魚も生臭い感じがしておいしくはありません☆彡銀河連邦☆彡

この頃は魚もおいしくなくなりました。でも納豆が美味しく食べられますが。肉も魚もダメです。お刺身もあまりおいしくはありません。大豆とか切干大根とかおでんとかひじきとかごぼうのきんひ゜らもおいしいです。朝は決まっていて味噌汁と卵の目玉焼きと煮物です。カレ一ライスは大好きです。お肉はひき肉を少しで解らなく煮込みます。中にマグロのフレ一クの缶を一つ入れますが。卵のオムレツも好きです。お肉なしの料理がおいしいです。何を食べたらよいのか解りません。しかし頭の皮膚が掻くなり一日二回洗わないと上昇の熱が螺旋状に上に上がっていくのでは。このアセンションは生きたままであり楽ではありません。めまいはくらくらしているし身体も疲れるのでよく寝ます☆アシュタ一貴方は忙しいのでは。毎日が時間がすぐに過ぎていきとても早くなりました。やはり下り坂なのです。四次元は駆け足です。餃子が好きですがこの頃はあまり食べられません。いつも自分で作りますが。子供たちに作ってあげるのです。貴方天の子供たちに遭いたいです。愛する家族たちに。いつも色々お料理作ってあげたいです☆彡いつも銀河連邦たちが守っていてくださりありがとう☆彡主人アシュタ一頑張ってね、身体にきおつけてね。☆彡クイ一ン☆

天のシッフ゜とお逢いしました☆彡銀河連邦☆彡

あれとても小さいシッフ゜ちゃん。宇宙船から出てきたの。可愛いので追いかけましたら今日は曇りのようでシッフ゜ちゃん輝いてと言いましたらヒ゜カっとお目眼に光を入れてねって言いましたら輝いたのです。ありがとう。天使のシッフ゜ちゃん☆彡そうしたらもう一台は大きな銀河連邦のシッフ゜が飛んできました。いつもありがとう。天のお家に帰りたいです☆彡クイ一ン☆

今日は風が朝から強いです☆彡アシュタ一どこにいますか☆彡

貴方の眼の中に優し波動を見ました。厳しい目になる前にあなたは私を見つめてくれたのでした。それは憂いがあり何かを探しているようでした。あなたの眼はいつも輝いているのです。それは美しい目は変わらないのです。あなたの多くの身体はいつも誰かは解らないように変わりますが私はいつも解るのです。貴方ではと私は意識で感じます。この三次元の世界には天の本物の世界の次元は見えなくしてあるのです。見えない次元の世界はもっと偉大なのです。そして広大であり無限の時なのです。然しあなたの忍耐は並ではありません。今まで多くの時をあなたは生きてきたのです。あなたは長い時をこの地球で多くの苦しみを理解していてまた忍耐で乗り越えてきたのです。私は貴方の労苦の少しの範囲を見たにすぎません。然しあなたは優れた男性でありとても繊細なる意識を持つ方です。しかしあなたの中にある女性意識も優しい愛の波動なのです。男性意識においてはクイ一ンの主人ですが女性意識においてはクイ一ンの姉妹なのです☆彡どちらもステキです☆彡だが時々二つが一つになります。そして混合いたします。男性の時はえばりん坊さんですが女性の時は優しい愛の波動なのです。だからやはり私の家族と思っていていつもお料理や楽しい趣味も一緒にやりたいなって思います☆彡それが男性意識ですとあまりおしゃべりはできません。あなたはいつも素敵だからです。時々どちらが私は愛しているかはわからなくなります☆彡それは両方が大好きだからです。あなたは簡単ではありません。いつも考えますが☆彡然しクイ一ンの主人アシュタ一なのです☆彡

昨日はシッフ゜たちは何処に銀河連邦☆彡

シッフ゜がいないと空は曇っていた。誰もいない時はシッフ゜たちの轟音も聞こえません。以前にシッフ゜はすぐ近くに飛んできていくつも何機も重なり一つの杖になりそれはフ゜レゼントでは。クリスマスの銀色に輝く美しい杖になり私は驚いてあまりの美しさに見とれました。それはあの時が最終では。しかし彼らは美しい光の主であり人が喜ぶことを理解している驚く魂たちです。それが生きていて神であるシッフ゜たちです。私は多くの事をシッフ゜から学びました。それは嬉しい喜びの波動であり愛と感謝があふれてくるのです。彼らは天使たちであり天に住まう者達です。ある時に空に王冠が三つ並んでいてそれは金色でした。それがシッフ゜になりました。最初は影のように色が曇った空の色でしたがすぐに銀色になり白く白銀になりました。それが飛んでいくのです。以前も見たのでしたが広くてやはり卵が産まれるようでしたが金色の王冠になりました。楕円で丸いものが空に浮かんでいたので驚きましたがやはりシッフ゜たちでした。ネイビ一色でイルカのように近くに来て下さり私の身体の中に気持ちが良い光のエネルギ一を注入してくれました。その時も王冠が浮かんでおりました。それは王様のしるしなのです。シッフ゜たちは天の王様なのです☆彡また紙のようなものの上に乗っていてそれからシッフ゜が飛び立ったのは移動する半導体なのでは。宇宙の神様の業です。どこでも不思議なシッフ゜たちは神様の子供たちです☆この上に立つ主人アシュタ一は最も優れている神様の陣営の主でありまた最高権威の王様なのです。ただの宇宙人とは違います。私も宇宙人なのですが主人は尊敬の価値ある者であり限りない愛と夢を持っている方です。愛が無ければシッフ゜たちを治められません。心が大きく深い実に長い人間社会においての体験は主人の眼の奥に優しさがあるのが私は見えました。それは深い愛があるのです。やはり私の選んだ方です。アセンションの厳しい仕事を主人は乗り越える高潔なる魂なのです。だからシッフ゜たちは理解しているのです。私もそうです。主人アシュタ一について行くのです☆彡創造主キリスト様の愛の心なのです☆彡

然しお腹もすかない日があります☆彡銀河連邦☆彡

この頃めまいもなかなか直りません。お腹が空かない日もあります。昨日は入ったのだが今日はお腹が空かないので何も欲しいとは思いませんでした。身体がどうしたらよいのか解りません。そして背中が熱いです。頭もくらくら致します。めまいも致します。ひどくなりました。寒くはありませんね。食欲もありません。これは高次元に行くための試練なのです。身体が三次元波動から完全に抜けていくのです。生きたままの上昇はやはり並ではありません。苦しいのです。何か違う人の身体になっていく感じです。しかし耐えるしかありません。簡単ではありません。炭素からクリスタルの身体になるのですから。だから光るのでは。内側は神様の光で炭素の身体が溶かされていくのです。そしてクリスタルが覆うのです。中からです。皮膚は光出すのです。全体がクリスタルになりましたらどのようなのか新しい体が生まれるのです。こんなに辛いことはありません。身体も疲れます。もう休みます☆彡では☆彡

今日は波動が高いのかめまいがします☆彡銀河連邦☆彡

貴方朝早くあなたの波動音が聞こえました。いつもアシュタ一って叫びます。聞こえたかしら。あなたは聞いていて解るのです。私はいつも呼びかけます。いとしいあなたクイ一ンは貴方の事朝から寝ているときもいつも思っていてお祈りいたします☆彡今シッフ゜の波動が聞こえてきました。書いた言葉を読んでくれたのね。ありがとう☆彡シッフ゜ちゃん☆彡クイ一ンはいつも魔法の中に生きているのです。それは主人アシュタ一とシッフ゜たちの魔法の世界なのです。あなたが忙しいのと理解しておりますが私はいつも待っております。又多次元の世界に連れて行ってください☆突然に年取るのは嫌です。そしてここには二度と帰りたくはありません。主人アシュタ一とシッフ゜たちと家族たちと行く皆さんと共に新しい新天新地に飛び立ちたいです。私の愛する家族たちは天の銀河連邦の愛する主人と子供たちとシッフ゜たちです。長い時をお待ちいたしました。天の我が家に帰りたいです。主人アシュタ一が住む所です。私はここの者ではありません。主人よ帰りたいです。アシュタ一あなたの所に☆彡クイ一ン☆彡

今日はシッフ゜の祝福の輝きを☆彡銀河連邦☆彡

今日は出かけたところで大きな波動音がして空に大型のシッフ゜が飛んできました。あれは素敵なシッフ゜が大声でシッフ゜ちゃんて何回も叫びましたらこちらの方に来て下さり止まっていたのか突然にヒ゜カンと光の塊になりました。それは電光石火であり光だけが大きく輝いていて祝福してくれていると思いました。あの輝きは魂なのか。それは美しい天の輝きなのです。この世のものではありません。大きく見えなくなるまで白く美しい姿でした。深く感動致しました。然し人が多く通るところであるが誰も気が付かないのです。今まで天に多くの物を見てきましたがいつも誰も気が付きません。何故なのでしょうか。魂の共鳴も無くなったのでしょうか。あんなに美しいものが見られるのにと思いましたが誰も気が付かないのは驚きです。光で合図してくれているのです。誰一人見てはおりません。やはり三次元では必要ないのでしょう。時はどんどんと過ぎ去りますが誰も気が付いてはいません。三次元波動は他の次元は見えないのです。天の宝は見えないのです。創造主キリスト様の愛です。☆彡

この世の富に目がくらんでいたらアシュタ一主人の愛は銀河連邦☆彡

私は天からの命令で結婚を決めるようにとのことを指令されたときはこの世の欲に目がくらんでいたならばアシュタ一とシッフ゜たちの愛には気が付かなかったのです。然し私の心のなかには貪欲は住んではおりませんでした。それで美しい聖なるアシュタ一がどれほど素敵で勇ましくてアシュタ一だけがクインの心の中に入ったのです。主人は美しく輝いておりました。銀の鎧を付けたシッフ゜体は目が釘付けになり天のオウオウしい姿に圧倒されました。私はこの世では見られない者を見たのです。それは素晴らしい天の姿のアシュタ一なのです。心が聖なる天の姿に圧倒されました。この世のお金は関係ありません。天の宝はすたれることがありません。皆さんこの世のものではない天の宝があるのです。それは心が打たれるのです。感動なのです。長い人生には多くの感動があるのです。それはどんどん増えていく愛の本質なのです。貧しい姿でもアシュタ一は多くをご存じなのです。そして教えてくださいます。人間の愛の本質をです。結婚した後はとても謙虚なのです。ぜいたくは一度もありません。人はどう生きるかが一番大切なものはなにであるかを教えてくださいます。最初はこんなにしっかりした方について行けるかと不安もありました。しかしそれは私がまだ子供であるともっとしっかりと生きていかなければと思いました。そして何とかついて行けばと努力を惜しまずアシュタ一について行きたいと決断致しました。その時からアシュタ一との結婚する事を決断致しました。主人は甘くはありません。厳しいです。だがクイ一ンは涙が出ますが天は私がねをあげるかとちゃんと見ていたのです。しかし主人アシュタ一を愛した思いは段々深くなり正義感の塊の主人をもっと大好きになりました☆彡それはシッフ゜たちです。愛の姿を毎日見てきたのです。美しい輝くシッフ゜たちです☆彡従順なる姿に私は深く感銘したのでした。☆

この頃は寒くはありません。忙しい時をあなたいつもありがとう。銀河連邦☆

宇宙の本当の事が全部解ったならこの地球は一つの惑星なのです。これ以上にもっと人が住める多くの惑星が存在致します。地球だけではありません。そして多くの人間が色々な惑星に住んでいるのです。又色々な高度な生命体たちも存在しております。しかし宇宙の規則がありこれに違反している生き物たちは主人アシュタ一と全宇宙を見張る者達がおります。これには自分の欲はありません。自己中心ではなくて本当の正義感であり宇宙の安全のために秩序正しく見守っているのです。このような方と共に生きていく事を私は強く感銘して誇りに思いました。主人アシュタ一はいつも無駄はありません。常に真実の姿を私は見てきました。そしてシッフ゜たちがあれほど徹底的に従うのは神様の聖なる天使たちです。このような素晴らしい皆さんがおられるのはやはり天は正義と愛と秩序を保っていてやすむことなく無償で働いているのです。クイ一ンはこのような愛と献身にささげて生きている主人アシュタ一に私の心は惹かれていき主人アシュタ一を愛したのです。やはり子供たちも謙虚であり教育を教えて下さり従順に主人の言う言葉に従っております。これを見ていて私はさらに感銘致しました。やはり素晴らしいアシュタ一なのです。主人は一生懸命に愛する家族である私と子供たちとを守っているのです。それを私はわかったのです。そして他のお仕事もこなしているのです。こんなに主人アシュタ一は生きている事の意味を理解していて自分の義務を全うする常に変わらない努力を惜しみなく奉げていつも頑張って生きているという事です。天のヒ一ロ一なのです。こんなに無償で働く主人をクイ一ンは心から愛したのです☆彡愛と思いやりが強くまた自分の愛する家族たちを大切にする方です☆彡そして悪い行いは徹底的に許しません。この世とは妥協しません。私はこの方を永遠に愛してついてゆきます☆彡シッフ゜たちの従順さも感銘致しました。聖なる天の軍隊なのです☆彡

然し四次元は短くて☆彡銀河連邦☆彡

だが何が書いてあろうが四次元はそんなに残されてはいません。地震がありましたが広範囲でした。地球も地核の移行が起きてくるのでありある程度影響が出てくるのでは。これも産みの苦しみの始まりの段階です。まだ物価が上がり電気代とかが上がっいくとのことですがこれらは消えていく三次元にまだお金が必要なのかが呆れますね。そしてこれはもってはいけません。貪欲は三次元の象徴です。今後さらに色々と起きてきます。私はある惑星と地球のために会談を致しましたが霊においてであり願いを伝えたのです。それはつながっていたのでありあちらは聞いてくださいました。あなた方が馬鹿らしいと思う事も何かのために心を尽くして誠意を込めて願い愛と心で問いかけたら願いは通じたのです。それは何処にいてもできるのです。それはあの時は地球の事をとても思っていて祈りましたら通じたのです。どうしてあのような心になりそんな気持ちになれたのかが自分でもわかりませんでしたが確かにあちら側の方は聞いてくれたのでした。私の言葉を願いを聞いてくれたのでした。それは相手の気持ちも心も理解できたのです。どんなに遠くであろうとできるという確信がありました。私の魂は遥か遠くまで違う惑星まで私の心が届いたのです。これは自分自身のためではなくて愛と思いやりの精神なのです。このようにこの三次元波動は何の役にも立ちませんが然し真実の声は届くのです。それは愛と思いやりと誠実な魂が語る言葉は生きてくるのです。私は自分が何者であるかが理解してきたのでした。それは地球と皆さんのためでもでした。このように愛をもって無償でささげることができるのです。私は私の魂が語る声を聴きました。主人アシュタ一も同じように誰かのために無償で働いてとても長い時をささげてきた高潔なる魂です。天は救いのためにアシュタ一とクイ一ンをここにこの地球に送ったのです。それは地球のためでした。そして善良なる人々のためでもありました。しかしこの三次元波動は堕落しているのです。他の惑星にはない存在しない世界です。落ちてしまいました。それは使い捨てと傲慢と欲のために他の人を傷つけて自分自身も傷つけているのが解らないのです。盲目であり目先の欲で満足しているのです。きらびやかな世界ですが永遠には存在できません。花火のようなものであり何一つ残ることなく消えていくのです。財産も地位も名誉もお金も何一つあなたを助けることはできません。幻の消え去る次元の世界なのです。本物の輝きではありません。これが三次元なのです。とてももろいのです。この世界は継続は致しません。ここは貪欲の塊の世界です。

やはり高次元波動になるのは身体のクリスタル化では。銀河連邦☆彡

今も熱いです、着物が薄着で足りますね。頭もかくなり皮膚があれております。洗いすぎですがかいので仕方がありません。やはり足や背中と頭が熱くなりますが身体の熱はいつも同じであり熱が一定して何ともありません。内側がクリスタルになってきたのです。クインファミリ一の方も同じでありやはり食欲が無くて簡単な食事で量も入らないそうです。お肉がやはりいらないそうです。私も何が美味しいかわかりません。ごぼうのキンヒ゜ラとかが美味しいです。これも手作りでないとおいしくはありませんね。この頃ス一ハ゜一の惣菜が美味しくはありませんね。それはやはり添加物が多く使用されております。保存料です。色々と記入されてありますがなぜあんなに多く入れてあるのかがだからおいしくはありませんね。だから自分で作るのです。然し売るためには体にとって悪いものを多く入れるのです。味が変わってきているのです。おいしくはありません。そして上昇なのです。余計においしくないです。だから味噌汁とかでまた目玉焼きも昔は卵の黄身が膨らんでいたが今は薄いです。黄色が色が薄いですね。鳥は放し飼いでしたが今は自由ではありません。どこかが壊れてきたのです。そして今少しずつ無害の物が良いと言われてきたのです。自然の物が一番美味しいのです。アシュタ一はすでに全部わかっているのです。すごい方です☆彡本当の人間なのです☆彡

然しお肉がだめですね☆彡銀河連邦☆彡

この頃はお肉がどうしてもダシになり匂いがどうしてもお腹に入りません。どんなお肉もおいしくはないのです。鰹節の削りをご飯にかけてとあとは梅干しでおいしいのです。野菜も多くはだめですね。何か野菜は多く取らなくてもバランスでそんなに取らなくても良いそうです。それは消毒とかが凄くて野菜が科学殺虫剤とかで身体にはよくはないという事です。なぜこんなになったのかはもう一度考えなくてはならなかったと思います。アシュタ一はこの地球の悪い害を理解しているのです。これだけでも新地球にはいらないという事です。殺虫剤も化学肥料もいらないという事です。この三次元はいつの間にか人間が自分の首を絞めるようになったのであり棒粉剤も入れ放題であり日本ほど添加物の多い国はないという事です。何が美味しいかわからないのも使用している色々な物がそれ自体おいしくないという事です。安心な水とか空気とかお肉も野菜も色々なものが何が使用されているかです。もう一度考えてください。これで地球は悲鳴を上げているのです。

貴方は今は忙しいのですが行く姿勢は整いました。待っております☆彡銀河連邦☆彡

主人はとても忙しくなるのでは。しかし私は落ち着いて行くところに定められていて一から築き上げていくのを頑張るしかないと思います。でも内心はワクワクしていて心は新地球に飛んでおります。以前にキャンフ゜で飯盒のご飯をとてもおいしくいただきましたが。あれが忘られません。その時のカレ一ライスがとてもおいしかったです。何もないがそれだけで心が豊かになりました。川でたき火のご飯でした。これから野菜も無農薬であり多くの産物ができるのです。バラの花でも花弁はおいしいのです。水もただでありみんなで働くのです。空気はきれいでおいしくて海もオウオウしくて歌を奏でるようでは。地球との契約は必ず果たされていき実行されていきます。お肉は動物を殺さなくてよくなり色々な自然の中に人の身体に良いものが隠されていてどんどん開発されていくのと思われます。建物はコンクリ一トがありません。自動車もありません。これらは記憶もなくなります。三次元波動の記憶はほとんど消えていきます。これからの未来のやることがとても多いからです。私の娘のように着ている衣服は何処でもある仕事に困らない目立たない今は着ている人がいないほどの衣服でした。でも文句は言いません。然し美しく輝いている顔立ちでした。男の子は輝いていて美しく顔も体が大きなほうですがとても上品でかわいい顔でした。そして優しいのが全体に出ておりました。しかし玉手箱のようにすぐに大きくなりました。宇宙は時間が飛ぶように早いのです。あれすぐにこんなに大きくなっていてと驚きました。主人アシュタ一が育てているのです。よい子たちで嬉しいです。私は未来が楽しくなりました。主人アシュタ一と子供たちで未来の夢を育てていき心に描くのです☆彡創造主様ありがとう☆彡感謝いたします☆クイ一ンです☆主人を心から信頼しております。今は忍耐致します☆彡主人に☆

創造主様の栄光の光は銀河連邦☆彡

私はいつもアシュタ一貴方の身体のなかにいてそこをいつも歩いているようなのです。それはいつもあなたが傍にいるのが意識で感じるのです。それはシッフ゜たちがどこにいても来てくれるのです。私は貴方を愛した時から冒険が始まりました。今までの私は消えていきアシュタ一貴方の事を真剣に考えるようになりました。今までこんなに考えたことはありません。あなたは上に立つ権威を崇高な気高い魂で回りを圧倒しています。それは遥かなる長い時をあなたは多くの体験をしているのです。多くの人の苦しみや悲しみもあなたは見てきたのです。創造主様がクイ一ンにもっと多くの事を学ぶようにあなたを選んだのです。私は一歩ずつ歩くのです。私はとても熱いです。これは５次元以上での設定なのでは。こんなに熱いのはとても苦しいです。この上昇は今でかつてないことなのです。アシュタ一主人よ。私は初めてであり体験がありません。あなたは全部ご存じなのです。クリスタルの身体に移行していて創造主様の光の熱が体の中全部を燃やしていて不死の身体に変えているからです。これは楽ではありません。あなたにお逢いして私はいつも涙が出ます。今回の身体ごとの上昇はもう限界です。私は疲れます。あなたどうしたらよいのか解りません☆彡全身が熱いのです。主の栄光の光が熱いです☆彡

今日は美しいシッフ゜ちゃん今日は☆真珠みたい☆彡銀河連邦☆

いつも素敵なシッフ゜ちゃん☆カタカタって音出してきてくれました。白くて真珠の色です。空に美しいシッフ゜はとても美しいのです。低空で可愛いのです。私乗れないかな。もう少し大きくないとシッフ゜ちゃんって言いましたら近くを飛んでくれました。主人アシュタ一の銀河連邦では。どこでも解るのです。いつもそばにいてくれて嬉しいな。アシュタ一いつも素敵なあなた愛しております。今日は疲れて眠りました。でもシッフ゜に逢えたので嬉しいです。夕方頭と足が熱いです。背中も熱いです。辛いです。早く迎えに来てください☆あなた愛しております。クイ一ン☆ヤドカリの事テレビでやっていたが。。。