今年は何もかも普通とはズレていて、意識を普通に保つのが難しい感じはある。
既に毎年の原爆投下日であるにもかかわらず、反戦というそれは何処か遠くの話だ。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
味も値段もまだ変わってないが、近くの大型デパートが撤退する、らしい。
漸くか、ニコニコ動画も再起動、という事には成ったが…今も、何とも微妙に不足感ある欠落を抱えたまま、というのがまあ、悩ましい。特に、というか。静画関係はサーバーの貧弱さがレスポンスに影響している?ような違う様な、「これシャドウバンか?」ってくらいに作品ごとにレスポンスが、ほぼ止まったりする場合がある。漫画の方は今も、奇妙と言うかの「既に登録されてます」から先に進まない…現状改良中、である事は期待したいが或いは、現場のスキルそれが、一気に低下した、そう言うのは有りそう?
タイミングを見計らうかの様に、株価大暴落、ではある。それとは直接は無関係にしろ、現場かには原爆が落ちた、に近い話が起こった、そう言うのはあるのだろうか。
ともかく、株価大暴落、という事は。株を持っていた人々が一斉に手放した、という事ではある。
彼らは緊急にお金が必要に成った、訳だが。その巨大な損失、それは何処で発生したのか?だ。
今の状況ではやっぱり、ロシア対ウクライナ、その戦争への投資?その喪失というのが、まあ。
バイデン氏が大統領候補を辞退した後、民主党はハリス氏を擁立、そこへ、ネット企業の多くが支持、という立場を表明し、マスコミでの支持率は唐突にトランプ氏を越える数値を出したりした。以前の大統領選でも、「バイデンジャンプ」と言われた投票数の急激な変動はある、民主党でのお家芸、みたいな物にもまあ、多少か感じる。数値その物は既にどうでもいいが、気になるのはネット企業、平成で隆盛した多くが民主党を支持する、という絵ではあり。もちろんか「今まで通り」を維持する事に、民主党側には異様で剣呑な執着はある、それはまあ、強く感じる部分。
ただその執着の結果、ウクライナに過剰な投入をし、トランプ氏の暗殺未遂を呼び、そして喪失した現金を得る為の株の大量放出、その結果による株価大暴落と、なんかこう、かなりダークサイドに成っている、のはまあ思う所では、ある。
お金の創り方には二つある。「お客が買う様な絵を描く」か、「お客に拳銃を突き付けて要求する金額を言う」かのどっちか?だ。平成は、前者は全く上手く行かなかった、代わりに後者が上手く行って?しまった。本来は、前者なら自然に増えていくのだが、後者はこれでは単なる強盗に過ぎない、お金は増えないむしろ減っていくまま、その奪い合いがより深刻に、剣呑に成っていく、訳だが。
アメリカの民主党には、後者の恐喝まがいの方がはるかに楽だった、そう言うのは、或いは。
世界規模での、経済的な深刻からくる騒乱は続いている、イギリスでも既に、内乱に近い状況があるらしい。バンクラデッシュではクーデターが勃発、大統領は逃亡、軍事政権が樹立してしまった。世界規模で、ドルの方法論は問題を引き起こしている…そう言うべきだろうか。ともかく株価の大暴落は、民主党にとっても痛手だろうか…それでも彼らなりには(彼らへの)被害を最小限に食い止めた、という絵かもしれない。それでも、市場から200兆円を消して彼らは幾ら現金を手にしたのか?それは、まあ疑問だ。
停戦の場合、ロシアがウクライナに要求する金額は86兆円、だそうな。ウクライナが用意できるとはもちろん到底思えないが、この有様では、他のどの国がこの損失を穴埋めするのか?ではある…。
ともかく、アメリカ民主党は、「紛争解決機構による決着」それには絶望的に否定的だ、というのは、割と深刻にはっきりした部分はまあ、ある。今の状況では…その出番は無いだろう。そもそも?その上では「もう負けている」のだ。それを、覆そうとしているに過ぎない。
ともかくウクライナの戦況はもちろんか覆る事は無いまま、現状の「借金は返しません」宣言に至っている、状況は負けを認めないまま敗北した、状況だ、数値的には。紛争解決機構の決定は覆らなかった、それはでも、アメリカ民主党にとっても同じ話、なのかもしれない。そして、まだ手は残ってる。
家じゅうの家財を売り払って戦費を捻出しても、果たして打開は出来るのだろうか?少なくとも、アメリカでも異様な経済恐慌が起きつつあるのは、現政権の問題、ではあるのだ。
お金は、必要なら幾らでも創る事は出来る、しかし。その時、その求める理想、自由?それは消える。
グレートマジンガーは、マジンガーZを超えられない。
そんな現実に立ち向かう。