藤田藍40歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

藍さん「藍、四十にして惑わず」

2025-02-03 22:23:50 | ホントの余談

しょ~こせんせー「惑わず?」

しょ「ホント~?」

藍さん「いえ、ただの願望です。」

しょ「やっぱりか。」

しょ「実際は」

しょ「、、、」

しょ「藍、惑いまくりんぐ」

しょ「ってとこね。」

藍「ひどい!」

しょ「もしくは」

しょ「藍、四十にしてシミだらけ」

しょ「かな。」

藍「おっ、当たってますね!」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「よけーなお世話ですよ!(怒)」

しょ「馬鹿かよ、、、」

藍「ところで、わたくす。

しょ「唐突になに。」

藍「はい。わたくす。」

藍「今後!一切!」

藍「人間関係のことは、、、」

藍「話すつもりはなかったんですが。」

しょ「話すの?」

藍「はい。」

しょ「あ~あ。」

しょ「成長したと思ったんだけどね。」

藍「まぁ良いじゃないですか。」

しょ「良くないね。」

藍「で、ですね?」

しょ「相変わらずヒトの話聞かないね。」

藍「わたくすのあだな。」

しょ「あだな?」

藍「はい。」

藍「一部のちばらぎ県民たちから付けられたあだなです。」

しょ「、、、」

しょ「ホントに、、、」

しょ「聞きたくない話だな、、、」

藍「いえ、大したことないですよ。」

藍「何だと思います?」

しょ「知らん。」

しょ「ホントーーーに、知りたくない。」

藍「では言いましょう。」

しょ「、、、オイ。」

藍「ジャジャーン!」

藍「"ヤバいヤツ"です!」

しょ「え?」

しょ「やばいやつ?」

藍「はい。」

藍「あだな自体は、かなりショボいのです。」

しょ「まぁ、、、」

しょ「、、、」

しょ「私が言える立場に居るかどうかは分からんけどね。」

しょ「ショボいもそうだけど、、、

藍「つまんないですよね。」

しょ「うん。」

しょ「そう。」

藍「本全然読んでないのが丸見えですよね。」

しょ「そうそう。」

しょ「ボキャブラリーが貧困。」

藍「そうなんですよ。」

藍「でも、、、」

藍「そこを行くと、、、」

しょ「ん?」

藍「私のセンスは!」

しょ「私の?」

しょ「センス、、、?」

藍「はい!」

藍「一流ですよ!!!」

藍「ふふふのふ。」

しょ「なにそれ。」

藍「聞かれます?」

しょ「まぁ、、、」

しょ「金くれんなら。」

藍「ないです。」

しょ「そうだった。」

しょ「無い袖は振れない。」

しょ「で?」

藍「わたくす、昔」

藍「千葉で派遣社員してたんですが。」

しょ「ふむ。」

藍「そこの現場に」

藍「インド系ブラジル人の天敵が2頭、いたんですよ。」

しょ「うん。」

しょ「、、、」

しょ「ん?」

しょ「インド系?ブラジル人?」

藍「それは冗談です。」

しょ「ウソかよ、、、」

しょ「どっちなんだよ。」

藍「良く分かりません。」

藍「南米系ですかね。」

しょ「じゃあインドはどこから来たのよ。」

藍「まぁまぁ(笑)」

藍「テキトーに付けたんですよ。」

藍「それでですね?」

藍「ある日の休憩時間」

藍「その2頭が」

藍「わたくすを追い抜いて、休憩所まで行こうとしましたので」

藍「わたくす」

藍「すれ違いざまに、とっさに」

藍「"ビッチ!"と」

藍「言ってやったのです。」

しょ「あのさ、、、」

しょ「、、、」

しょ「そこ、」

しょ「会社?」

藍「はい。」

藍「なんでですか?」

しょ「いや、、、」

しょ「ただのヤンキーの溜まり場かと思って。」

藍「違いますよ。」

藍「でもまぁ、、、」

藍「、、、」

藍「そういうレベルの会社でしたね。」

しょ「むしろ!」

しょ「オメーが中心だよ!(怒)」

藍「、、、」

藍「ぐうの音も出n「アホか!(怒)」

しょ「たりめーだよ!」

藍「でもですね?」

藍「しょ~こせんせー。」

しょ「なによ。」

藍「理由はあるのです。」

藍「そのインド人たちは、私に対してだけ、でなく」

藍「私の当時の、大切な!友人に対しても」

藍「下卑た振る舞いをしていたから、、、

藍「なのです!」

しょ「ふむ、、、」

藍「私は、そのことに対して」

藍「本当に!」

藍「腹が立っていたのです!!!」

しょ「、、、」

しょ「そうか。」

しょ「そうだったのね。」

しょ「それで?」

しょ「どうなったん?」

藍「はい。」

藍「すれ違いざまに、ビッチ!と言ってやりましたら、、、」

藍「間髪入れず、しかも、良い発音で(笑)」

藍「"bitch!"」

藍「、、、と。」

しょ「ははは(笑)」

藍「わたくす藍さん、ほんの一瞬だけ」

藍「気圧されました。」

藍「だって、0.5秒後には返ってきたから!なのです。」

藍「が!」

藍「それまで、十何年も!ひどい虐めを受け続けている身です。」

藍「頭が考えるより速く」

藍「その2秒後には!、、、」

藍「勝手に私の口は、反撃しておりました。」

藍「、、、」

「この天才的なワードを、、、!」

藍「私は発していたのです!!!」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「"ビッチのむすめ!!!"、、、と!」

しょ「ははははは!!!(笑)」

藍「ちなみにこれはのちほど気付くんですが、、、」

「サノバビッチのメスバージョンな訳ですね。」

しょ「あっそ。」

藍「そうして、そのままてくてく歩いていたんですが」

藍「ふと気付きますと、相手が横にいないのです。」

しょ「お?」

しょ「おおお?」

藍「反撃がありませんので、いぶかしく思いまして」

藍「後ろを見ますと」

藍「愕然として、遠くに立ち尽くしているインド人の姿が見えましたね。」

しょ「痛いとこ突かれた訳ね。」

しょ「本当にビッチの娘だったのね、、、」

藍「そうみたいですね。」

藍「名前はボカしますが」

藍「トロピカル、ト●ピカロス」

藍「って感じの名前でしたかr「それホントにぼかしてる、、、?」

藍「伏せ字にしてるじゃないですか。」

藍「まぁそれはともかく、、、」

藍「面白いのはそのあとですよ。」

しょ「もう十分面白いわ。」

藍「何て言ったと思います?」

しょ「知らね~よ。」

藍「"言いつけてやるぅぅぅーーー!"」

藍「って言いながら走って私を追い越して行って」

藍「社員に」

藍「ホントに訴えたんですよ。」

しょ「小学生かよ、、、」

藍「本当ですよね。」

藍「で」

藍「結局のところ」

藍「何が言いたいか。」

藍「、、、」

藍「わたくし」

藍「この、素敵なアダナ。」

しょ「素敵、、、?」

藍「2秒で思い付いたんですよ。」

藍「2秒です。」

藍「、、、」

藍「ですからね?」

藍「わたくしにアダナを下さるなら、、、」

しょ「ん、、、?」

藍「ご本を読まない幼稚園児が考えたようなアダナではなく、、、」

藍「もっと小粋なものがよいと思うのですよね。」

しょ「、、、」

藍「ですので、、、」

藍「みなさまで、ない頭、かき集められて。」

藍「フル回転させられて。」

藍「ちょっとぐらい頑張られて。」

藍「わたくしが考える以上の、小粋なあだな」

藍「1個ぐらい、、、」

藍「作られたら、、、」

藍「、、、」

藍「よかっぺ?」

藍「と思うのですが、いかがかしらん?」

藍「ということですわね「勉強しな?」