あげちうのブロマガ

求められる事と「面白い」事の境目

「面白い」それは読んで字のごとく、面が白い、という事で。

それはつまり、その領域へ一様にクオリティと平等、それを要求する事には成る。

 

その時、その領域は何かの制約、その中にある訳だ、という呟きと共に、「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」第8回目

前回の状況
 スコア90、要求85、借金最大ー44

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:4,6>10
黒:5,4>9

白10,4654

「要求」85+10=95。

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
4654
┓┗┛┓

2.領域形成

      ┏S
      ┗┓
       ┃
      ┏┛
      ┃
      ┗┓
    ┏━┓┃
   ┏┛ ┗┛
  ┏┛
 ┏┛
 ┗━┓
   ┗┓
    ┃
   ┏┛
   ┃
   ┃
  ┏┛
  ┗┓
   ┗━━┓┏┓  
      ┗┛┗┓ 
         
            

3.不足補填

 6,6(┗、┗)不足、形成
31131 41435 34:13回
455:4回

消費、13+4=17

スコア90-17=73

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、5。

スコア73+5=78

5.現在の結果

スコア78、要求95、借金最大ー50

ちょっと、やっぱり順調とも言いがたい、かも。


「お金は増やす事が出来る」という前提で、今の”理解”はある訳だ、が。しかし不意に”それ”を世間に向ける時、異様とも言えるような壁、そういうのを感じたりはする。実際にクラウドからBANもされてる訳だが、世間?は”ここ”の「面白い」それを、受け入れる事は出来ない、状況にはある訳で。

ともかく理解では「面白い」それは、”お金”を増やす事が出来る、のだ。それが「価値」の発生だ、として、それが必需である時、自身の中で増えていくそれは、自身が消費する”それ”を補って、何とか意識を安定させてはくれる。一種の「内需拡大」それが出来るのなら?理解では破綻は無い、が。ただそれだけに、動きが止まる感じ、それは今は有る。余計は…相手を刺激するだけ、ではあるのかも。

現実問題として、破綻を始めた世界が、侵略を画策する時、その意識はその自身の領土それを、護れるのだろうか?「正義は勝つ」その理解では、護れる、という事には成っているが・・・同意は求められないかも。

混然とはしている、「これは漫画です」が、漫画だという時、その意識にとってその先にあるのは絶望でしかない。説明はその先に続きはするのだが、それを聞く事が出来る余裕はそこにはない、そのくらいの窮地が今はあちこちに多発している、そういうのはまあ、ある。「働けばお金は増える」という理解を、経済学者はしない、金は増えないから、だ。あくまでも何かの人道に基づく要求でしかないが、それはあくまでも内輪を護るためのそれでしかなく。シミュレーションとしては、その末路は・・・あまり好ましい結果には成らない。

「無理」それは、ある。

独裁は、その領域を衰退させるのだ。

それを避ける為には、何かの枷を持たねばならない、神に通じる”それ”ではある。自由を前に、対価を代償にして自由を捨てるという矛盾を許容する先に、良くも悪くも経済的な発展それは有る。それは神の意向として不動である、人は働かねばならない。

アメリカは今、下層の就労者が増えている、とは報道ではある。経済的な発展はリアリティかもしれない、それでも神を必要とする国だ、「その意向」それは、大きく影響する、可能性は有りえる、しかし。

GAFAの一部は、大きく体制を崩しつつはある。今までの様な訳には行かなくなってきている、訳だ。Twitter社のリストラ社員が不当を訴えつつも、ネット上の反応は冷ややかではあり、そういう物だ、それは道理として理解し得る、話はその先にはある。

「正義は勝つ」のだ。

”それ”は、何処だ?

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