一旦引き上げまぁす♪ヾ(*´∀`*)
でもまたいつか出しまーす!(`・ω・´)キリ
しょ~こせんせー「惑わず?」
しょ「ホント~?」
藍さん「いえ、ただの願望です。」
しょ「やっぱりか。」
しょ「実際は」
しょ「、、、」
しょ「藍、惑いまくりんぐ」
しょ「ってとこね。」
藍「ひどい!」
しょ「もしくは」
しょ「藍、四十にしてシミだらけ」
しょ「かな。」
藍「おっ、当たってますね!」
藍「、、、」
藍「、、、」
藍「、、、」
藍「よけーなお世話ですよ!(怒)」
しょ「馬鹿かよ、、、」
藍「ところで、わたくす。」
しょ「唐突になに。」
藍「はい。わたくす。」
藍「今後!一切!」
藍「人間関係のことは、、、」
藍「話すつもりはなかったんですが。」
しょ「話すの?」
藍「はい。」
しょ「あ~あ。」
しょ「成長したと思ったんだけどね。」
藍「まぁ良いじゃないですか。」
しょ「良くないね。」
藍「で、ですね?」
しょ「相変わらずヒトの話聞かないね。」
藍「わたくすのあだな。」
しょ「あだな?」
藍「はい。」
藍「一部のちばらぎ県民たちから付けられたあだなです。」
しょ「、、、」
しょ「ホントに、、、」
しょ「聞きたくない話だな、、、」
藍「いえ、大したことないですよ。」
藍「何だと思います?」
しょ「知らん。」
しょ「ホントーーーに、知りたくない。」
藍「では言いましょう。」
しょ「、、、オイ。」
藍「ジャジャーン!」
藍「"ヤバいヤツ"です!」
しょ「え?」
しょ「やばいやつ?」
藍「はい。」
藍「あだな自体は、かなりショボいのです。」
しょ「まぁ、、、」
しょ「、、、」
しょ「私が言える立場に居るかどうかは分からんけどね。」
しょ「ショボいもそうだけど、、、」
藍「つまんないですよね。」
しょ「うん。」
しょ「そう。」
藍「本全然読んでないのが丸見えですよね。」
しょ「そうそう。」
しょ「ボキャブラリーが貧困。」
藍「そうなんですよ。」
藍「でも、、、」
藍「そこを行くと、、、」
しょ「ん?」
藍「私のセンスは!」
しょ「私の?」
しょ「センス、、、?」
藍「はい!」
藍「一流ですよ!!!」
藍「ふふふのふ。」
しょ「なにそれ。」
藍「聞かれます?」
しょ「まぁ、、、」
しょ「金くれんなら。」
藍「ないです。」
しょ「そうだった。」
しょ「無い袖は振れない。」
しょ「で?」
藍「わたくす、昔」
藍「千葉で派遣社員してたんですが。」
しょ「ふむ。」
藍「そこの現場に」
藍「インド系ブラジル人の天敵が2頭、いたんですよ。」
しょ「うん。」
しょ「、、、」
しょ「ん?」
しょ「インド系?ブラジル人?」
藍「それは冗談です。」
しょ「ウソかよ、、、」
しょ「どっちなんだよ。」
藍「良く分かりません。」
藍「南米系ですかね。」
しょ「じゃあインドはどこから来たのよ。」
藍「まぁまぁ(笑)」
藍「テキトーに付けたんですよ。」
藍「それでですね?」
藍「ある日の休憩時間」
藍「その2頭が」
藍「わたくすを追い抜いて、休憩所まで行こうとしましたので」
藍「わたくす」
藍「すれ違いざまに、とっさに」
藍「"ビッチ!"と」
藍「言ってやったのです。」
しょ「あのさ、、、」
しょ「、、、」
しょ「そこ、」
しょ「会社?」
藍「はい。」
藍「なんでですか?」
しょ「いや、、、」
しょ「ただのヤンキーの溜まり場かと思って。」
藍「違いますよ。」
藍「でもまぁ、、、」
藍「、、、」
藍「そういうレベルの会社でしたね。」
しょ「むしろ!」
しょ「オメーが中心だよ!(怒)」
藍「、、、」
藍「ぐうの音も出n「アホか!(怒)」
しょ「たりめーだよ!」
藍「でもですね?」
藍「しょ~こせんせー。」
しょ「なによ。」
藍「理由はあるのです。」
藍「そのインド人たちは、私に対してだけ、でなく」
藍「私の当時の、大切な!友人に対しても」
藍「下卑た振る舞いをしていたから、、、」
藍「なのです!」
しょ「ふむ、、、」
藍「私は、そのことに対して」
藍「本当に!」
藍「腹が立っていたのです!!!」
しょ「、、、」
しょ「そうか。」
しょ「そうだったのね。」
しょ「それで?」
しょ「どうなったん?」
藍「はい。」
藍「すれ違いざまに、ビッチ!と言ってやりましたら、、、」
藍「間髪入れず、しかも、良い発音で(笑)」
藍「"bitch!"」
藍「、、、と。」
しょ「ははは(笑)」
藍「わたくす藍さん、ほんの一瞬だけ」
藍「気圧されました。」
藍「だって、0.5秒後には返ってきたから!なのです。」
藍「が!」
藍「それまで、十何年も!ひどい虐めを受け続けている身です。」
藍「頭が考えるより速く」
藍「その2秒後には!、、、」
藍「勝手に私の口は、反撃しておりました。」
藍「、、、」
藍「この天才的なワードを、、、!」
藍「私は発していたのです!!!」
藍「、、、」
藍「、、、」
藍「、、、」
藍「、、、」
藍「、、、」
藍「"ビッチのむすめ!!!"、、、と!」
しょ「ははははは!!!(笑)」
藍「ちなみにこれはのちほど気付くんですが、、、」
藍「サノバビッチのメスバージョンな訳ですね。」
しょ「あっそ。」
藍「そうして、そのままてくてく歩いていたんですが」
藍「ふと気付きますと、相手が横にいないのです。」
しょ「お?」
しょ「おおお?」
藍「反撃がありませんので、いぶかしく思いまして」
藍「後ろを見ますと」
藍「愕然として、遠くに立ち尽くしているインド人の姿が見えましたね。」
しょ「痛いとこ突かれた訳ね。」
しょ「本当にビッチの娘だったのね、、、」
藍「そうみたいですね。」
藍「名前はボカしますが」
藍「トロピカル、ト●ピカロス」
藍「って感じの名前でしたかr「それホントにぼかしてる、、、?」
藍「伏せ字にしてるじゃないですか。」
藍「まぁそれはともかく、、、」
藍「面白いのはそのあとですよ。」
しょ「もう十分面白いわ。」
藍「何て言ったと思います?」
しょ「知らね~よ。」
藍「"言いつけてやるぅぅぅーーー!"」
藍「って言いながら走って私を追い越して行って」
藍「社員に」
藍「ホントに訴えたんですよ。」
しょ「小学生かよ、、、」
藍「本当ですよね。」
藍「で」
藍「結局のところ」
藍「何が言いたいか。」
藍「、、、」
藍「わたくし」
藍「この、素敵なアダナ。」
しょ「素敵、、、?」
藍「2秒で思い付いたんですよ。」
藍「2秒です。」
藍「、、、」
藍「ですからね?」
藍「わたくしにアダナを下さるなら、、、」
しょ「ん、、、?」
藍「ご本を読まない幼稚園児が考えたようなアダナではなく、、、」
藍「もっと小粋なものがよいと思うのですよね。」
しょ「、、、」
藍「ですので、、、」
藍「みなさまで、ない頭、かき集められて。」
藍「フル回転させられて。」
藍「ちょっとぐらい頑張られて。」
藍「わたくしが考える以上の、小粋なあだな」
藍「1個ぐらい、、、」
藍「作られたら、、、」
藍「、、、」
藍「よかっぺ?」
藍「と思うのですが、いかがかしらん?」
藍「ということですわね「勉強しな?」