なぜか売店にも私のいつもの好きなのはなくて色々以前とは変化していておいしくはありませんでした。パンのサンドですがくどくて味が変なのでした。いつも以前に行きました手打ちうどんですが味が変化していて薄い味で甘いので美味しくはなくてスープをもらったので飲みましたがやはり薄いのでした。いつもの味ではありませんでした。何か物足りないのでした。ピンとこないのです。所要で出かけたので時間が余裕がなくて三時を過ぎてしまい疲れたので休みましたが四時過ぎたので急いで夕飯の支度なのでした。あれはアシュタ~主人です。元気よく走っていきました。音が生き生きとしておりました。あなたと叫びましたがお風呂に早く入ったので外に出られませんでしたが。しばらく聞こえました。主人にお会いしたがいつも素敵なのです☆彡だが時々言いたいこと二人で言い合いますが☆彡楽しいのです☆彡そして主人アシュター総督はエバリンボ―さンになるのです。からかっているのかな☆彡でもあとからまた仲良しになります☆彡二人で刺激しあっているのです☆やはり三次元の味も変化してきました。どんどん飛ぶように変化していくのでは。☆彡今日は寒いのです。これぐらいが丁度よいのです。しかし風が強くてフルーツの花が少しおちましたが。寒い時はうどんを明日自分で作ります。味はちゃんと出汁を取って鰹節を入れます☆彡やはりうどんはおいしいですね☆彡寒い時はうどんが一番ですね☆彡
ppp
http://blogimg.goo.ne.jp/img/static/admin/editor/icon-original.gif