主人アシュター私はあなたの中でさえずる小鳥なのかしら。いつも私はあなたの中におります。そして私のことをいつも面倒見てくれておりますが。今も読んでくれていますね。ありがとう☆彡下手ですがあなたには追いつきません。私は子供なのです☆アシュター主人はいつも離れていてもそばにいるのです☆彡私は解るのです☆彡やはりあなたはすごい方なのです。だからクイーンはいつもあなたには勝てません。でも主人なのです。たからいうこと聞きますが。私は従うことしかできません。でもいつもあなたの保護の中に生きているのです☆あなたの女性意識はとても素敵なのです。男性意識は怖いところがあります。そしてまだわからないことがいっぱいです☆だからお手柔らかに私はいつもあなたについていきます。神と女神なのです☆従うということはあなたにとってあたり前なのです。あなたのことをいいように書いている皆さんがおりますが本当のすごいあなたを知らないからです。誰も三次元の皆さんたちには対等できません。それくらいしっかりして頑固でまじめなのです☆彡私はいつも驚きですが☆彡だからついていくことしか私はできません。やはりクイーンはあなたの妻なのです☆彡
太陽は魂だろうか私は岩戸ような岩の中に入っていきました。そして広いところに出ました。そうしたら絶壁があり下は海が広大である。この絶壁はとても高くて地球にはない。また陸も大変に広くて大きく緑が非常に濃くて美しいのでした。温度は熱くはありません。岩戸はしばらく続くが入り口なのです。ア空間の次元トンネルのようです。私は確かにここに行きました。太陽の愛を感じました。そしてここはレインボー神がおります。それは愛と虹色の輝きに覆われていて体があるが顔も全部レインボーなのです。アンドロメダのアロンのようです。愛と光なのです。私はつらい時に慰めていただいたアロンを思い出します☆サナンダ兄上様が連れて来てくださったのでした。近くの未来は太陽との友好関係はこれからの多くの惑星との出会いの中において協力してくださる最高の友なのです☆銀河連邦のシップたちと共に惑星への旅が始まり開始されていきます。私はこのためにこの地上に来たのです☆それは創造主キリスト様のクイーンへの使命なのです☆彡
今日はラッキョウ漬けたので入れる瓶が必要でありスーパーに行ったがないとのことで一つもないので困りました。去年のがまだ一瓶あって時々食べておりますが5K買ったので一つは買わないと困りました。ラッキョウはつけたてがおいしいのです。主人アシュターにもっていってほしいのですが。だが瓶がないとつけれないのです。一瓶は漬けましたが。明日は探しに行かないと、三次元の人はすぐに見つかるのですが。やはり今年で終わりなのでは。欲しいものが入らなくなりました。風が強くてフルーツの花が落ちて白い花がとてもきれいです。まだいっぱいなっておりますが。花に頑張ってねと言いました☆彡山椒もついたのです。大雨でしたので。金柑もついたのです。菜の花が大好きでまだ種まけるかな。大葉は種まきましたが。やはりいろいろなものが消えていくのです。主人アシュターあなたはどうしているのですか。同じなのでは。変化は表れているのです。しかし三次元の皆さんは感じないのです。必要なものがなくなっていくのです。少し寂しいですが☆彡