夕方カーテンの向こうは車が通ったのか音が聞こえなくてライトだろうか光っているのが見えた。しかし静かで車は通ったのがライトだけのようです。庭が小さいので道路が近いが一日中音が何も聞こえません。今日は涼しくて庭のフルーツの木にお話ししました。それはぎっしりと白い小さな花でおおわれていてとてもかわいいのです。だから私はうれしいと木に言いました。そして香水のような匂いが一日中したのです。窓が開けてあるがやはり音が聞こえません。シーンとしているのです。主人アシュター来たのかしら。この花の匂いを嗅いでくれたよーな☆彡麗しい香りです。あなたは色々な姿ですから私はあなたの中に暮らしているのでは。時間はどんどん早くなり仕事を人々は働いているがとても疲れるのでは。それは私もラッキョウを漬けようとしてやはり時間の余裕がなくなりました。夕飯の支度まですでに五時になりました。やはり疲れるのです。瞬間の次元は考えたことが実現されるのでは。時計もつぶれるのでは。しかしここにはいないのでは。何があってもおかしくない時に入りました。柿の葉はキラキラして輝いております。しかしまだ三次元は戦争やっているのが解りません。おかしいのです。三次元は最後まで戦いなのです。アシュター主人は程々では。スーパーは値段がまた上がりました。卵は三百円近くですね。楽しい話題は考えますが大きなシップが来てくれた時が一番楽しいです☆彡他はありません。近所の皆さんは何も知らないのです。もう私は何も語りません。遠く離れたのです☆彡
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