しょ~こせんせー「まじめな話、、、」
あいちゃん「はぁい♥」
しょ「いつ、あんたのお部屋ちゃん」
しょ「もとどおりになるわけ、、、???」
あ「うーん、、、(汗)」
あ「頑張って!」
あ「今週ちゅ「明日中に終わってなきゃ、あたしあんたには見切りつけるわ「えっ、、、」
しょ~こせんせー「まじめな話、、、」
あいちゃん「はぁい♥」
しょ「いつ、あんたのお部屋ちゃん」
しょ「もとどおりになるわけ、、、???」
あ「うーん、、、(汗)」
あ「頑張って!」
あ「今週ちゅ「明日中に終わってなきゃ、あたしあんたには見切りつけるわ「えっ、、、」
あいちゃん「いえ、決まってないと申しますか」
しょ~こせんせー「申しますか?」
あ「うーむ」
あ「ご説明が難しいのです。」
あ「ともかく」
あ「今回わたくしが」
あ「絶対に採用して頂きたい!」
あ「と思っております」
あ「とある働き口がありますよね。「うん。どっかはまだ聞いてないけど。」
あ「(ごにょごにょ)「へーーー!!!」
しょ「いいじゃん!いいじゃん!」
しょ「で?」
しょ「水戸市のその某社さんに面接してもらった、」
しょ「色々よくして頂いた、」
しょ「、、、で?」
あ「はい。」
あ「が、就労なんちゃらA型だから」
あ「だと思うのですが」
あ「わたくしは」
あ「ひたちなか市の、精神的なケア施設?」
あ「というのでしょうか?」
あ「に」
あ「登録しなければいけないらしいのです。」
しょ「はぁ。」
しょ「登録。」
しょ「よく分からんが。「わたくしもです「分かんないんなら聞けよ!(怒)」
あ「ハッ!、、、」
あ「、、、」
あ「たしかに。「おせーよ!」
しょ「まあいいよ。で?」
しょ「いつなの?登録。「なんかよく分からず、、、「聞けよ!!!(怒)」
あ「いえ!!!」
あ「いえ!!!!!!」
あ「今週中に、ハローワークの方で」
あ「わたくし」
あ「とてもお世話になっている方がいらっしゃるのですが」
あ「その方がご連絡をくださるのです。」
あ「で、、、結局「結局?」
あ「働き始められるのは、ひと月後になりそうだと「ひと月後!?」
しょ「はーーー、、、」
しょ「、、、」
しょ「あっ!!!」
しょ「でも!!!」
しょ「今って、もの凄いチャンスの時じゃん???」
あ「チャンス、、、???「そう。」
しょ「朝起きて、どれくらい勉強できるか、測るんだよ。」
あ「測る、、、?「そう。」
しょ「で、実際に、会社の近くに行く。」
あ「行くんですか!?「そりゃそうよ。慣れるためにね。」
しょ「で、もちろん働くわけじゃないから」
しょ「近くのカフェかどっかで、4時間きっちり、勉強する。」
あ「はあ。」
しょ「で、帰って来たら、どれくらい勉強できるか。」
しょ「また測るんだよ!」
あ「毎日するんですか、、、?「アホかいな。」
しょ「ペースがつかめりゃ1回で十分でしょ。」
しょ「でもあんたアホだから「誰がアホですって?「一人しかいないでしょ。」
しょ「まぁ」
しょ「数十回は必要かもね「1回で十分ですね。」
しょ「ともかく」
しょ「”明日から来て下さい!”」
しょ「、、、って言われなかった、ってことは」
しょ「ある意味で」
しょ「チャンスなのだよ、ワトスンくん。」
あ「そう言われてみますと、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「そうかもしれないですね、ワトスンくん。「なんでふたりともホームズなんだよ。」
あ「でも、しょ~こせんせー?「ん?」
あ「あのー、、、「あぁん?「あぁん?って、、、(汗)」
しょ「なによ。まだなんかあんの?」
あ「いえ、ただ、、、「ただ?」
あ「わたくし、、、」
あ「生活保護を受ける気満々でおりましたので、、、」
しょ「それが?」
あ「引っ越しの準備を進めてしまったのです、、、」
しょ「だから、それがなによ。」
しょ「だって、荷物は全部」
しょ「部屋にあるんでしょ?」
あ「はい。」
しょ「だったら、荷ほどきすればいいだけじゃん。」
あ「それはそうなんですが、、、」
あ「部屋がぐちゃぐちゃなのです「それと勉強と!」
しょ「どう関係あんのよ!」
あ「本を全部しばってしまい、、、」
しょ「うん。」
しょ「今すぐほどいてよ。」
しょ「それが荷ほどき。」
あ「本棚にしているカラーボックスもたたんでしまい、、、」
しょ「うん。今すぐ組み立ててよ。」
しょ「それが荷ほどき。」
あ「そうしたいのは、やまやまなんですが、、、」
しょ「が?」
あ「足の踏み場がなく、、、」
しょ「なんで?」
あ「ゴミで「捨てなよ。」
あ「しょ~こせんせー、、、」
しょ「なによ。」
あ「片づけて下さいます?「やだよ。」
あ「えーーー、、、」
しょ「え?」
しょ「本気で言ってんの?」
あ「はい。」
あ「もう、どこから手を付けたら良いのやら、、、」
あ「といった感じでして、、、「ゴミだろ?」
しょ「ただ捨てるだけじゃん。」
あ「それが難しいんですよ、、、「はぁぁああああ!?」
しょ「まったく!!!」
しょ「意味わかんないんですけど!!!!!」
しょ「もう、勉強以前の問題なんですけど!!!!!!」
しょ「ゴミでしょ!?」
しょ「ゴミでしょ!?」
しょ「あのね!?」
しょ「ゴミ箱あるでしょ!?」
あ「はい、、、」
しょ「良かった、、、」
しょ「でね!?」
しょ「そこにね!?」
しょ「袋!!!何でも良いから!!!」
あ「ゴミ袋!!!ですよね!!!」
しょ「あ、知ってんのね!?」
あ「英語でゆーと、ガーベッジバッグ「今はそーゆーのいいから!!!」
しょ「そこに入れるだけ!!!」
しょ「ね!?」
しょ「なんで出来ないの!?」
しょ「37年ものあいだ!!!」
しょ「一回も!!!」
しょ「したことないの!?」
あ「いえ、、、しょ~こせんせー、、、???「なに!!!」
あ「あの、、、」
あ「ゴミ、と申しましたが、、、「なに!!!」
あ「正確には」
あ「ゴミではないんですよ、、、「じゃあ!!!片づけて!!!」
あ「でも、、、「なに!?」
あ「しまうほどでもないんですよね、、、「それが!!!ゴミ!!!!!」
あいちゃん「確かに、余談ばっかですね、、、(汗)」
あ「しかも」
あ「メンヘラ丸出し「まぁ、それはブログに限らないけど「はい?」
しょ~こせんせー「そうなのよ。」
しょ「気持ちは分かるけどさ。」
しょ「見返すくらいの心持ちでいなきゃ!ね!「、、、他人事ですから、口で言うのは簡単ですよね。「蹴り飛ばしていい?」
あ「まぁ、そうですよね。」
あ「その通りですよね。」
あ「わかります。」
あ「しょ~こせんせーがわたくしに、”見返すくらいの心持ちでいなきゃね!”と仰る”お気持ち”は、分かりますよ。ええ。頭では。心が全く追いつきませんけどね「ほんっと気持ち悪いくらいの皮肉屋よね、あんたって。」
あ「冗談ですよ、しょ~こせんせー。」
あ「それに!」
あ「働くといいましても!」
しょ「おっ?」
しょ「いいましても?」
あ「就労なんちゃらA型、といいまして。「あぁ!」
しょ「一日の労働時間が短い、アレね。」
あ「そーなのです!」
しょ「よかったじゃん!」
しょ「就労継続支援、だっけ?」
しょ「あれなら一日せいぜい働いても」
しょ「4時間くらいでしょ。」
あ「だいたいそうですね!」
しょ「だったら!」
しょ「フルタイムで働くわけでなし。」
しょ「勉強時間!とれるじゃん!」
あ「まあ、、、」
あ「そうですね、、、」
しょ「、、、なによ急に。」
しょ「トーンダウンしちゃって。」
あ「いえ、、、」
あ「雇ってくれるところがあれば、の話なのd「まだ決まってなかったの!?」
今思いますと、あの方は耳鼻科専門(か何か)でらっしゃったのでしょうか、、、皮膚科、、、?美容外科、、、?整形外科、、、?なんか、、、失礼ですが、、、怖くないすか、、、???
しょ~こせんせー「で?」
しょ「あれだけ大騒ぎして、、、」
しょ「なんともないって訳ね。」
あいちゃん「まだ分かりませんよ!!!」
あ「あっ!!!」
あ「それに!」
あ「ありましたよ!」
しょ「なにが。」
あ「熱っぽかったです。「体温測った?「はい!36.8度でしt「絶好調じゃねーか!!!(怒)「何で怒るんですか!!!」
あ「もう。」
あ「でもやっぱり、熱っぽかったんですよ。」
しょ「そうなの、、、?」
あ「はい。」
あ「なので、体温計を変えて測り直したんです。」
あ「そしたら、、、!!!!!」
しょ「、、、」
あ「、、、」
あ「36.7度n「なんで下げてんだよ!!!(怒)「私何もしてませんよ!!!」
しょ「、、、」
しょ「大山鳴動して鼠一匹、とはまさにこのことだな。「ホントですね!ぷぷっ!(笑)「笑ってんじゃねーよ。このタコ。」
あ「しょ~こせんせーの、イカ野郎。」
あ「、、、」
あ「でもですね?」
しょ「なによ。」
あ「帰り道知ったんですよ。」
しょ「なにを。」
あ「母の体質を。「ほう。注射に強かった?「いえ、逆ですね。「逆?「はい。」
あ「むしろ、かなり弱かったんですよ。」
しょ「、、、まじ?」
あ「はい。」
あ「母は、パート勤めしてました頃」
あ「インフルエンザのワクチンを打たされますと、」
あ「必ず寝込んでたそうですね。」
あ「初耳でしたが。」
しょ「うわぁ。」
あ「が、父の方は、けろっとしてるそうです。」
しょ「おまえさん、体質は父親に似たのか。「みたいですね。」
あ「しかもそのうえ」
あ「母は、インコの毛だけで」
あ「アレルギーを起こし、体調不良になります。」
しょ「え」
あ「ですから」
あ「オカメインコのいる私の部屋には」
あ「一切入りません「えええええ!?」
しょ「それかなり、、、」
しょ「、、、」
しょ「コロナワクチン」
しょ「注意が必要なヤツじゃん、、、」
あ「はい。」
あ「ですので」
あ「ぜひ彼女には」
あ「打ってもらいたいですn「あいちゃん、、、???」
しょ「いや、、、」
しょ「、、、」
しょ「亡くなってらっしゃる方が大勢いらっしゃるんだから、、、」
あ「分かってますよ。」
しょ「でしょう、、、?」
しょ「だったら、、、」
しょ「言っていいことと悪いことがあるんじゃ、、、」
あ「しょ~こせんせー、、、?」
あ「白雪姫、って、継母に毒リンゴを食べさせられますよね。」
あ「自分より優れているから、といって。」
しょ「うん。それが?」
あ「あの話」
あ「最初に出来た時は」
あ「継母、ではなく」
あ「実の母親、だったそうですよ。「え、そなの???ホント???「たしか。」
あ「検索してないんで、ただの記憶ではありますが」
あ「どっかの本で読みました。」
しょ「じゃあなんで今『継母』なのよ。」
あ「それは」
あ「『実母』では」
あ「余りにも残酷すぎるから、、、」
あ「のちのち変わったのだ」
あ「とか言う理由だったような気がします。」
しょ「あ」
しょ「ホントだ。」
しょ「今検索してみたけど」
しょ「グリム童話の初版だけ」
しょ「え、、、初版だけ、、、?」
しょ「実母、で出版されてる。」
しょ「はーーー、、、」
しょ「、、、」
しょ「エグいな。」
あ「そうなんですよ、しょ~こせんせー。」
あ「母と娘、という関係は」
あ「ある意味」
あ「ものすごく」
あ「エグいのです」
あ「母の愛は海よりも深し???」
あ「山よりも高し???」
あ「ハッ!!!」
あ「バカらしい!!!」
あ「そんなのは、子供といっても」
あ「”息子”からのセリフでしょうね。」
しょ「そうだろね。」
しょ「目に浮かぶわ、、、」
あ「しょ~こせんせー?」
あ「愛すべき」
あ「我が母は」
あ「私がわかりやすい参考書を書きたいと言うことも」
あ「みるあに、というアニメをつくりたいということも」
あ「20歳過ぎましてから」
あ「大学をもう一回受けたいと思うようになりましたことも」
あ「何もかも、しっています。」
あ「が」
あ「それを阻止することばかり」
あ「するのです」
しょ「ぱっと見は優しそうだけどなぁ、、、」
あ「もんの凄く、気が強いですよ。」
あ「私は、幼稚園に入る前か入った後か」
あ「それくらい小さい頃にはすでに」
あ「自閉症と」
あ「分かっていたのです「そうなんだ。へぇ、、、」
しょ「1985年生まれだろ?」
しょ「そうか、、、」
しょ「わかった理由は?」
あ「わたし、知育教室に通っていたのですが」
あ「そこで、ちょっとしたテストを受けたのです」
しょ「ほう!」
しょ「どんな。」
あ「図形と図形を組み合わせて」
あ「もっと大きな、別のかたちの図形をつくる」
あ「というものですね。」
しょ「へえ!(笑)」
しょ「三角とか、四角とか。「そーです、そーです。」
あ「家のかたち、とかもあったと思いますね。」
あ「で」
あ「そこでわたし」
あ「その図形の『裏表』を」
あ「くるっと」
あ「ひっくり返したらしいのです。」
あ「裏っかえしにした、と申しますか。」
しょ「む。なかなかやるじゃないか。」
あ「そうなんですよ。」
あ「で」
あ「その、裏返す、という行為が」
あ「”その歳の”子供にはなかなか出来ない、ということで」
あ「わたしは」
あ「IQが」
あ「130あるのではないか」
あ「といわれたらしいのです「へぇ!まあまあだね。」
あ「はい。」
あ「とくべつ自慢できるレベルではありませんが」
あ「けして低い数値ではありません。」
あ「あ、、、」
あ「ちなみに」
あ「最近」
あ「ネットで測りましたらね?「130あった?「108でした。「(笑)」
あ「IQって、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「減るんですね、、、」
しょ「、、、」
あ「しょ~こせんせー、、、」
しょ「んーーー???」
あ「わたし、素数が好きなんですよ。「しってる。」
あ「ですから」
あ「せめて、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「109がよかっt「あのさ、」
しょ「白雪姫、、、」
しょ「、、、」
しょ「どこ行ったの?」
あいちゃん「でも、ですね?しょ~こせんせー。」
しょ~こせんせー「でも?」
しょ「どうした?」
あ「わたくし、考えたんです。」
しょ「なにを。」
あ「その、”人間、3秒後”」
あ「”生きていられる保証はない”、ってことをです。」
しょ「、、、それで?」
しょ「なぐさめになったん?」
あ「はい!」
あ「多いに!」
しょ「そーかあ?」
あ「だって、」
あ「ワクチン打ちに行く途中で」
あ「交通事故にあって」
あ「死んじゃうかもしれないですし。」
しょ「まぁ、、、」
あ「はい。」
あ「でも、こう考えましたら、」
あ「ちょっと気が楽になりましたね。」
しょ「でも、、、でも、、、」
あ「?」
しょ「ワクチンを打つことに、」
しょ「変わりはないんだぞ?」
あ「はい。でも、」
あ「そうせざるを得ないのです。」
しょ「なんで、、、」
しょ「親はなんつってんの?親は。」
あ「女の方は」
あ「『打つしかないね。』です。」
あ「男の方は」
あ「『打った振りしとけ。』でしたね。」
しょ「はぁ、、、」
しょ「、、、」
しょ「、、、」
しょ「働かなくて良い、って選択肢はそもそも無いのか、、、」
あ「ありませんね。」
あ「で」
あ「わたくしにはお金がないので」
あ「生活保護を受ける権利もないのです。「え?」
しょ「1年弱働いてたでしょ?」
しょ「その金は?」
しょ「その金で一人暮らししちゃって、」
しょ「生活保護申請すれば良いじゃん。」
しょ「手伝ったげるよ。」
あ「お給料、全部親にあげちゃったんですy「バカ、、、」
しょ「で、金は一銭も出さんと?」
あ「はい。」
しょ「はー、、、」
しょ「、、、」
しょ「あれ!?」
しょ「たしか、役所で金貸してたぞ!?「あ、行きましたよ、それ。「行ったのかよ、、、「はい。」
あ「緊急小口資金、でしたか、なんでしたか、、、」
しょ「そうそう。」
あ「とにかく、ひたちなか市の社会福祉協議会、ってところに行きました。」
しょ「、、、」
しょ「で、、、?」
あ「おふたり来られて。」
あ「お話しさせて頂いたんですが。」
あ「『引っ越しの資金は貸し付けていない』とのことで。」
しょ「、、、」
あ「そのとき、わたくし、ふと」
あ「じゃあ誰に貸すのかな、」
あ「と思ったんですが。「そうだな。」
しょ「ひたちなか市の市長?」
しょ「誰?」
しょ「何やってんのかね。」
あ「名前知りません。」
あ「20日に市長選ありますが」
あ「私生きてたら、そいつには入れませんね。「ははは(笑)」
あ「でも」
あ「貸してくれなかったことは別に良いんですよ。」
あ「そんなもんですから。」
あ「でも」
しょ「でも、、、?」
あ「わたくし」
あ「さいしょに」
あ「名前、住所、年齢、電話番号を、小さな紙に書かされたんですよ。」
しょ「うん、、、?」
あ「その紙」
あ「持って帰れ、って言うんです。」
しょ「、、、ん?」
しょ「ん、、、???」
あ「そして」
あ「その前には」
あ「精神障害者であるわたくしに」
あ「ごめんなさい」
あ「お金は貸せません、、、」
あ「その代わり」
あ「ここ!紹介しますね!」
あ「と仰って」
あ「なにやら」
あ「障害者の雇用促進センター一覧を渡されましたy「おいおいおいおい、、、なんかもっとあんじゃないの、、、???」
あ「で、きわめつけは」
あ「電話してから来い、って(笑)「そんなもん!?」
あ「わかりませんけど。」
あ「以前、市役所の、生活保護課のかたには」
あ「電話ではくわしい話が出来ないから」
あ「ちょくせつ来て欲しい」
あ「と言われたので、」
あ「同じような役所ですから」
あ「直接行ったんですけどね。」
あ「おじゃまだったみたいですね。」
しょ「おいおいおいおい、、、、」
あ「でも」
あ「わたくし」
あ「この対応で」
あ「心が折れてしまいました」
あ「次は警察署に行こうと思ってたんです」
あ「DVシェルターに入れて貰おうと「そこまで考えてたか、、、「はい、、、」
あ「でも、、、」
あ「でも、、、」
あ「もう、予想が付いてしまったのです。」
しょ「、、、」
あ「DVシェルターは」
あ「緊急性がないと入れないからです。」
しょ「、、、」
しょ「入れてもらえない可能性がなぁ、、、」
あ「はい、、、」
あ「良くて」
あ「丁寧に話を聞いてもらえるだけだろうと」
あ「そして、、、」
あ「数泊分の荷物を持った私を」
あ「ごめんなさいねと」
あ「そしてまた」
あ「どっかの施設かなにかの紙でも渡してくるのだろうと」
あ「予想が付いてしまったのです」
しょ「、、、」
あ「しょ~こせんせー、、、?」
あ「この国では」
あ「まるっきりお金がないと、、、」
あ「生活保護さえ」
あ「受けられないのです、、、」
あ「ですから私は」
あ「虐待されないため」
あ「はたらくことにしたのです」
あ「しょ~こせんせー、、、」
あ「苛政は虎よりも猛なり、と申しますよね。」
あ「わたくしにとって」
あ「本当に」
あ「ワクチンは」
あ「死を意味します」
あ「が」
あ「それでも」
あ「はたらくこと」
あ「つまり」
あ「ワクチンを打つことを選びます」
あ「虐待は」
あ「死」
あ「よりも猛なり」
あ「だから」
あ「なのです」