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あげちうのブロマガ

ハロウィンのカボチャ頭は何を夢見る

ともかく、平成と言う時代の中で、婚期を逃したetc、それは今も深刻な何かとしては残る。

「就職氷河期世代」それはそれとして今思うと、後先考えすぎた、結果だったろうか。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

ともかく良く解らない物を創ってしまった、的なかんじだろうか。

 

何はともあれやっぱり、「収入が安定してから」その意識は自身の選択を一つ間違えた、様な気も、する。どうだったろうか…ともかく今も、恐らく多くのそれらは、”その”壁の前で二の足を踏む、という状況は多分深刻だ。一部はもう、「駄目だ」そう理解してた層も居るのでは、そんなくらいに当時の人々は、何かの終末観に実は支配されていた、のかも。

「ダメだ」と解ったら。

自分の場合、相変わらず”そこ”には至らないまま、”こんな状態”ではある。

ともかく?本日はハロウィンではある。HPの方に予告通りか、18禁エロ絵美利「ハロウィンに部屋の中」掲載中。良くも悪くもAI絵の利用により、絵的なクオリティはモチベーションには変換されているようで、まあ作業は、中々に楽しい(・・・)。題材もまた、一応の「注目」それはある、のは体感論でもあって。実感的に、「まだ行ける」枯れた、感じが無い現状で…「ダメだ」それには至らないまま、ただ、扉だけが開かない?そんな感じのまま、だ。

そんな意識へ、状況は何かのストレスは圧してくる。しかし、ともかくジュリー藤島氏は株主も、役員の権利も失った、それは確か、らしい。以前に集中した「殺意」は、一つの帰結を見た形だ、彼女は「クビ」に成った。過失の末に、もうジャニーズの後ろ盾のない、そんな”過去”の状態である。

ここはイメージで「メデューサの首」を刈った、そんな感じではあろうか。

だから、か。報道の方向性?それも変化しつつはある…被害者の会、というのがどうも胡散臭い。そして、性被害はジャニーズだけか?それは飛び火し始めては居る。”それ”に関しては良い傾向だろう、業界の内部に何が有ったのか…想定でも、ろくでもない話しかない筈ではある。そう言うのが相応片付かないと、テレビも再生、という感じには成らないのだろう。

もちろんか、まだ残る物はある、婚期を逃したその他の意識は、その憤りへの「標的」をまだ求めている。ただ当然か、平成で無くても昭和でも、”それ”は実は結構いた、のだ。それらはその時も泣き寝入りする形で時代の中に消えて行って、或いは呪いだけ残していた。そう言うのが発露したのが平成ではある。すると?何が原因か?それは虚空の中へ消えて、そこで悲痛な唸り声を上げ続けている、訳だが。

それらの行く先は、今はそれでも「反逆者」紛争解決機構の決定に逆らう者、”そこ”へ集中はしていく。それはその人々が求める世界をそこに形成し、そして或いは、その帰結へと至っていく、のかもしれない。紛争解決機構の決定に従う事で戦争を回避できる。それへの否定は「私は人を殺す戦争がしたい」核兵器でもなんでも使って!そう言う話でしかない。”彼ら”が例え0.02%以下でも、地球全土で考えたら160万人と言う規模になるのだ、紛争の一つや二つ、起きる。しかし、それが外の99.98%に勝る様な事は、まあ有りえない。

「決定」はした、感じ。紛争解決機構での決着によって、戦争の無い世界を目指す。”それ”に逆らう者は、「反逆者」として殺意の標的には成る。そう言う戦いはこれからも続くだろうがしかし、その時の最善とは「現状維持」そこにあるのは、皮肉な話ではある。

エロ漫画を描いて抑え込めるなら、むしろ推奨さえすべき話だ。

ハロウィンの百鬼夜行も、それはそれで、平和な光景ではある訳で。

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