あげちうのブロマガ

その人の見ている世界は歪んでいる

唐突にXアカウントが凍結、という話になって、憤慨やるせない近状ではある。

イーロン・マスクがアメリカ政府関係者、に成った直後の出来事、色々視点が変わった、ここ数日。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力

「えー?なんでダメなの?」歳を取るほど、それが暴力的であるのは間違いない(-_-;)

 

とは言え一応、長野駅で起こった通り魔事件、犯人確保、という事で…、多少か安堵、ではある。ただその少し前に、ちょっと奇妙な思索?はある。Xアカウント停止に関しても関連は有るかもしれない。度々話題にするゲームの「グラディウス」その問題。本来の作者の思惑はともかく、テーマ的には「頑張れば何とかなる」訳だがしかし。その先にある「限度」を設定できない事から、このゲームは「頑張れば高校野球でも優勝出来る」それを言い出す事に成ってしまった、訳で。

一応、様々な事情で?「グラディウスの”作者”はあげちうです」とか、言い出せて意味がある、”感じ”の中で何か、心理的には一つの帰結、「グラディウスの改修」はあった、が。それと共にまずXアカウントの凍結、ではある。タイミングも、ちょうどトランプ政権が始まり、イーロンマスクが政府要職に就いた、後の話だ。良くも悪くも自分はそれに対して「都合の悪い存在を殺した」イメージには成った、それまでは何の問題も無かったからだ、自分が「王の権威」故に何らかの特別扱いにある、という自覚以外は。つまり?彼にとっては発言として、”ここ”のそれは許容し難かった、訳で。そして、彼は今、権力を手に入れた、訳だ。状況、意識、そこに何かの変化が起きたと。その時、あげちう(の様な)の存在はそれを脅かす許し難い存在である。

何故?

王は二人も要らないから、だ。

ここで不意に、グラディウスの存在、ではある。「頑張れば神にも成れる」訳だが、それはまあ、無理だ。神とは何か?という定義の問題だが、イーロンマスク氏の理解では単なる絶対者でしかないのだろう、”そこ”に入れば何もかも自由に成る、位のそれはでも。現実的には「物理には屈する」事にはなる、マジンガーZの「価値」必要性は揺るがないが、グレートマジンガーは逆に騒乱の元だ。この物理的差異を持つこの両者が戦う?時、残念だが後者は最後、核弾頭を使う。ネットの世界でも、BANは最終兵器だ。要求に対してそれを使ってしまった時点で、彼は王の資格を失った…かつてのアメリカのように。

Xも、現状は大分出資者らに突き上げを喰らっている、らしい。メディアに報じられている程には、それは上手く行っていない訳で。

流石に、X上に投稿したツイートには、何度も見返すものも含まれているが”それ”が見れなくなった?データ回収もダメ?という状況では、理不尽に相応の損害を与えられた、という理解にはなる。結果か、疑念は加速していく。

何故、イーロン・マスク氏は、妨害に屈する事無く融資を受け、事業を続けられていたのか?しかも、メディアは彼を成功者的に報道し続けた。まるで巨悪と戦う英雄かの様にメディアへ展開し続けた彼だが、メディアこそが主体であるようなDSは、彼を潰していない。過去の事例を見れば、Twitterはトランプ大統領の発言だろうが凍結した、経緯はある。メディアがその気に成れば?イーロンマスク氏の存在を社会的に葬る様な真似も可能だったが、そこまではしてない。「あれは単なる演出です」と言う視点に成る時、トランプ大統領の選挙中も、時折彼の存在は、トランプ氏の足を引っ張るイメージは有った。

彼は、どっち側の存在だったのか?だ。

そして不意に、そこにあるのが「グラディウス」ではある。”それ”が正義を語る限り、彼は”それ”を盾に何かの野心を目指して前に進む事にはなった、のかも。彼を批判する、という事はグラディウスを批判する、という事だ。そこには作者の存在があり、否定に対して、それは神の否定(作ったゲームが面白くないだけで流石に死ね、までは理不尽である)で跳ね返す事には成る。歪んだ「絶対」の存在は、中華思想の皇帝、「王に立ち向かうモノ」を創るもので。”それ”として、イーロンマスクは誕生していた、のかもしれない?

ちょっと、「は?」理解は得られそうにない主観の騒乱ではある。

ともかく”それ”がまあ、良くも悪くも「BANが許されない条件でBANしてしまった」と言う事から、紛争解決機構上では「負け」失格、と言う事になった、そう言うのは或いは、ある。逆かもしれない、何かで紛争解決機構上での「戦争」が起き、彼は敗けたが受け入れない、結果でのBANに成った、という事かも。ともかく?その結果、グラディウスの過失も問われ、”それ”は「改定」する権利が発生した。その結果、問題が無くなった、先で。長野県の通り魔事件、”それ”も解決の方向に入った…。

何を言ってるのか解らない(;´・ω・)。

ともかく昨夜、グラディウスに「限度」を設定する事に不意に成功した?結果、色々と状況は好転した…そう、言って良い様な気は、する。

頑張れば大概はなんとかなるよ、ただ勝負事だけは別だ。

今のグラディウスは、そう言う。

事態が好転した、というなら…幾つかの記事が喪失した、それもまあ、必要なコスト、だろうか。

40年前のゲームである。しかし、それはまだ歪みを抱えつつも生きていた。

何とも、気の長い話だ。

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