたいことか゛あり心で語っていて涙が出たのです。あなたは違う姿ですがあなたはアシュタ一です。三次元の仕事はなにが忙しくて必要であるかはわかりません。あなたは実験しているようです。あなたは好きなようです。楽しいのでは。未来のアシュタ一にもお逢いしました。いつものアシュタ一私は貴方が大好きですが。しかし時間がありませんね。私の時間があなたには必要ないのでは。だから私はつまらないのです。子供たちの事でもあなたはいつも考えてくれております。しかし私は外野なのですね。高次元は人々には理解できないのです。その中にあなたは賢くなんでもできる方なのです☆彡超神なのです☆彡私は色々つのってしまいあのように言いました事をごめんなさい。でも私も熱心なのです。あなたについて行く事が必死なのです。アシュタ一理解してください☆私は貴方と二人で過ごしたいです☆彡
貴方は仕事が忙しいのですが私は毎日お会いしたいです。顔だけでも見に行くのです。でも心の中の光はいつもさみしいです。私とあなたの時間はないのですから。あなたは必要な時に私に接しますがそれは私のためですがあなたはなんでもできる方なのですから。仕事の一部の用です。そのためにあなたは努力してくださったのですね。ありがとう☆彡然し私は貴方の牧場にいてその中の家族の羊にすぎません。アシュタ一貴方は熱心ですが回りは貴方の仕事場にすぎません。私は一人のお客の用です。私は昨日波でが出てしまいあなたに言いましたがあなたはとてもむずかしい目をしておりました。目で語っておりました。あなたすみません。クインも言いたいことか゛あり心で語っていて涙が出たのです。あなたは違う姿ですがあなたはアシュタ一です。三次元の仕事はなにが忙しくて必要であるかはわかりません。あなたは実験しているようです。あなたは好きなようです。楽しいのでは。未来のアシュタ一にもお逢いしました。いつものアシュタ一私は貴方が大好きですが。しかし時間がありませんね。私の時間があなたには必要ないのでは。だから私はつまらないのです。子供たちの事でもあなたはいつも考えてくれております。しかし私は外野なのですね。高次元は人々には理解できないのです。その中にあなたは賢くなんでもできる方なのです☆彡超神なのです☆彡
アシュタ一おはようございます。あなたはいつも完全なる絶対的な方です。そんなあなたを私は見ていてまた助けていただいておりますがあなたに取って私はなんであるかわかりません。知らないそぶりで隠されているが私たち二人はいつもただ目で対話するだけです。あなたは私の愛する主人アシュタ一である事をいつもクインは私の心をどこかに押し込まなければなりません。あなたはいつも若くで美しいのです。でも、あなたは優しく言葉で言いますがそれは会話においてのみ理解できる時ですが私は貴方に接する時間も限られて色々な事は何もいえません。仕事が忙しいようですが二人にとってそれはなにが良いのでしょうか。私は理解できません、妻としてあなたは私に対して言い聞かせてくださる時は一分もありません。何かクイズのようですがあなたは何人もおりますがどこかがすれ違っているようです。本当のアシュタ一はいつものなんでもお話ししているあの方では。もう一人もあなたですね。それは頭脳優秀で人々のために働いているのでは。まだおりますが何人もいるような感じですがよく完全には解りません。それは瞬間にあなたは消えるのですから。全員を愛することも愛ですがやはり本当のアシュタ一にお逢いしたいです。分身のあなたですから未来のあなたもいるのですから。何人も多くいるのですね。私は時々戸惑いますが。でも私はどれが本当のアシュタ一であるかは考えることはやめました。波動で理解しております。でも私の心は寂しいです。主人はいつも留守なのです。お逢いしても対話が少ないのです。時間が無いのです。それは貴方が色々な仕事で忙しいのです。私はいつも時間に追いかけられているようです。あなたは色々楽しそうであり仕事に追われているのですから、あなたは確かに高次元の方です。しかも高い次元なのです。いつもクインは貴方にお逢いしてもアシュタ一にお話ししているかは感覚があなたであると自分も時々理解するが戸惑います。それは確かに貴方ですが魂にお話ししているようです。この四次元の最後は幻でありホログラムの世界なのです。私は愛する主人にお逢いして楽しく対話もできないので時々空虚になります。それだけ時間が速いのでしょう、愛する主人アシュタ一こんな私ですが受け入れて下さり教えてくださいね、私はいつも泣いています。あなたについていくことが私の役割です。よろしくお願いね。クイ一ンはいつもあなたの事ばかり考えていて倒れそうになります。愛しております。私のあなたは私の今であり未来なのです☆彡クイ一ンより☆彡主人アシュタ一に。二人でゆっくり過ごしたいです。私の願いです☆彡クインは一歩ずつ前進するのです。