主人アシュタ一あれから少しずつ気分がよくなりましたが銀河連邦☆彡

貴方は少しの時に笑っていてそれは大天使が輝いて笑っていて私の手を握ってくれたのでした。あの時はとてもわくわくして嬉しかったです。だがあなたは突然に変わったので私は驚きました。若くて美しいあなたなのです。どんな姿にもなることができるのですから。私も大天使に戻ったようでしたがあなたの冷静な顔はまた違うクインには見せない顔ですがでも反面は怖いです。私はいつも逃げ出すのですがでもあなたにはかないません。クインは子供の用に嫌なことは逃げるのです。あなたはよく怒るのですがでも私には必ず優しくしてくださいます。いくつものあなたは確かにいつも愛とやさしさがありますが権威の中においては妻の前でもあなたは私には元気に威張りん坊ですがそれはクインがあなたにしたがう事がわたしは理解しています。アシュタ一はいつもクインに教えているのです。でも私は女性の好きな手作業でデザインして作るのが大好きなのです。でもあの笑い顔は嬉しいでしたけどまた元に戻るのですね。でもクインと二人だけになったらまた笑って愛してくださいね。私は主人の愛は私に教えるように大きく愛を与えてくれると信じております☆彡あなたはクインより何十万年も歳をとっているのですから☆彡私を大切にしてください☆私は貴方を愛する妻なのです。これは定めなのです☆彡クインより☆彡

アシュタ一クインですが身体がまだ直りません。銀河連邦主人に

少し無理をしたので身体がいつもと違い落ち着きません。アシュタ一何とか良くなるように血圧がありますがいつもよりか上がっております。あなた病院が開いてはいませんし私はどうしたらと思いますが相談いたしました。やはり無理したのです。私はアシュタ一にいつも全部相談しているので助けてくださいクインです☆彡