状況は、システムとして安定している、感じはある。
ただその結果か、「野心が破局を齎す」的な絵にリアリティが無い、という意識も不意にある。
「漫画のネタが思いつかないんですが」的な恐慌を微妙に気にしつつ、ロードオブロード、再開ですん。
「ロードオブロード」4r 第0回目
基礎データ
領域パーツ
123456
━┃┏┓┛┗
スタートパーツ選定。
1D6→6、┗
現在の状況
┗S
初期値
スコア10、要求16、借金0
「ロードオブロード」4r 第1回目
前回の状況
スコア10、要求16、借金最大0
1.領域パーツ選出
本日のダイス
白:1,1:×
黒:1,6:7
黒7 1611
「要求」16+7=23
123456
━┃┏┓┛┗
パーツ
1611
━┗━━
2.領域形成
┗━━━┓
┗S
3.不足補填
4(┓)のパーツが不足、形成。
65263 63532 16165 34:17回
4.報酬選定
不足補填あり、報酬査定、3。
コスト消費 10-17=ー7
スコアー7+3=ー4
5.現在の結果
借金最大 ー(0+5)=ー5
スコアー4、要求23、借金最大ー5
・・・あれ?オワタ(;´・ω・)?
「ともかく続けた方が良いらしい」で、再びロードオブロード4r開始・・・だけどこれちょっと待って?明日サイコロの出目が暴れたらそれで終わりそう。「職能ランク制度」による補填あり、としたら過去の実績はあるのだし?問題なく補填しても良い…が。前回の言ってた「形而上で職能ランク制度が働いてて」な雰囲気は唐突に、無いな(;´Д`)。
なんか気分的にも、状況はどうも切迫感は有るのだけども。
始まりから借金あり、では今後、中々面倒もありそう・・・。
ウクライナの方でも、なんか重要な高官の何人かがヘリコプターの墜落で死んだ、と言う話で、続報の無さから、雰囲気的に「・・・粛清?」という感じには成りつつある。状況は益々か、末期のナチス、みたいになってきた、というべきか。個人的な感覚ではこれが粛清?ではない、と断言できない限りは、倫理上は各国の支援というのも微妙になるんじゃないか?それは思う。やっぱり、休戦を進言した連中を始末した、そんな雰囲気はある、想定ではゼレンスキー大統領の十八番かもしれない。それは、果たして民主国家と言えるか。
もはや戻れない道に踏み込んだ感、しかし世界の態度はまだ、曖昧だ。
しかし、何だかまだこの戦争?にも、リアリティの様な物を持てずにいる感じはする。
良い意味でも悪い意味でも、自分にとっても「ストリードの連携」などのシステムは、「安定」それを意識はさせる、のだが。結果、「問題が起きない」そんな感覚にも、なる。実際には今、ウクライナとロシアが、或いは?「紛争解決機構」その決定を無視して衝突中である、数多の人民や兵士も死んでいるのだが。本来の期待値なら、世界有数の戦力が、その「大賀さんの決定に逆らった方を」処罰せねばならない、が。”それ”は今も、”ロシア以外は”選択してない、という視点で現状はある。
この状況で「問題が起きてない」という、その理解はどうなのか?だ。一応、想定ではある、何故この事態が起きたか?には、物語的な「悪」それは存在していい筈、だが。不意にか、”それ”を想定し難い感覚はする。「自分が考えてはいけない」だから、というのもあるが、「ネタが無いんです」的な祈祷?にも、不意に応じない自分は居て。
邪な祈祷、と言えばそう。「困っている」が、その原因は自身へ向かい、そしてそれを認めない時?そこに問題は、無い。
ともかく、ゼレンスキー大統領という存在が、想像以上にか邪だった…そういうのは、有りそうだが。
ルーマニアの大統領も、かなりの狂気で知られる、直ぐ隣で有って。そういう土地柄なのだろうか、何だか独裁者に支配されやすい、その破局を発生させやすい、というか。戦争を回避する選択をしなかった、という点で、強硬姿勢というのは伝統なのかもしれない、ブラド公、ドラキュラのモデルの土地柄でもある。強者へ立ち向かう為に、国民を生贄にする、というのは選択肢なのかもしれない、しかし、世界は?それを今も、明確には「悪」と認識は出来ない、感じ。
今を「問題ない」とする方も、ウクライナの状況も、壁の前で狂っている、そういうべきだろうか。
世界は何時から、発狂していたのか。