真実に向かう魂の道は銀河連邦☆彡

三次元波動ではわからないことがほとんどなのです。それは見える焦点が違うのです。カメラで撮ると少しは変わるがまだ正確ではないということです。より高い高次元波動はあらゆるものの焦点が違うのです。だから三次元の中で考えていることは追及すると可能性が多少はあるが全然別の焦点からも考えることができていて例えば目が必ず顔の同じ場所にあると三次元では思い込んでいるがしかし高次元では目は好きなところへ見えるようにできるしどのような目であるかは同じ目ではないということです。目だけで現れることもできるし皆さん考えてみてください。これは見えないと理解できませんよ。しかしクイーンは見えるのです。これらの原点から見えない世界というか隠されているホログラムの中に存在している次元の世界なのです。それも三次元は全部真実ではありません。嘘と虚栄であり本当のことは一つもありません。だから表があり裏があるのです。簡単に体は瞬間にできてまた別のシップ体にすぐになるのです。これは神業なのです。だから三次元では飛んでいる飛行機としかわかりません。だからだまされるというか偽物の三次元波動なのです。現実に見ているものはほんのわずかなのです。それほど見えない次元の世界が三次元なのです。だから本物の光の世界は見えないのです。まして生きてはいない魂は何を見ているのでしょうか。それは生ではないということです。だから次元上昇が必要なのでした光の次元に昇らなければ真実は永久にわからないのです。そして乏しい魂は光が完全に消滅したのです。

しかしアシュターはアシュタルとは違います。それは弟なのです銀河連邦☆彡

アシュターはアシュタルとは違うのです。それは弟なのです。しかし姿を変えて化けることはできますがだから皆さんの見ている写真は弟のアシュタルであり主人アシュターはとは顔が違います。アシュタルの方が確かに顔が素敵ですが性格が異なります。やはりまじめでありしっかりした方はアシュターなのです。彼は東洋的な半面があるのでは。そしてまっすぐであり光の先頭なのです。弟のアシュタルの方が顔が知れているのでありそれでアシュターと勘違いしているのです。しかし性格は全然違います。また肉体があるかは疑問なのです。ハンレイ体なのです。しかしアシュターは体が完全なのです。いつの間にか肉体がいらなくなったのでは。しかし私は完全なる体のアシュタルにお会いしたのですが。だが一般の皆さんには見えませんでした。すぐそばにいるのですが。見えないのでした。そしてドアはすり抜けるように出ていくのです。誰もいるとは思いませんのです。とても近くにいても三次元からは高次元波動は見えないのです。だが私はしっかりと見えているのです☆そこがすでに違うのです☆彡

時間がもっと早くなりました銀河連邦☆彡

今日も暑かったですが夕方少し涼しくなりましたが。すでに音が何も聞こえませんがまだ近所はあるのですが。だが私はあと少しで低次元の人とは接触しなくてよくなります。タイムラインが別の方向であり三次元とはすでに遠くなりつつあり完全に音が聞こえないところになります。また低次元からはここにもこれなくなります。アシュターは分けてあり人間界に入る時は波動を下げるがもとに戻ると考え方も生活も意識も完全に違うのです。しかし三次元でも瞬間移行はお手の物です。しかし高次元のドアは主な者達には空いているのです。それは必要に応じて開けるということです。すでに三次元波動の世界は締まっているのです。だが驚くのは時間が飛ぶようになってきているのです。今日もあれと思ったらもう五時過ぎておりました。だから身体が疲れやすくなります。また魂はケアしてくれているとお聞きいたしました。この地球で身体をなくした場合は人間の魂なら別の惑星へもう一度転生できるということですが。魂の病院ができていてそこで魂が使えそうでありまた再生可能であればもう一度チャンスがあるそうです。そして三次元波動の宗教は関係なくなります。すでにアストラル界も消えているのです。元来の形に戻ってきているということです。だが瞬間の次元に突入しているのでとても時間が急激になります。すべては浮いてしまう時が来ます。時計の針がおかしくなります。時計がいらない世界に入るのですから。これらに耐えられない三次元は四次元も完全に生きてはいられません。すべては消えていきます。しかしおなかがこの頃あまり空きませんが。確かにいろいろなことがなかなかできません。集中しているが時間が早いのです。皆さんはどうですか。まだいつもの通りであり何も感じなければ三次元の波動にどっぷりと浸かっているのです。鈍感ですね。しかしもっと色々仕事があるのだがなかなかできませんね。困りました☆彡