あれは魔法をかけてなにびっくりでした☆彡銀河連邦☆彡

私は今日買い物のとき帰りに笑える年寄りのおばあさんとお逢いしてそれは顔が色々できていてシミもあらゆる吹き出物でいっは゜いであり顔見たら漫画のようでありミッキーマウスみたいでした。髪は黒くてぐるぐる縮れているようであり目が生き生きしておりましたが着ている洋服が二十歳の時の物だと言いました。少し細い体であり色がはげたように薄い空色のような細い体にはちょうどいいのでは。それが上着のように全体に長めでありボタンが腰の下までついていましたが。何か魔法使いのようでしたが。それで床屋さんをやっていると言いましたが近くの方と言いました。しかし夜の今にまた思い出すと大笑いしました。何かおかしいのです。この頃年寄りばかりお逢いしていますが笑えて今も思い出すとおかしいので。私よりも上の方ですとお聞きしましたが感じが漫画の世界に入ったかのようでした。それは印象が何かオカシイト気が付いていたが私は笑いそうで抑えておりました。５次元に入ってきたので変わった人が来るのでは。しかし私が何を御話するかであちらも洋服の事とかお話ししてきましたが。髪の毛は明るい色にした方が良いとか教えてくれましたがやはり顔ジッと見ても笑えてくるので我慢しておりましたが今になりやはり見たことない人だと理解できました。でもユニ一クなのです。普通の姿ではクイ一ンが甘えるのではとあなたはちゃんと解っているのです。突然にはやはり驚きですがすぐには解りませんが何処かなぞなぞなのです。でもあの顔では床屋さんのお客さんも驚いてしまうのでは。今回はやはり何を教えているのかはこんなに昔の衣服も着れるのですと言いたかったのでは。なんでも捨ててしまう今の世界ではなくてこのように再利用できると言いたかったのでは。私もいただいた洋服と手造りのスカ一トを着ておりました。だが素敵だと言ってくれたのでした。このように質素倹約は宝物なのでは。やはり主人アシュタ一が教えてくれております。そして私にもとても似合うと言ってくれたのでした。アシュタ一ありがとう☆彡楽しかったです☆クイ一ン☆

然し何が美味しいかはわかりません☆彡銀河連邦☆彡

お腹が空かない時はおいしいとは感じません。昨日はお腹が空いたのに今日は何もおいしくはありません。日により格差があります。背中は相変わらず熱いです。足も熱いです。今日は夏の用です。寒くはありません。料理もなにを作ってよいのかが解りません。軽いものが美味しいのでは。しかしお刺身とかが生臭いようであり前のようにはおいしいとは思わなくなりました。やはり野菜の炒めとかキュウリが大好きです。この頃はおでんに甘い味噌を作ってかけて大根とかはおいしいですね。おでんはよくやりますが。ぬかずけがやはりおいしいですね。白菜も漬けてみようかな。大きめなバケツでつけるのです。上昇は疲れます。シッフ゜たちが今日は飛んではおりません。時々大きなシッフ゜たちが飛んでいるのですが。然し時間が飛ぶようですね。すぐに日曜日が来ます。だんだん早くなりました。テレビは何も無いように三次元を上映しておりますが。目が回っていて夜はあまり起きてはいられません。頭もくらくらするのです。食欲もおいしいものか゛解りません。お肉は一切れとかをしかしおいしくはありません。何か欲しいものが無くなってきました。欲望が消えていくのです。5次元体以上にになることは容易ではありません。体が揺れますね。三次元の身体が消えていく時です。確かに疲れます。☆頑張りますが☆彡早く天のお家に帰還したいです☆彡