藤田藍40歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

すぱるた教育

2022-11-14 22:23:23 | 余談

しょ~こせんせー「まじめな話、、、」

あいちゃん「はぁい♥」

しょ「いつ、あんたのお部屋ちゃん」

しょ「もとどおりになるわけ、、、???」

あ「うーん、、、(汗)」

あ「頑張って!」

あ「今週ちゅ「明日中に終わってなきゃ、あたしあんたには見切りつけるわ「えっ、、、」


お前が

2022-11-14 22:09:23 | 余談

あいちゃん「いえ、決まってないと申しますか」

しょ~こせんせー「申しますか?」

あ「うーむ」

あ「ご説明が難しいのです。」

あ「ともかく」

あ「今回わたくしが」

あ「絶対に採用して頂きたい!」

あ「と思っております」

あ「とある働き口がありますよね。「うん。どっかはまだ聞いてないけど。」

あ「(ごにょごにょ)「へーーー!!!」

しょ「いいじゃん!いいじゃん!」

しょ「で?」

しょ「水戸市のその某社さんに面接してもらった、」

しょ「色々よくして頂いた、」

しょ「、、、で?」

あ「はい。」

あ「が、就労なんちゃらA型だから」

あ「だと思うのですが」

あ「わたくしは」

あ「ひたちなか市の、精神的なケア施設?」

あ「というのでしょうか?」

あ「に」

あ「登録しなければいけないらしいのです。」

しょ「はぁ。」

しょ「登録。」

しょ「よく分からんが。「わたくしもです「分かんないんなら聞けよ!(怒)」

あ「ハッ!、、、」

あ「、、、」

あ「たしかに。「おせーよ!」

しょ「まあいいよ。で?」

しょ「いつなの?登録。「なんかよく分からず、、、「聞けよ!!!(怒)」

あ「いえ!!!」

あ「いえ!!!!!!」

あ「今週中に、ハローワークの方で」

あ「わたくし」

あ「とてもお世話になっている方がいらっしゃるのですが」

あ「その方がご連絡をくださるのです。」

あ「で、、、結局「結局?」

あ「働き始められるのは、ひと月後になりそうだと「ひと月後!?」

しょ「はーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「あっ!!!」

しょ「でも!!!」

しょ「今って、もの凄いチャンスの時じゃん???」

あ「チャンス、、、???「そう。」

しょ「朝起きて、どれくらい勉強できるか、測るんだよ。」

あ「測る、、、?「そう。」

しょ「で、実際に、会社の近くに行く。」

あ「行くんですか!?「そりゃそうよ。慣れるためにね。」

しょ「で、もちろん働くわけじゃないから」

しょ「近くのカフェかどっかで、4時間きっちり、勉強する。」

あ「はあ。」

しょ「で、帰って来たら、どれくらい勉強できるか。」

しょ「また測るんだよ!」

あ「毎日するんですか、、、?「アホかいな。」

しょ「ペースがつかめりゃ1回で十分でしょ。」

しょ「でもあんたアホだから「誰がアホですって?「一人しかいないでしょ。」

しょ「まぁ」

しょ「数十回は必要かもね「1回で十分ですね。」

しょ「ともかく」

しょ「”明日から来て下さい!”」

しょ「、、、って言われなかった、ってことは」

しょ「ある意味で」

しょ「チャンスなのだよ、ワトスンくん。」

あ「そう言われてみますと、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「そうかもしれないですね、ワトスンくん。「なんでふたりともホームズなんだよ。

あ「でも、しょ~こせんせー?「ん?」

あ「あのー、、、「あぁん?「あぁん?って、、、(汗)」

しょ「なによ。まだなんかあんの?」

あ「いえ、ただ、、、「ただ?」

あ「わたくし、、、」

あ「生活保護を受ける気満々でおりましたので、、、」

しょ「それが?」

あ「引っ越しの準備を進めてしまったのです、、、」

しょ「だから、それがなによ。」

しょ「だって、荷物は全部」

しょ「部屋にあるんでしょ?」

あ「はい。」

しょ「だったら、荷ほどきすればいいだけじゃん。」

あ「それはそうなんですが、、、」

あ「部屋がぐちゃぐちゃなのです「それと勉強と!」

しょ「どう関係あんのよ!」

あ「本を全部しばってしまい、、、」

しょ「うん。」

しょ「今すぐほどいてよ。」

しょ「それが荷ほどき。」

あ「本棚にしているカラーボックスもたたんでしまい、、、」

しょ「うん。今すぐ組み立ててよ。」

しょ「それが荷ほどき。」

あ「そうしたいのは、やまやまなんですが、、、」

しょ「が?」

あ「足の踏み場がなく、、、」

しょ「なんで?」

あ「ゴミで「捨てなよ。」

あ「しょ~こせんせー、、、」

しょ「なによ。」

あ「片づけて下さいます?「やだよ。」

あ「えーーー、、、」

しょ「え?」

しょ「本気で言ってんの?」

あ「はい。」

あ「もう、どこから手を付けたら良いのやら、、、」

あ「といった感じでして、、、「ゴミだろ?」

しょ「ただ捨てるだけじゃん。」

あ「それが難しいんですよ、、、「はぁぁああああ!?」

しょ「まったく!!!」

しょ「意味わかんないんですけど!!!!!」

しょ「もう、勉強以前の問題なんですけど!!!!!!」

しょ「ゴミでしょ!?」

しょ「ゴミでしょ!?」

しょ「あのね!?」

しょ「ゴミ箱あるでしょ!?」

あ「はい、、、」

しょ「良かった、、、」

しょ「でね!?」

しょ「そこにね!?」

しょ「袋!!!何でも良いから!!!」

あ「ゴミ袋!!!ですよね!!!」

しょ「あ、知ってんのね!?」

あ「英語でゆーと、ガーベッジバッグ「今はそーゆーのいいから!!!」

しょ「そこに入れるだけ!!!」

しょ「ね!?」

しょ「なんで出来ないの!?」

しょ「37年ものあいだ!!!」

しょ「一回も!!!」

しょ「したことないの!?」

あ「いえ、、、しょ~こせんせー、、、???「なに!!!」

あ「あの、、、」

あ「ゴミ、と申しましたが、、、「なに!!!」

あ「正確には」

あ「ゴミではないんですよ、、、「じゃあ!!!片づけて!!!」

あ「でも、、、「なに!?」

あ「しまうほどでもないんですよね、、、「それが!!!ゴミ!!!!!」


余談しかしてないね、と談話するしょ~こせんせーとあいちゃん

2022-11-14 20:55:01 | 余談

あいちゃん「確かに、余談ばっかですね、、、(汗)」

あ「しかも」

あ「メンヘラ丸出し「まぁ、それはブログに限らないけど「はい?」

しょ~こせんせー「そうなのよ。」

しょ「気持ちは分かるけどさ。」

しょ「見返すくらいの心持ちでいなきゃ!ね!「、、、他人事ですから、口で言うのは簡単ですよね。「蹴り飛ばしていい?」

あ「まぁ、そうですよね。」

あ「その通りですよね。」

あ「わかります。」

あ「しょ~こせんせーがわたくしに、”見返すくらいの心持ちでいなきゃね!”と仰る”お気持ち”は、分かりますよ。ええ。頭では。心が全く追いつきませんけどね「ほんっと気持ち悪いくらいの皮肉屋よね、あんたって。」

あ「冗談ですよ、しょ~こせんせー。」

あ「それに!」

あ「働くといいましても!」

しょ「おっ?」

しょ「いいましても?」

あ「就労なんちゃらA型、といいまして。「あぁ!」

しょ「一日の労働時間が短い、アレね。」

あ「そーなのです!」

しょ「よかったじゃん!」

しょ「就労継続支援、だっけ?」

しょ「あれなら一日せいぜい働いても」

しょ「4時間くらいでしょ。」

あ「だいたいそうですね!」

しょ「だったら!」

しょ「フルタイムで働くわけでなし。」

しょ「勉強時間!とれるじゃん!」

あ「まあ、、、」

あ「そうですね、、、」

しょ「、、、なによ急に。

しょ「トーンダウンしちゃって。」

あ「いえ、、、」

あ「雇ってくれるところがあれば、の話なのd「まだ決まってなかったの!?」


わたし、医師への質問で「もし私が心停止しましたら、ご対応下さるお医者様はいらっしゃるのでしょうか」と伺ったのですが、そのお答えが「我々3人が対応します。内科医も1人います。」とのことでした。が

2022-11-14 20:07:07 | 余談

今思いますと、あの方は耳鼻科専門(か何か)でらっしゃったのでしょうか、、、皮膚科、、、?美容外科、、、?整形外科、、、?なんか、、、失礼ですが、、、怖くないすか、、、???

 

 

しょ~こせんせー「で?」

しょ「あれだけ大騒ぎして、、、」

しょ「なんともないって訳ね。

あいちゃん「まだ分かりませんよ!!!」

あ「あっ!!!」

あ「それに!」

あ「ありましたよ!」

しょ「なにが。」

あ「熱っぽかったです。「体温測った?「はい!36.8度でしt「絶好調じゃねーか!!!(怒)「何で怒るんですか!!!」

あ「もう。」

あ「でもやっぱり、熱っぽかったんですよ。」

しょ「そうなの、、、?」

あ「はい。」

あ「なので、体温計を変えて測り直したんです。」

あ「そしたら、、、!!!!!」

しょ「、、、」

あ「、、、」

あ「36.7度n「なんで下げてんだよ!!!(怒)「私何もしてませんよ!!!」

しょ「、、、」

しょ「大山鳴動して鼠一匹、とはまさにこのことだな。「ホントですね!ぷぷっ!(笑)「笑ってんじゃねーよ。このタコ。」

あ「しょ~こせんせーの、イカ野郎。」

あ「、、、」

あ「でもですね?」

しょ「なによ。」

あ「帰り道知ったんですよ。」

しょ「なにを。」

あ「母の体質を。「ほう。注射に強かった?「いえ、逆ですね。「逆?「はい。」

あ「むしろ、かなり弱かったんですよ。」

しょ「、、、まじ?」

あ「はい。」

あ「母は、パート勤めしてました頃」

あ「インフルエンザのワクチンを打たされますと、」

あ「必ず寝込んでたそうですね。」

あ「初耳でしたが。」

しょ「うわぁ。」

あ「が、父の方は、けろっとしてるそうです。」

しょ「おまえさん、体質は父親に似たのか。「みたいですね。」

あ「しかもそのうえ」

あ「母は、インコの毛だけで

あ「アレルギーを起こし、体調不良になります。」

しょ「え」

あ「ですから」

あ「オカメインコのいる私の部屋には」

あ「一切入りません「えええええ!?」

しょ「それかなり、、、」

しょ「、、、」

しょ「コロナワクチン」

しょ「注意が必要なヤツじゃん、、、」

あ「はい。」

あ「ですので」

あ「ぜひ彼女には」

あ「打ってもらいたいですn「あいちゃん、、、???」

しょ「いや、、、」

しょ「、、、」

しょ「亡くなってらっしゃる方が大勢いらっしゃるんだから、、、」

あ「分かってますよ。」

しょ「でしょう、、、?」

しょ「だったら、、、」

しょ「言っていいことと悪いことがあるんじゃ、、、」

あ「しょ~こせんせー、、、?」

あ「白雪姫、って、継母に毒リンゴを食べさせられますよね。」

あ「自分より優れているから、といって。」

しょ「うん。それが?」

あ「あの話」

あ「最初に出来た時は」

あ「継母、ではなく」

あ「実の母親、だったそうですよ。「え、そなの???ホント???「たしか。」

あ「検索してないんで、ただの記憶ではありますが」

あ「どっかの本で読みました。」

しょ「じゃあなんで今『継母』なのよ。」

あ「それは」

あ「『実母』では」

あ「余りにも残酷すぎるから、、、」

あ「のちのち変わったのだ」

あ「とか言う理由だったような気がします。」

しょ「あ」

しょ「ホントだ。」

しょ「今検索してみたけど」

しょ「グリム童話の初版だけ」

しょ「え、、、初版だけ、、、?」

しょ「実母、で出版されてる。」

しょ「はーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「エグいな。」

あ「そうなんですよ、しょ~こせんせー。」

あ「母と娘、という関係は」

あ「ある意味」

あ「ものすごく」

あ「エグいのです」

あ「母の愛は海よりも深し???」

あ「山よりも高し???」

あ「ハッ!!!」

あ「バカらしい!!!」

あ「そんなのは、子供といっても」

あ「”息子”からのセリフでしょうね。」

しょ「そうだろね。」

しょ「目に浮かぶわ、、、」

あ「しょ~こせんせー?」

あ「愛すべき」

あ「我が母は」

あ「私がわかりやすい参考書を書きたいと言うことも」

あ「みるあに、というアニメをつくりたいということも」

あ「20歳過ぎましてから」

あ「大学をもう一回受けたいと思うようになりましたことも」

あ「何もかも、しっています。」

あ「が」

あ「それを阻止することばかり」

あ「するのです

しょ「ぱっと見は優しそうだけどなぁ、、、」

あ「もんの凄く、気が強いですよ。」

あ「私は、幼稚園に入る前か入った後か」

あ「それくらい小さい頃にはすでに」

あ「自閉症と」

あ「分かっていたのです「そうなんだ。へぇ、、、」

しょ「1985年生まれだろ?」

しょ「そうか、、、」

しょ「わかった理由は?」

あ「わたし、知育教室に通っていたのですが」

あ「そこで、ちょっとしたテストを受けたのです」

しょ「ほう!」

しょ「どんな。」

あ「図形と図形を組み合わせて」

あ「もっと大きな、別のかたちの図形をつくる」

あ「というものですね。」

しょ「へえ!(笑)」

しょ「三角とか、四角とか。「そーです、そーです。」

あ「家のかたち、とかもあったと思いますね。」

あ「で」

あ「そこでわたし」

あ「その図形の『裏表』を」

あ「くるっと」

あ「ひっくり返したらしいのです。」

あ「裏っかえしにした、と申しますか。」

しょ「む。なかなかやるじゃないか。」

あ「そうなんですよ。」

あ「で」

あ「その、裏返す、という行為が」

あ「”その歳の”子供にはなかなか出来ない、ということで」

あ「わたしは」

あ「IQが」

あ「130あるのではないか」

あ「といわれたらしいのです「へぇ!まあまあだね。」

あ「はい。」

あ「とくべつ自慢できるレベルではありませんが」

あ「けして低い数値ではありません。」

あ「あ、、、」

あ「ちなみに」

あ「最近」

あ「ネットで測りましたらね?「130あった?「108でした。「(笑)」

あ「IQって、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「減るんですね、、、」

しょ「、、、」

あ「しょ~こせんせー、、、」

しょ「んーーー???」

あ「わたし、素数が好きなんですよ。「しってる。」

あ「ですから」

あ「せめて、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「109がよかっt「あのさ、」

しょ「白雪姫、、、」

しょ「、、、」

しょ「どこ行ったの?」


明日受けてきます。もし20日の市長選に行って来れたら、「どっちもヤだから山本太郎でよろ」って書いて来ます。

2022-11-12 21:57:31 | ホントの余談

あいちゃん「でも、ですね?しょ~こせんせー。」

しょ~こせんせー「でも?」

しょ「どうした?」

あ「わたくし、考えたんです。」

しょ「なにを。」

あ「その、”人間、3秒後”」

あ「”生きていられる保証はない”、ってことをです。」

しょ「、、、それで?」

しょ「なぐさめになったん?」

あ「はい!」

あ「多いに!」

しょ「そーかあ?」

あ「だって、」

あ「ワクチン打ちに行く途中で」

あ「交通事故にあって」

あ「死んじゃうかもしれないですし。」

しょ「まぁ、、、」

あ「はい。」

あ「でも、こう考えましたら、」

あ「ちょっと気が楽になりましたね。」

しょ「でも、、、でも、、、」

あ「?」

しょ「ワクチンを打つことに、」

しょ「変わりはないんだぞ?」

あ「はい。でも、」

あ「そうせざるを得ないのです。」

しょ「なんで、、、」

しょ「親はなんつってんの?親は。」

あ「女の方は」

あ「『打つしかないね。』です。」

あ「男の方は」

あ「『打った振りしとけ。』でしたね。」

しょ「はぁ、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「働かなくて良い、って選択肢はそもそも無いのか、、、」

あ「ありませんね。」

あ「で」

あ「わたくしにはお金がないので」

あ「生活保護を受ける権利もないのです。「え?」

しょ「1年弱働いてたでしょ?」

しょ「その金は?」

しょ「その金で一人暮らししちゃって、」

しょ「生活保護申請すれば良いじゃん。」

しょ「手伝ったげるよ。」

あ「お給料、全部親にあげちゃったんですy「バカ、、、」

しょ「で、金は一銭も出さんと?」

あ「はい。」

しょ「はー、、、」

しょ「、、、」

しょ「あれ!?」

しょ「たしか、役所で金貸してたぞ!?「あ、行きましたよ、それ。「行ったのかよ、、、「はい。」

あ「緊急小口資金、でしたか、なんでしたか、、、」

しょ「そうそう。」

あ「とにかく、ひたちなか市の社会福祉協議会、ってところに行きました。」

しょ「、、、」

しょ「で、、、?」

あ「おふたり来られて。」

あ「お話しさせて頂いたんですが。」

あ「『引っ越しの資金は貸し付けていない』とのことで。」

しょ「、、、」

あ「そのとき、わたくし、ふと」

「じゃあ誰に貸すのかな、」

あ「と思ったんですが。「そうだな。」

しょ「ひたちなか市の市長?」

しょ「誰?」

しょ「何やってんのかね。」

あ「名前知りません。」

あ「20日に市長選ありますが」

あ「私生きてたら、そいつには入れませんね。「ははは(笑)」

あ「でも」

あ「貸してくれなかったことは別に良いんですよ。」

あ「そんなもんですから。」

あ「でも」

しょ「でも、、、?」

あ「わたくし」

あ「さいしょに」

あ「名前、住所、年齢、電話番号を、小さな紙に書かされたんですよ。」

しょ「うん、、、?」

あ「その紙」

あ「持って帰れ、って言うんです。」

しょ「、、、ん?」

しょ「ん、、、???」

あ「そして」

あ「その前には」

あ「精神障害者であるわたくしに」

あ「ごめんなさい」

あ「お金は貸せません、、、」

あ「その代わり」

あ「ここ!紹介しますね!」

あ「と仰って」

あ「なにやら」

あ「障害者の雇用促進センター一覧を渡されましたy「おいおいおいおい、、、なんかもっとあんじゃないの、、、???」

あ「で、きわめつけは」

あ「電話してから来い、って(笑)「そんなもん!?」

あ「わかりませんけど。」

あ「以前、市役所の、生活保護課のかたには」

あ「電話ではくわしい話が出来ないから」

あ「ちょくせつ来て欲しい」

あ「と言われたので、」

あ「同じような役所ですから」

あ「直接行ったんですけどね。」

あ「おじゃまだったみたいですね。」

しょ「おいおいおいおい、、、、」

あ「でも」

あ「わたくし」

あ「この対応で」

あ「心が折れてしまいました」

あ「次は警察署に行こうと思ってたんです」

あ「DVシェルターに入れて貰おうと「そこまで考えてたか、、、「はい、、、」

あ「でも、、、」

あ「でも、、、」

あ「もう、予想が付いてしまったのです。」

しょ「、、、」

あ「DVシェルターは」

あ「緊急性がないと入れないからです。」

しょ「、、、」

しょ「入れてもらえない可能性がなぁ、、、」

あ「はい、、、」

あ「良くて」

あ「丁寧に話を聞いてもらえるだけだろうと」

あ「そして、、、」

あ「数泊分の荷物を持った私を」

あ「ごめんなさいねと」

あ「そしてまた」

あ「どっかの施設かなにかの紙でも渡してくるのだろうと」

あ「予想が付いてしまったのです」

しょ「、、、」

あ「しょ~こせんせー、、、?」

あ「この国では」

あ「まるっきりお金がないと、、、」

あ「生活保護さえ」

あ「受けられないのです、、、」

あ「ですから私は」

あ「虐待されないため」

あ「はたらくことにしたのです」

あ「しょ~こせんせー、、、」

あ「苛政は虎よりも猛なり、と申しますよね。」

あ「わたくしにとって」

あ「本当に」

あ「ワクチンは」

あ「死を意味します」

あ「が」

あ「それでも」

あ「はたらくこと」

あ「つまり」

あ「ワクチンを打つことを選びます」

あ「虐待は」

あ「死」

あ「よりも猛なり」

あ「だから」

あ「なのです」