然し四次元は短くて☆彡銀河連邦☆彡

だが何が書いてあろうが四次元はそんなに残されてはいません。地震がありましたが広範囲でした。地球も地核の移行が起きてくるのでありある程度影響が出てくるのでは。これも産みの苦しみの始まりの段階です。まだ物価が上がり電気代とかが上がっいくとのことですがこれらは消えていく三次元にまだお金が必要なのかが呆れますね。そしてこれはもってはいけません。貪欲は三次元の象徴です。今後さらに色々と起きてきます。私はある惑星と地球のために会談を致しましたが霊においてであり願いを伝えたのです。それはつながっていたのでありあちらは聞いてくださいました。あなた方が馬鹿らしいと思う事も何かのために心を尽くして誠意を込めて願い愛と心で問いかけたら願いは通じたのです。それは何処にいてもできるのです。それはあの時は地球の事をとても思っていて祈りましたら通じたのです。どうしてあのような心になりそんな気持ちになれたのかが自分でもわかりませんでしたが確かにあちら側の方は聞いてくれたのでした。私の言葉を願いを聞いてくれたのでした。それは相手の気持ちも心も理解できたのです。どんなに遠くであろうとできるという確信がありました。私の魂は遥か遠くまで違う惑星まで私の心が届いたのです。これは自分自身のためではなくて愛と思いやりの精神なのです。このようにこの三次元波動は何の役にも立ちませんが然し真実の声は届くのです。それは愛と思いやりと誠実な魂が語る言葉は生きてくるのです。私は自分が何者であるかが理解してきたのでした。それは地球と皆さんのためでもでした。このように愛をもって無償でささげることができるのです。私は私の魂が語る声を聴きました。主人アシュタ一も同じように誰かのために無償で働いてとても長い時をささげてきた高潔なる魂です。天は救いのためにアシュタ一とクイ一ンをここにこの地球に送ったのです。それは地球のためでした。そして善良なる人々のためでもありました。しかしこの三次元波動は堕落しているのです。他の惑星にはない存在しない世界です。落ちてしまいました。それは使い捨てと傲慢と欲のために他の人を傷つけて自分自身も傷つけているのが解らないのです。盲目であり目先の欲で満足しているのです。きらびやかな世界ですが永遠には存在できません。花火のようなものであり何一つ残ることなく消えていくのです。財産も地位も名誉もお金も何一つあなたを助けることはできません。幻の消え去る次元の世界なのです。本物の輝きではありません。これが三次元なのです。とてももろいのです。この世界は継続は致しません。ここは貪欲の塊の世界です。