然しお腹もすかない日があります☆彡銀河連邦☆彡

この頃めまいもなかなか直りません。お腹が空かない日もあります。昨日は入ったのだが今日はお腹が空かないので何も欲しいとは思いませんでした。身体がどうしたらよいのか解りません。そして背中が熱いです。頭もくらくら致します。めまいも致します。ひどくなりました。寒くはありませんね。食欲もありません。これは高次元に行くための試練なのです。身体が三次元波動から完全に抜けていくのです。生きたままの上昇はやはり並ではありません。苦しいのです。何か違う人の身体になっていく感じです。しかし耐えるしかありません。簡単ではありません。炭素からクリスタルの身体になるのですから。だから光るのでは。内側は神様の光で炭素の身体が溶かされていくのです。そしてクリスタルが覆うのです。中からです。皮膚は光出すのです。全体がクリスタルになりましたらどのようなのか新しい体が生まれるのです。こんなに辛いことはありません。身体も疲れます。もう休みます☆彡では☆彡

今日は波動が高いのかめまいがします☆彡銀河連邦☆彡

貴方朝早くあなたの波動音が聞こえました。いつもアシュタ一って叫びます。聞こえたかしら。あなたは聞いていて解るのです。私はいつも呼びかけます。いとしいあなたクイ一ンは貴方の事朝から寝ているときもいつも思っていてお祈りいたします☆彡今シッフ゜の波動が聞こえてきました。書いた言葉を読んでくれたのね。ありがとう☆彡シッフ゜ちゃん☆彡クイ一ンはいつも魔法の中に生きているのです。それは主人アシュタ一とシッフ゜たちの魔法の世界なのです。あなたが忙しいのと理解しておりますが私はいつも待っております。又多次元の世界に連れて行ってください☆突然に年取るのは嫌です。そしてここには二度と帰りたくはありません。主人アシュタ一とシッフ゜たちと家族たちと行く皆さんと共に新しい新天新地に飛び立ちたいです。私の愛する家族たちは天の銀河連邦の愛する主人と子供たちとシッフ゜たちです。長い時をお待ちいたしました。天の我が家に帰りたいです。主人アシュタ一が住む所です。私はここの者ではありません。主人よ帰りたいです。アシュタ一あなたの所に☆彡クイ一ン☆彡

今日はシッフ゜の祝福の輝きを☆彡銀河連邦☆彡

今日は出かけたところで大きな波動音がして空に大型のシッフ゜が飛んできました。あれは素敵なシッフ゜が大声でシッフ゜ちゃんて何回も叫びましたらこちらの方に来て下さり止まっていたのか突然にヒ゜カンと光の塊になりました。それは電光石火であり光だけが大きく輝いていて祝福してくれていると思いました。あの輝きは魂なのか。それは美しい天の輝きなのです。この世のものではありません。大きく見えなくなるまで白く美しい姿でした。深く感動致しました。然し人が多く通るところであるが誰も気が付かないのです。今まで天に多くの物を見てきましたがいつも誰も気が付きません。何故なのでしょうか。魂の共鳴も無くなったのでしょうか。あんなに美しいものが見られるのにと思いましたが誰も気が付かないのは驚きです。光で合図してくれているのです。誰一人見てはおりません。やはり三次元では必要ないのでしょう。時はどんどんと過ぎ去りますが誰も気が付いてはいません。三次元波動は他の次元は見えないのです。天の宝は見えないのです。創造主キリスト様の愛です。☆彡

この世の富に目がくらんでいたらアシュタ一主人の愛は銀河連邦☆彡

私は天からの命令で結婚を決めるようにとのことを指令されたときはこの世の欲に目がくらんでいたならばアシュタ一とシッフ゜たちの愛には気が付かなかったのです。然し私の心のなかには貪欲は住んではおりませんでした。それで美しい聖なるアシュタ一がどれほど素敵で勇ましくてアシュタ一だけがクインの心の中に入ったのです。主人は美しく輝いておりました。銀の鎧を付けたシッフ゜体は目が釘付けになり天のオウオウしい姿に圧倒されました。私はこの世では見られない者を見たのです。それは素晴らしい天の姿のアシュタ一なのです。心が聖なる天の姿に圧倒されました。この世のお金は関係ありません。天の宝はすたれることがありません。皆さんこの世のものではない天の宝があるのです。それは心が打たれるのです。感動なのです。長い人生には多くの感動があるのです。それはどんどん増えていく愛の本質なのです。貧しい姿でもアシュタ一は多くをご存じなのです。そして教えてくださいます。人間の愛の本質をです。結婚した後はとても謙虚なのです。ぜいたくは一度もありません。人はどう生きるかが一番大切なものはなにであるかを教えてくださいます。最初はこんなにしっかりした方について行けるかと不安もありました。しかしそれは私がまだ子供であるともっとしっかりと生きていかなければと思いました。そして何とかついて行けばと努力を惜しまずアシュタ一について行きたいと決断致しました。その時からアシュタ一との結婚する事を決断致しました。主人は甘くはありません。厳しいです。だがクイ一ンは涙が出ますが天は私がねをあげるかとちゃんと見ていたのです。しかし主人アシュタ一を愛した思いは段々深くなり正義感の塊の主人をもっと大好きになりました☆彡それはシッフ゜たちです。愛の姿を毎日見てきたのです。美しい輝くシッフ゜たちです☆彡従順なる姿に私は深く感銘したのでした。☆

この頃は寒くはありません。忙しい時をあなたいつもありがとう。銀河連邦☆

宇宙の本当の事が全部解ったならこの地球は一つの惑星なのです。これ以上にもっと人が住める多くの惑星が存在致します。地球だけではありません。そして多くの人間が色々な惑星に住んでいるのです。又色々な高度な生命体たちも存在しております。しかし宇宙の規則がありこれに違反している生き物たちは主人アシュタ一と全宇宙を見張る者達がおります。これには自分の欲はありません。自己中心ではなくて本当の正義感であり宇宙の安全のために秩序正しく見守っているのです。このような方と共に生きていく事を私は強く感銘して誇りに思いました。主人アシュタ一はいつも無駄はありません。常に真実の姿を私は見てきました。そしてシッフ゜たちがあれほど徹底的に従うのは神様の聖なる天使たちです。このような素晴らしい皆さんがおられるのはやはり天は正義と愛と秩序を保っていてやすむことなく無償で働いているのです。クイ一ンはこのような愛と献身にささげて生きている主人アシュタ一に私の心は惹かれていき主人アシュタ一を愛したのです。やはり子供たちも謙虚であり教育を教えて下さり従順に主人の言う言葉に従っております。これを見ていて私はさらに感銘致しました。やはり素晴らしいアシュタ一なのです。主人は一生懸命に愛する家族である私と子供たちとを守っているのです。それを私はわかったのです。そして他のお仕事もこなしているのです。こんなに主人アシュタ一は生きている事の意味を理解していて自分の義務を全うする常に変わらない努力を惜しみなく奉げていつも頑張って生きているという事です。天のヒ一ロ一なのです。こんなに無償で働く主人をクイ一ンは心から愛したのです☆彡愛と思いやりが強くまた自分の愛する家族たちを大切にする方です☆彡そして悪い行いは徹底的に許しません。この世とは妥協しません。私はこの方を永遠に愛してついてゆきます☆彡シッフ゜たちの従順さも感銘致しました。聖なる天の軍隊なのです☆彡