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あげちうのブロマガ

妄想と現実とが漫画の中で混ざる

「本人には過失がない」しかし、社会的にはバレたら死ぬ、という話は…結構ある。

親が強姦罪で収監中とか、そこに嫁に行くとか?それはちょっと普通は、ナンセンスだ。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「それであなたはなんでここに居るの?」大言壮語の末にある致命的な問い

 

「カウンタ制御」それは何か?というとつまり、「船の乗員を護る壁」では、ある。”彼ら”しか利益は出ない、様に成っている、訳だ…ただもちろん、それさえ縮小傾向にある、のが現状ではある訳で。テレビが代表的だが、とにかくお金を集めて「娯楽」を提供する、販売実績は「何となく」誰かの主観で構わない、そう言う領域が有って。”そこ”でしか暮らせない、状態が、平成は実はかなり早期に発生してしまった、事には。

「船」と言う表現よろしく、”そこ”の船長権限は絶対的だった、そう言う事だろうか。船の上では船長の命令は絶対、という話ではあり、ともかくそれが認めないと乗船も配給も無い、訳だ。想定では?”そこ”に居たのが「昭和天皇」ではある、そしてその死後も、船はその権威性を背にして体制をそのまま続けた、船長は次々変わっていったかもしれないが、「昭和天皇」その意向は絶対のそれとして残った、のかも。

ただもちろん、船長はその時もう、昭和天皇じゃない、のだ。彼に出来た事は後の人々にはほぼ、出来ない。今も残る混沌で、この船が利益性?を持てたのは彼の存在故、でしかなく、それの消失は当時にしろ「バブルが弾けた」と言う事態として実際は、ある。話はデカくすればいい、と言う物でもないが、物理的でさえある、理解として「王の権威」と言う存在にしか、売れるアイディア、そう言うのは出ない、市場が巨大化すればするほど、いわゆる「上昇圧力」と言う?それに対して、彼以外は耐えられなくなる。

「面白い」が集中する時、それは或いは物理的でさえある「重さ」として本人には載ってくる、訳で。

ただ問題は彼だって神様ではない、事で。人間のツッコミに対しては最強なだけ、だ。具体的には「職を持つ80%が欲しいモノを、失職中の20%に造って貰って対価を払えば失職者は居なくなる」と言う理屈みたいなそれを創案するのは簡単でも、最後まで保持し続ける、のは精神か背景かに相応の実績が必要になる。この辺、「真似」で良かった時代の功罪かもしれない、昭和天皇の「意向」を真似る事で、多くが薄い実績のまま権威を得てしまった、そう言う面は実際はまあ、ある。

この時、昭和天皇が居なくなっても直ぐには問題無かったりするが。「元ネタ」が消えるのは困る為に、「代替する存在」を探す事には成る訳で…そしてその人物は、その船の一室に閉じ込められる、事にはなる。良くも悪くも”船長”の後継、ではあり、意識的にも多少偏ってる奴、という事はあるのだろうか。なんにせよ「問われれば答える」タイプは黙ってない結果、元ネタとして十二分な?意味を持つ事には成る、訳だが。

しかし物理的には「それ、あなたの発言じゃないよね?」それは最終的にはバレる為に、以前の様な「船長の命令です」が結果を出せなくなっていく、事には成る。昭和天皇なら同意しちゃうかもしれないが、この場合のその「牢獄の私人」は何の関係もない単なる一般人に過ぎず、その状態に同意ももちろん、無い。結果、船の利益性?それは、だんだん悪くなっていく、事には成る訳だ。「牢獄の私人」も船と共に海の藻屑は避けたい結果、色々と創案はしてしまう事に成る時、この船はともかく生存性、それは継続する事にはなる、のだが。その先で、この船は島に50人残して逃げてしまう、という過失を起こす事になる。

ともかく「真似ているだけ」と言う能力を高めてしまった一部は、この「牢獄の私人」が居なくなったら、コロッケ氏にも成れない、訳で。この状態も本人の過失ではない、と言えるのかは謎だが、ともかくこの船を降りたら、島でこの能力は利益性を持てない、それは或いは恐怖としてある。必死にか、何とか船の重要人物、というポジションを堅持しようとするが、事態はどんどん悪化していき、やがては「下船やむなし」と言う事態が迫る…その時、彼らに未来はあるのか?は少し深刻な話ではあり。

「牢獄の私人」は、状況の変化として「船長」そのポジションに移動しつつある、気も、する。

しかしその時、その「真似ているだけ」の人々は、船長の命令に従うのか?は深刻に疑問だ。

事態はまだ、暗雲の中にはある。

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