太陽との愛銀河連邦☆彡

太陽は魂だろうか私は岩戸ような岩の中に入っていきました。そして広いところに出ました。そうしたら絶壁があり下は海が広大である。この絶壁はとても高くて地球にはない。また陸も大変に広くて大きく緑が非常に濃くて美しいのでした。温度は熱くはありません。岩戸はしばらく続くが入り口なのです。ア空間の次元トンネルのようです。私は確かにここに行きました。太陽の愛を感じました。そしてここはレインボー神がおります。それは愛と虹色の輝きに覆われていて体があるが顔も全部レインボーなのです。アンドロメダのアロンのようです。愛と光なのです。私はつらい時に慰めていただいたアロンを思い出します☆サナンダ兄上様が連れて来てくださったのでした。近くの未来は太陽との友好関係はこれからの多くの惑星との出会いの中において協力してくださる最高の友なのです☆銀河連邦のシップたちと共に惑星への旅が始まり開始されていきます。私はこのためにこの地上に来たのです☆それは創造主キリスト様のクイーンへの使命なのです☆彡

漬物の瓶がなくなっている銀河連邦☆彡

今日はラッキョウ漬けたので入れる瓶が必要でありスーパーに行ったがないとのことで一つもないので困りました。去年のがまだ一瓶あって時々食べておりますが5K買ったので一つは買わないと困りました。ラッキョウはつけたてがおいしいのです。主人アシュターにもっていってほしいのですが。だが瓶がないとつけれないのです。一瓶は漬けましたが。明日は探しに行かないと、三次元の人はすぐに見つかるのですが。やはり今年で終わりなのでは。欲しいものが入らなくなりました。風が強くてフルーツの花が落ちて白い花がとてもきれいです。まだいっぱいなっておりますが。花に頑張ってねと言いました☆彡山椒もついたのです。大雨でしたので。金柑もついたのです。菜の花が大好きでまだ種まけるかな。大葉は種まきましたが。やはりいろいろなものが消えていくのです。主人アシュターあなたはどうしているのですか。同じなのでは。変化は表れているのです。しかし三次元の皆さんは感じないのです。必要なものがなくなっていくのです。少し寂しいですが☆彡

味の変化はやはり自然な味ではなくなりつつある銀河連邦☆彡

なぜか売店にも私のいつもの好きなのはなくて色々以前とは変化していておいしくはありませんでした。パンのサンドですがくどくて味が変なのでした。いつも以前に行きました手打ちうどんですが味が変化していて薄い味で甘いので美味しくはなくてスープをもらったので飲みましたがやはり薄いのでした。いつもの味ではありませんでした。何か物足りないのでした。ピンとこないのです。所要で出かけたので時間が余裕がなくて三時を過ぎてしまい疲れたので休みましたが四時過ぎたので急いで夕飯の支度なのでした。あれはアシュタ～主人です。元気よく走っていきました。音が生き生きとしておりました。あなたと叫びましたがお風呂に早く入ったので外に出られませんでしたが。しばらく聞こえました。主人にお会いしたがいつも素敵なのです☆彡だが時々言いたいこと二人で言い合いますが☆彡楽しいのです☆彡そして主人アシュター総督はエバリンボ―さンになるのです。からかっているのかな☆彡でもあとからまた仲良しになります☆彡二人で刺激しあっているのです☆やはり三次元の味も変化してきました。どんどん飛ぶように変化していくのでは。☆彡今日は寒いのです。これぐらいが丁度よいのです。しかし風が強くてフルーツの花が少しおちましたが。寒い時はうどんを明日自分で作ります。味はちゃんと出汁を取って鰹節を入れます☆彡やはりうどんはおいしいですね☆彡寒い時はうどんが一番ですね☆彡

遠く離れていく三次元の世界銀河連邦☆彡

夕方カーテンの向こうは車が通ったのか音が聞こえなくてライトだろうか光っているのが見えた。しかし静かで車は通ったのがライトだけのようです。庭が小さいので道路が近いが一日中音が何も聞こえません。今日は涼しくて庭のフルーツの木にお話ししました。それはぎっしりと白い小さな花でおおわれていてとてもかわいいのです。だから私はうれしいと木に言いました。そして香水のような匂いが一日中したのです。窓が開けてあるがやはり音が聞こえません。シーンとしているのです。主人アシュター来たのかしら。この花の匂いを嗅いでくれたよーな☆彡麗しい香りです。あなたは色々な姿ですから私はあなたの中に暮らしているのでは。時間はどんどん早くなり仕事を人々は働いているがとても疲れるのでは。それは私もラッキョウを漬けようとしてやはり時間の余裕がなくなりました。夕飯の支度まですでに五時になりました。やはり疲れるのです。瞬間の次元は考えたことが実現されるのでは。時計もつぶれるのでは。しかしここにはいないのでは。何があってもおかしくない時に入りました。柿の葉はキラキラして輝いております。しかしまだ三次元は戦争やっているのが解りません。おかしいのです。三次元は最後まで戦いなのです。アシュター主人は程々では。スーパーは値段がまた上がりました。卵は三百円近くですね。楽しい話題は考えますが大きなシップが来てくれた時が一番楽しいです☆彡他はありません。近所の皆さんは何も知らないのです。もう私は何も語りません。遠く離れたのです☆彡

高次元波動の次元に突入してきました銀河連邦☆彡

しかし確実に今までのあったものは消えてきている。これは買い物に行くたびに起きてきております。そして三次元の波動の感覚では誰もが偶然に品薄なのではといいます。だが自分本人が何度も連続で体験したならば変化を感じられるはずでは。これは意識の声である。色々多くの陳列はあるが私の買う物は決まっていて他は見たことがいつもありませんでしたが違うものを買いましたが。高次元波動の世界では三次元波動はすでに消えてきているのです。しかし三次元の皆さんたちもそれはなくなっていますが品薄であるとしか理解はできないのです。「そしてお店の物に聞きましてもありませんといい探してくれるのですが」そしてそこには理由の書かれいるメッセージなどが高次元波動の者がそこにいつも行くので商品も五次元以上の波動については来られなくて全部消えているのです。次もそこはやはりあいた空間なのでは。偶然はありません。すべては必然なのです。主人アシュターこれを読んでください。あなたも起きているのでは。低次元波動は高次元にすでについては来られません。今に人も消えていくのでは。そんなに遠くではありません。それは時間が駆け足になってきたのは誰もが感じる人は解るのです☆また五次元以上の気が巨大な渦のように至るところに渦巻いていて三次元を消し去って行くのです。消しゴムのようなのです。すでに土台は五次元の物であり三次元は一つも残りません。この気候も暑くなりまた寒くなり一定してはおりません。これは新しい次元の世界に整うまで変化は常に起きてくるのでは。すべては高次元波動に結び付くのでは。そうすると読めてくるのです。三次元の古い想念も薄れてきているのです。それはすでに存在してはいないからです。しかしパソコンも変なのはこの頃いつも書かれている箇所が立ち上げた後消えないのです。今このような状態ですが。やはり魔法の時に入ったのでは。やはり迎えに来る時が近くなのでは☆彡

高次元波動の次元に突入してきました銀河連邦☆彡

しかし確実に今までのあったものは消えてきている。これは買い物に行くたびに起きてきております。そして三次元の波動の感覚では誰もが偶然に品薄なのではといいます。だが自分本人が何度も連続で体験したならば変化を感じられるはずでは。これは意識の声である。色々多くの陳列はあるが私の買う物は決まっていて他は見たことがいつもありませんでしたが違うものを買いましたが。高次元波動の世界では三次元波動はすでに消えてきているのです。しかし三次元の皆さんたちもそれはなくなっていますが品薄であるとしか理解はできないのです。「そしてお店の物に聞きましてもありませんといい探してくれるのですが」そしてそこには理由の書かれいるメッセージなどが高次元波動の者がそこにいつも行くので商品も五次元以上の波動については来られなくて全部消えているのです。次もそこはやはりあいた空間なのでは。偶然はありません。すべては必然なのです。主人アシュターこれを読んでください。あなたも起きているのでは。低次元波動は高次元にすでについては来られません。今に人も消えていくのでは。そんなに遠くではありません。それは時間が駆け足になってきたのは誰もが感じる人は解るのです☆また五次元以上の気が巨大な渦のように至るところに渦巻いていて三次元を消し去って行くのです。消しゴムのようなのです。すでに土台は五次元の物であり三次元は一つも残りません。この気候も暑くなりまた寒くなり一定してはおりません。これは新しい次元の世界に整うまで変化は常に起きてくるのでは。すべては高次元波動に結び付くのでは。そうすると読めてくるのです。三次元の古い想念も薄れてきているのです。それはすでに存在してはいないからです。

新地球の変容は未来は光の国に銀河連邦☆彡

三次元はなにも必要なものはないと語っているのです。それは地球女神さまも三次元を捨てたのでした。皆さんの目には素敵だと思っていたところが消えて来るとはだれも信じられないのです。しかし現実は急激に来るのです。だが人々は残念ですが何が起きているのかはわからないのです。それは上昇できなかったからです。これは必要なことなのでした。だが終わりなのです。五次元はどんどん拡大していきます。そして光輝いていくのです。海洋も陸も動き地球は新しくもう一度創造されるのです。この時は宇宙船の中にいるのです。そして時はかかりますが確実に地球は新しく変容していきます。また宇宙船の中で学習というか宇宙の学びが始まります。新しい地球はどんどん美しくなります。それまで地球は大変化の中で五次元以上の光の世界に変容していくのです☆彡✨

やはり浮いている三次元は何かが起きてきている銀河連邦☆彡

しかし今日も買い物に行きましたがやはり私の欲しいものが一つもありませんでした。スペースは広いのですが品物が一つもありませんでした。他の物はありましたが。いつも買う商品なのであり驚きです。これは変化であり交代に宇宙の食べ物とかいろいろなものが出てくるリプリケーターに代わる時が近くなのです。それは宇宙の家族たちも気軽にお会いすることが出来るのです。必要なものは主人アシュターが用意してくれるのです。銀河連邦の皆さんたちが現れるのです。以前にヘリ型でカモフラジュ―してきてくれた楽しそうな銀河連邦の皆さんたちでにぎやかくなるのです。そして帰還は大いなる最高の時が来るのです。また三次元波動の皆さんは誰もここには来られません。そして人も消えていきます。これはどんどんと変化は毎日来るのです。他の応用もできますが買う気にはなりませんね。これで三回目です。又ですが。天のメッセージなのです。消えていく三次元波動の世界は崩れてきました。どんどんと消えていきます。それは高次元波動の五次元以上にリセットされていて地球はおびただしくどんどん至るところで変化が起きて消えていくのです。これは単なる品切れと思うのでは。しかし違うのです。私が買いたいものはすべて消えているのです。毎日になります。変化は高次元波動になっていて商品も人も消えていくのでは☆彡

木々は豊かであり輝いているのです銀河連邦☆彡

今日は手伝っていただき金柑と山椒と大葉を植えました。知らない何かが生えてきたので植木鉢に植えました。これはなんでしょうか。小さいのだが必死に生きております。ドングリの木が生えて来て抜こうとしたらもう地面に根が伸びておりました。ドングリころころどんぐり子の歌を歌いながら楽しんでおりますが。大きくなるので川辺に植えればよいのですが。木は夢があり大変なのですが母もイロイロと川辺に木を植えました。いつも毎年アジサイが大変美しく母は川辺に植えてくれたので絵を描きました。ここに撮りました花々の多くの写真は近くの人々が自然を愛しているのでネムの木やいろいろな花々を植えてあります。それは皆さんが楽しんでいるのでした。毎年大変に美しいのでしたが。だが園芸は大変なのです。足や腰は疲れますし。でもあとから素晴らしい魔法が起きるのです。木はあまり切ってははいけないが狭い庭なので邪魔だと言って切るのは私は怒ります。それは木のことを知らないのです。新地球は多くの木々で満ち溢れる事でしょう☆私は自然が一番好きなのです。母も祖父もそうでした。祖父は牛を飼うことが仕事でした。このように田舎に育った私はもう一度田舎に帰りたいのです。でも若くなって主人アシュターと共に考える時は楽しみです☆お昼はおいしいお料理主人に作ります。子供たちもです💛✨ファミリーたちも楽しく助け合い協力して生きていくのです☆シップの天使たちも一緒です☆

三次元の廃墟は銀河連邦☆彡

しかし欲しいものが買いに行きましたら消えていてこれは最初は品切れと思いましたがやはり２回目もそうでした。これといいましても欲しいものはなくて先に使用するものを準備しておく２個ぐらいの買い置きの数ですがやはり買おうとしたものがそこにどこに行きましてもないのです。内側から「あなたの欲しいものはすでにここにはありません」と３次元の弱い声が聞こえてきました。それは消えてきている３次元の世界なのであり土台がありません。高次元波動からはすでに三次元は消えかけているのです。そしてこれは大きく拡大していきます。始まりなのです。やはり瞬間の次元への突入は時間が早くなり加速しているのです。しかし欲しいという欲求も私はなくなりました。天への帰還は何一つ持ってはいけません。普通の格好でそのまま行くのです☆物質が先に消えてくるのだろうか。同時に人々も消えるのでしょうか。光体は同じなのです。主人アシュターの体の中で多くの廃墟をいくつも見ましたが古い地球は残骸だけであり形が崩れていて何もありませんでした。柱はコンクリートでしょうかボロボロでした。形が何もありませんでした。こんな廃墟は見たことがありません。これが何回も続くのです。主人アシュターはすべてを見てきたのです。偉大な知恵なのです。「アシュター主人は欲望の先はこの廃墟であるといいたいのです。」人一人おりません。生き物は存在しない果てしない廃墟なのです。主人アシュターはこれをクイーンに見せたのでした。続く

しかしお店に行ったが欲しいものがありませんね銀河連邦☆彡

大きな変化はないがいつも行くヒャッキンの店ですが買いたいものがないのです。そして大型店も行きましたが何か陳列してあるが欲しいものがないのです。これと言って買いたいものがないのです。ポイントがたまり炊飯器を一つ買いましたがその他もパン焼きも以前に買いましたが今は何が欲しいのかはよくわかりません。植木は興味がありますがだが生き生きしてはいなくて店も多く陳列されていても何が欲しいのかがピンと来なくなりました。どれも同じように見えるのです。値段も上がっているが楽しみがありません。何か欲しいという欲求が消えてきました。三次元のお店はガラガラになってきたのでは。どこも人が混んではおりませんでした。以前はざわついていたが今は静かなのです。お昼はレストランは人がおりましたが少し以前は混雑していましたが今は押し込むようには人はおりませんね。中華料理だがやはり油が強くて私は体に合わないのです。雨も少し降っていたが今日は寒いのです。車は多く通っておりましたがやはり静かでした。だが買いたい商品も品薄でありあまり数もありませんでした。あれどうでもよくなっちゃったのです。これと言って買いたいものがないのです。アイスクリームも以前のようにおいしくはありません。子供たちも少しはおりましたが。しかし静かでした。消えていく三次元の世界です。以前のようには楽しくはありませんでした。それは陳列してあるが何か足らないのでした。大きな看板に数字が書かれていたがなぜこの数字なのかは疑問でした。それは過ぎた時の数のように思えました。やはり消えかけている世界のようでもあります。しかしピントが外れてきたみたいなのです。だから品薄が驚きでした。何故こんなにないのだろうと思いましたが。意識で感じたことなのです。しかしこの前にも同じことがありましたが。やはり買おうと思いましたら全然ないのです。今度もそうでした。やはり高次元と三次元はずれてきております。目標というか欲しいものがないのは不思議なのです。お店の人は少しだけありますといいあまりありませんといいましたが。事実は三次元の世界には必要なものが少しずつ消えてきたということです。また入荷はするが私が行くとある商品がないのです。他の物はありますがそれは二回も続きました。偶然はありません。すべては必然なのです。高次元波動の世界からは三次元はピントがくるってきたのです。それはあなたの欲しいものは三次元にはすでにありませんと消えていく次元の空欄が見えたのでした。しかし三次元波動のも皆さんたちにはあるのです。だから消えているのが見えないのです。そして別のところにあったということですが。高次元波動からは少しずつ三次元のものが消えていくのでは。これを感じました☆彡これから大変なことになるのでは☆彡始まりました。少しずつだが☆彡もっと早くなり大量にいろいろが消えていくのかも☆彡

ある大切な記録において☆銀河連邦☆彡

しかし時間がまた早くなりました。どんどん目まぐるしいのです。こんなに早くなると何かやりたいこともあまりできません。これは五次元以上の波動なのです。ここにいると三次元波動では完全については来られません。それくらい離れてきたのです。そばにいるようで実は波動が違うと離れているのです。言葉の会話もあまりできなくなり光か闇かもしっかりと解るようになります。そして生きていく道がすでに違うところを魂は目指しているのです。目的というか目標も違うのです。いい加減な言葉では高次元についてはいけません。上昇は正しい判断が必要です。それは一人で上に昇るのですから。これが理解できないと先は暗澹としていて三次元の低次元から抜け出すことはできません。それは創造主の言葉を聞くように聖霊に正しく善なる心で導いていただくのです。あなたのパートナーは聖霊によります。聖霊はあなたを忠実に上昇させてくださいます。それは細い声で語りますがあなたの心の中にです。このように神に従いそしてゆだねていくことです。必ず教えて下さり上昇を助けてくださいます。元来古の遠い時ですが善良な人間たちは古代の最初はいつも高次元波動であり宇宙の皆さんたちと仲良しであり共に助け合い働いていたのでした。これが闇たちによりだまされてしまい始めの状態を忘れてしまったからです。そして宇宙人は人を襲ってくるとか変な考えの妄想を教え込まれたのでした。主人アシュター程実直で人間らしい信頼できる方は他にはおりません。そして誠実なのです。やはり銀河連邦の主なのです☆彡三次元にはこのような方は誰もおりません。清すぎるほどというくらいよく研いである光る刃物のようです☆彡三次元ではついてはいけないしそして本当のことは見えないし理解できないのです。だから清く誠実でしっかりしていないと理解できません。そして主人は責任感があります☆彡三次元波動の人を愛することはありません☆これは宇宙協定で結婚も定められていて主人アシュターは署名をしないと成立しないことをご存じなのです。だからクイーンは次元トンネルを上っていったのです。他の惑星に行きました。それは故郷のようでした。それはスターゲートを通ったのでは。瞬間に行けるのです。この後体を壊したのです。大変な署名なのでした。これを通して結婚が成立したのでした。だから簡単ではありません。命がけなのです☆私は必死でした。これも使命なのでした。ある記録において☆彡

この眠気はしかし目が明いてはいられません銀河連邦☆彡

以前はこんなに眠くなることはありませんでした。何か変なのです。それは時々目は開いていても半分どこか遠くに意識が行っているのです。この状態はいつも不思議なことが起きてくるのです。それは天の創造主様が語ってくれて人が見えないことが見えていて高い波動なので何かのメッセージであると解るのです。半分意識があり体は完全に目覚めてはいないトランス状態なのでは。これは催眠状態なのでは。特別なメッセージはこのような状態に天から来るのです☆そしてしっかりと理解ができて目覚めてから驚きなのです。高い波動の状態なのです。このように受け取ることをします器なのです。私の魂は高次元からきていてまた帰るのです。それは同じ以前の身体に戻りまた今回の上昇をしていくのです☆彡この眠気もやはり天のお仕事なのでは。だがこの先がどうなるのかはここに書けるとは限りません。☆彡

この先がどうなって来るのか楽しみなのです☆銀河連邦☆彡

今日は午後から出かけたが車は多かったがあまり音がいたしません。しかし黒ずくめで猫の耳があり顔は真っ黒で覆面なのか。あれは顔が隠れているが中は人が入っているのではなくて爬虫類人か。全部黒づくめで猫人間か。オートバイに乗っていたが耳は面白かったのですが。どう見ても猫ですね。山椒の木が欲しくて植木の大きなお店に行きましたらありましたが鉢に植えます。植えてあったのだが取られてしまい木の良さがわからない人が草と思いとったのです。知恵がないのです。もう一つは金柑も取ってしまいました。私は大好きなのでまた植えることにしました。しかし裏の方で話し声が聞こえたのですが。だが静かです。何も聞こえません。他の皆さんたちは聞こえているのでは。波動が違うのであり別の次元の世界になっているのです。だから聞こえているのでは。隣の人同士とお話ししていたが私たちのことはお話が通じなくなっているのです。いつもざわざわと対話がありましたが近くの電気屋もやかましい人でしたがこの頃は一つも声がいたしません。何か変なのです。クイーンファミリーたちの方が近くにおりますので時々家に来るのです。私の絵のフワンなのです。年寄りのおばさんですが。時々お茶飲んで対話しますが。どこまで理解しているのかわかりませんが。でも楽しい人なのです。しかしこんなに静かですと早く家も消えて欲しいです。それは誰とお話ししていいのかがわからなくなりました。だから早く宇宙の皆さんたちと楽しく対話したいのです。シーンとしていて遠くに車の音が少しだけ聞こえるのですが。虫の声もありません。鳥も変な声でしたが今日は何にも音が聞こえません。だが買い物に行きますと、とても疲れます。しかしお店もがやがやしてはいなくなりました。アシュター主人よ。私はこんな状態につまらなくなりました。もう出発したいです☆彡あなたはいつも淡々としているのですから☆彡さみしいです。今日は外食いたしましたがあなたの目と思い似ている人が見つめてくれましたがだがどちらかはしかしまたお会いして聞いてみようかな☆彡なぞなぞクイズなのかな☆楽しい主人アシュター愛しております。私はいつもあなたの胸の中におります☆彡私の💛をカチャットあなたのハートにリセットしました。主人アシュターから愛が流れてきたのが解りました。あなたは最初照れていて笑っておりました。私は思い出してとても楽しいのです☆彡愛するあなた今も情熱の火は強くクイーンは燃えております☆彡愛しております☆彡大好きなあなた全員アシュターであり全員大好きです☆彡愛しいあなた☆彡あなたの妻のクイーンです☆彡アシュターコマンド教子です☆彡テラノバの女王大天使長☆彡

アシュターあなたは正義であり偽りの者たちは誰もいなくなります銀河連邦☆彡

ある者が主人アシュターのことを一向に何もできないとか小ばかにしていて変な三次元の低次元の波動でえばっているがこの者はやはり泥棒しているのでは。行いが悪いので本当に怖いことがわからなくて闇に向かっているのでは。この傲慢さが滅びていく姿なのです。貪欲は次々に悪い結果が出ますがこれは光が何も入ってはいないのです。だから事故とかがあり突然の滅びが来るのです。そして上昇が解らないのです。低次元なのです。知恵もありません。頼りはスマホだけなのです。いくら教えても無理ですね。こんな人は三次元のゴミです。貪欲と傲慢が滅んでいくこととなります。やはり救うことが出来ない三次元波動なのでした。何故こんなに悪い性格になったのでは。心が汚いのです。そしてどんどん消えていくのです。天はこのような者はいりませんね。回りに悪いことが起きてもまだ気が付きません。だが私たち光は裁きは神においてというように　これが光の我々の意識なのです。しかし天は良き全能なる味方として銀河連邦を用意されたのです。このように光は大勝利したのです。宇宙中なのです。これは滅びゆく貪欲と傲慢の人間たちのことの見本を書いたのです。傲慢は敵なのです。主人アシュターが最も忌み嫌う者達です。しかし音が何も聞こえません。これ何日かも忘れるぐらいです。アシュター主人よ悪い行いは裁いてださい。そして悪人たちはあとからバカ見たと思い後悔しますように☆彡