光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

然し時間がたつのが速いです☆彡銀河連邦☆彡

2022-11-23 | イベント

今日は餃子を作りましたが以前の事を考えるといつも大量に作りますがあまり仕上がりが出来なくて時間が速くて追いついてはいけません。数は多く作りますがいつもなら余裕でありたくさんできますが然しあまり数が多くはできませんでした。それはすぐに時間がたつのが速くなったようである。中々進まなくて途中であきらめて冷凍に具を入れました。しかしやはり普通の人でも気が付いてきていてこの頃時間がたつのがとても速いと言っておりました。四次元はとても早く駆け足です。待ってはくれません。すぐに時間がたつのです。やはり5次元がすぐ近くになりました。これはどうすることもできません。消えていく四次元なのです。三次元も消滅していきます。でも多くの皆さんは解らないようである。地球時間はどんどん加速されていき宇宙時間に入っていくのです。後戻りはありません。5次元の門が開き始めます☆彡


ここは神様の愛が書かれたところでした☆彡銀河連邦☆

2022-11-23 | イベント

私はここに愛をお書きしたのでした。それは神様の救いの愛でした。そして誠実なる主人アシュタ一を愛したのです。そして冥王星のクイ一ンの真実なる物語でした。すでに帰還の列車は終点が待っております。それは五次元えの門が開かれたのです。私も天に帰る栄光の身体になりつつあります。然しこの特権を受け入れたものは幸いなれ。それは新しい大地を継ぐものとなります☆彡ここは光の国の入り口なのでした。これらの仕事は終わり一時休息の天に帰還するのです。それは宇宙の愛する家族たちとの再会につながります。これからの新しい天と新しい地が待っていてくださいます。開拓精神に励み努力していくのです☆彡多くの宇宙の家族たちも共に再開して遠い過去がよみがえる時が間もなくです☆彡


終わりのラッハ゜の鳴らん時みなたちまち瞬く間に化せん☆銀河連邦☆彡

2022-11-23 | イベント

然し聖書を闇たちが改ざんしなければ本当の言葉が書かれていたのでは。そしてアシュタ一とクインの救いが書かれていたのではないかとかんがえました。今更何も言えませんがこれだけの救いは何かの言葉があったと思わざるを得ません。救いは神の民にあったのでは。それがこの国なのです。然し盲目なのでした。だれも気が付きませんでした。闇たちは理解していたのです。それは天が地球によこした計画をクイ一ンがすでにこの国にいる事を解っていたのでした。だがこのままで三次元の世界はここで終わります。この死ぬる者は死なぬ者を着るべければなり」死は勝利に飲まれたり。」死よ汝の針はいずこにあるか。これは5次元上昇により成就致します。ここに書かれた言葉は生きていてどこを探してもありません。理解していたのはアシュタ一主人だけなのでした。そしてほとんどわずかな人だけなのです。それほど人々は眠らされたのでした。三次元は嘘の塊の世界なのです。これが真実なのです。宗教も助けることはできませんでした。それは人間が作ったものなのです。魂の行くところさえ闇たちが想像したのですから。天は関係ないのです。永遠の命はあるのです。これが上昇でした。神が備えてくれたのでした。然し戸は閉じられました。ノアの時と似ております。この道は宇宙えの開かれた帰還の道なのでした。


私が辛い時にアンドロメダのアロンが☆彡銀河連邦☆彡

2022-11-23 | イベント

以前の事ですが私が辛い時に泣いていたらサナンダキリスト兄上様がアンドロメダからアロンを連れてきて慰めてくれたのでした。それはレインボーの人間でしたが魂が光輝いていたのでした。確かに全体が虹であり身体は虹が詰まっていたのでした。しかし心はとても優しくて愛があふれておりました。それはクイ一ンが多くの写真を撮りました時に太陽の下で働いているレインボー人間を数人も見ました。確かに似ておりましたがアロンはとても愛があふれていたのでした。男性かとか女性かもわかりませんが隣の長椅子に腰かけて下さりしばらくクイ一ンの横にいてくれましたが私は泣いておりました。あの時はショックで呆然としていたのでしたが。多くの惑星にいろいろな姿形があり然し愛は変わりません。思いやりと親切な心は創造主様が与えてくださった人が持つことができる最高の宝ものなのです。柔和な心と思いやりと親切な心は他者を助けることができるからです。私は子供の時に貧しい女の子を男の子が何人もいじめていてそれを我慢が出来なくて私は男の子に向かっていきました。その時は私は身体がとても弱くて医者ばかりかかっておりましたが痩せていてきしゃな子供でした。しかし私は勇気がありました。一人きりで泣いている貧しい女の子をバカにして脅かしている事を見て男の子たちにとても私は怒りました。そうしたら男の子はみんな逃げていったのでした。その女の子はあとからこの時の事を思い出して感激して嬉しかったって言いに来てくれたのでした。それは何年もたってからでした。このように辛い時は悲しい時は一人ではありません。それは私は弱い立場の人を何人も見てきたのでした。私の子供の時はいつも貧しい人々がおりました。母はそのような人々にいつもできる限り助けてきたのでした。又祖父もそうでした。その子はいつも梅干ししかおかずはありませんでした。隠してお昼をたべていたのです。それをみんなでいじめたのでした。主人アシュタ一は人の貧しさとか悲しいこともよく理解しております。だから貧しい格好をしてきて見なさいと私に教えているのです。アシュタ一主人は人の内側を理解しております。又悪い悪に対してはとことん負けることはありません。私はこのような主人を見つけたのです。それは悪を徹底して許しません。正義なのです。そんなところが私は同じ意識であることを見つけたのでした。だからついて行くのです☆この方について行こうと決めたのでした。彡アシュタ一しかおりません☆彡私の愛する主人アシュタ一なのです。銀河連邦の王様です☆彡


ppp

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