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あげちうのブロマガ

邪悪が支配した世界での英雄と言う幻想

「後継者が人間のクズに成ってしまった」と言うのは、それでも有り触れた悲劇ではあり。

親が、主観では出来る筈の「無理」を要求する事が悪いのか、ともかく先行きにまた、暗雲。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「後継者」と言うそこにある幻想と、現実にはズレはある。

 

また、WIFIの調子が悪くなってはいる。また、PCでのTwitter入力で、「改行を入れるとその後の挙動がおかしくなる」と言うのは、仕様では無かった、様ではある。何かのスイッチで、そう成ったり成らなかったりする、訳だ。何処かの誰かが余計なストレスを仕込んだ、どうしても今は、そんな事を考える。

推測が正しいなら、飯塚幸三氏は「ゼビウス」の企画原案者か或いは”作者”でさえあり…しかしつまり、「かなりNamcoと近しい存在だった」事にもなる、訳だ。その時、”そこ”に残していったモノ、形成していた何か、それは何だったか…不意に、そこにちょっと深刻な混沌を想像はしてしまう。技術ならプレイステーションを形成する位に高いゲーム会社ではあって。何故?と言うか、その技術かそう言うのは果たして何を背に?色々と、それが歪んでいった可能性、それはまあちょっと思う。

今はバンダイと合併し、バンダイナムコではある訳だがつまり、外部的にかは、「バンダイの半分はNamco」でさえ有る、訳だ。或いは深刻な負債をバンダイは背負ったのか?と、そんな事を考えない事も無い、既に創始者は亡くなっているが…残ったモノか、その頃も既に歪んでいた何かは、果たして今?だ。

広告代理店の王も、「売れない」利益が出ない、そこから歪んでいった。ただ理由は「犯罪性を内包しているから」カウンタ制御の容認は、そのまま自身の創作の価値を喪失させる、訳だが。それと同じ事を、Namcoに残った”何か”もまた、陥っているのではあるまいか?或いは、飯塚幸三氏の影響と言うか、人脈と言うか?それの元で形成した、密かな対抗と言うか、そう言う。

しかし今に至るまで、その辺の明確な証拠?みたいなのは、自分も把握していない、推測だけだ。

陰謀論と大差ないモノで、この事態に対抗しようみたいなのはちょっと、意味がない気はするが。

飯塚幸三氏にしろ、むしろ「世界の為に邪悪を排除しようとしたのに、この帰結は一体なんだ?」と、理不尽は今も消えていない、というのは有りそう。彼の庇護下に有った世界の、その一部は実際にはバラ色だった人々も或いは、居る。ただもちろん、帰結は飯塚幸三氏のそれの様に、罪もない母子を轢き殺して朝食を食わん、そう言うモノでしかない訳だが。”その”環境下で彼らが歪んで人間のクズに成っていても、そこには何の疑問も無い。

イゼルローン要塞に仕込まれたバックドア、或いはHOSに仕込まれた暴走機構と言うネタは、相変わらず現代の一級の脅威としてはある。

コンピュータとは果たして、善か悪か。

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