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あげちうのブロマガ

独裁者が独裁者を憎んでいる

メディア上でなくても、ロシア憎し!みたいなのは深刻な何かでは、ある。

道理では納得できない否定は、同じく納得できない否定による過失を産んでいく、様な。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「ねえ、他の奴の匂いするんだけど」最終的にはそう言う話か或いは

 

最近の治世者は、長期政権に成る事がどうも多い。かつての3か月に一度、総理大臣が変わる様な時代は果たして、ではあったが…それでも何かの自由度?はあった、のかもしれない。毎度毎度思うが、今回の都知事選で他の候補は、本当に小池氏に勝つつもりがあったのか?ではある。今もだが、何か自爆テロに近い踏み込みをしてる様な。そして目立ち始めたのは「アベノミクスは成功だった!」これは、一体何を目指しているのか、だ。

ともかく相変わらず、「面白い」の境目には剣呑がある、その壁の前には居る、様な気はする。

「このままではヒットラーが!」と言う程には、そのヒットラーに該当する存在は居ないのだ。東京都知事選も、「小池氏以外では?」の中で重い失望はあり、そして泡沫候補に辟易した結果でしかない。ウクライナはどんどんとか何かの失望、それを見せ始めては居る。「何故彼らを評価するんだ?」と言う疑問しか残らない状況で、それでも西側はウクライナへの支援を約束している…もちろん日本も。

「このままではヒットラーが!」と危機感を煽るヒットラーが、メディアの向こうに居る、という感じ。

大谷翔平氏も、メディアに新居をばらされ売却を決意、という話で。訴えたら勝てそう、いやむしろ勝てねば成らない様な内容ではあり、報道もかなりテンパってる、感じは強い。不満偏向砲、というのを創案?した自分的には、石丸氏の態度その他も、実際には”それ”じゃないか?と勘ぐってしまう状況。石丸構文みたいな事を言う奴が、まあ何処かに居るのだろうか?

東京都知事選その物が、その「不満偏向砲」だった、可能性も否定できない、そんな疑心暗鬼の中だ。

”戦争”が始まりそう、なのかもしれない。そしてその結果をもちろん、彼らは無視するのだが。

ウクライナは既に、財政的には破綻寸前と言う報道もある。

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