ジャニーズを潰してしまったメリー藤島氏への罵詈雑言は、或いは妥当、ではある。
「役立たず」それはもちろん、要求を満たせなかったんだから。評価的には正しい。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
今の理解で言うと、失敗した経営者がプロデュースしたタレントが、成功する筈がない。要求が「経営者、或いは役職としての対処」或いは意識、であるからだ。”それ”を背にした上で、それをタレントに再現させる事でそこに「指針」は発生する…どの程度で良いのか?だ。それはもちろん事実を、実績を伴う物でなければ成らない。ある意味、優秀な経営者で無ければ、良いタレントも育てられない、訳だ。
・・・という俺理論で相手に怒りをぶつけても、意味がないのは間違いない話なのだが。
時間の問題は考える。「売れないのは、独裁創作だから」それを理解し得る時、”この”話は既に20年は以前にもうほぼ断言されている、のだ。”それ”を今更意識されても、過ぎ去った時間との対価には見合わない。価値観の相違、というには。相手の愚行は筆舌に尽くしがたい非道の数々ではある訳で。問題視していた事のほぼ全てを踏み抜いて「売れませんでした」ワザとやってるよね?そんな状態。
何と言うか、憤り?がズレている、気はする。
その問題視する20年、自分は現状を打開し得たのか?では、ある。何かの壁の前で、自身はほぼ表側に関与は出来ていない(多分)。自分が言いたい事は?そうなる前に愚かな彼らを止めるべきだった、何故止めなかった?みたいな話だが。その前に、自分がどれだけ社会的な「信用」それを背にしていたか?ではある。
ともかく、自分には責任は無い、対策は提示していた、それに従わなかったのは向こうの過失ではある。
マクロで見た時、今、表側はどんどんとか、”自壊している”のだ。「大衆」と言う神を前にして、それに挑んでそして負け、そして醜態を晒し続けている。良くも悪くも自身の語る事は今のところはまだ、尽きない。ともかく大きな失敗をした訳でもなく、苦難にはなんとか対処し続けては居る。イレギュラーの事態も、何とか打開しつつ今に至る訳だが。
それで、何か問題は有るのか?
事態打開の為に、他に方法が無いのか?は、ちょっと思う所だ。ただ現状は、「改善」に対して最善の推移でさえある。問題ある人々は?どんどんと自爆している。このまま崩壊した後には、残ってるのは問題ない人々のみだろう。その時、”彼ら”が新たに先導役をすればそれでいい。問題はそれまでに、”彼ら”に余計な過失そう言うのを背負わせない事ではある。こちらが手を出さず、相手が自壊していくだけなら、それは最善と言って良いのでは?
本当に戦争が始まってしまっている中で、暴走する感情論は納得する結末を探している。