藤田藍40歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

偶然と必然

2024-08-27 20:21:30 | 日記

藍さん「しょ~こせんせー?」

藍「しょ~こせんせー?」

しょ~こせんせー「あら。おひさしぶ~り~ね。」

藍「そうですか?ところでですね。」

しょ「話題変えるの速いな。」

しょ「で?」

藍「はい。」

藍「ホントはですね。」

しょ「うん。」

藍「今日、しょ~こせんせーには、、、」

藍「もンの凄く!」

藍「ネチネチした愚痴を!」

藍「数時間に渡って!」

藍「、、、」

藍「お聞き頂こうと思ったんですが。」

しょ「おい、、、(;´A`)」

藍「ですが。」

しょ「ですが?」

藍「わたくす」

藍「アホらしくなりましたので」

藍「やめました。」

しょ「おぉ!」

しょ「大人になったな!」

しょ「うむ。」

しょ「良いことだ。」

しょ「ただ、な。」

しょ「未遂に終わったことも言わなければ、もっと良かったんだけどな!」

藍「一言余計ですよ、、、(;´A`)」

藍「でもまぁとにかく、」

藍「やめましたのです。」

藍「なぜなら」

藍「わたくすの、いまのモットーは」

藍「人間関係で悩むことほど、馬鹿なことはない」

藍「、、、」

藍「というものだから、なのです!」

しょ「ほぅ!」

しょ「それはとても良いね。」

しょ「うん。」

しょ「まさにその通りだね。」

藍「はい。」

藍「そして」

藍「わたしが」

藍「私自身につきまして」

藍「常々思っておりましたことなのですが」

藍「わたしという人間は、全てにおきまして」

藍「、、、」

藍「中途半端なのです。」

しょ「分かってたんだ。」

藍「はい。(涙)」

藍「ですから、わたしは」

藍「もっともっと!」

藍「勉強致しまして」

藍「下らない声が自分の耳に届かない、高みまで!」

藍「いつか、、、」

藍「そう」

藍「いつか!」

藍「上り詰めたいと」

藍「心から思っているのです。」

しょ「おう!」

しょ「頑張れ!!頑張れ!!!」

藍「はい!がんばります。」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「、、、」

しょ「ん?」

しょ「どうした?」

藍「いえ、ふと思い出しましたのです。」

藍「、、、」

藍「鬼滅の8巻の一場面です。」

しょ「8巻?どこだろ。」

藍「煉獄さんのお母さんが」

藍「幼い煉獄さんに、、、」

藍「なぜあなたは人よりも強く生まれてきたか、分かりますか?」

藍「と、問いかける。」

藍「こういう場面です。」

しょ「あぁ。あったね。」

藍「はい。」

藍「そして、彼女は」

藍「私は、強く優しい子の母になれて幸せでした、、、」

藍「という言葉を」

藍「煉獄さんに遺すのです。」

しょ「ん。」

藍「、、、」

藍「わたしは、鬼滅の中でもこの場面が本当に好きなのです。、、、」

藍「特に」

藍「天から賜りし力で」

藍「私腹を肥やしてはいけません、、、」

藍「というところです。」

しょ「激しく同意するわ。」

藍「ですよね。」

藍「ところで、この場合の『力』ですが」

藍「武力、という意味だけではなく」

藍「いろんな意味での『力』があるとわたしは思っております。」

しょ「ふむ。」

藍「例えばわたしは」

藍「所謂煉獄さんのようには、強くはありません。」

しょ「む。」

藍「でも、優しさというのも、一種の強さ、とは考えております。」

藍「如何でしょうか?」

しょ「そうだな。」

しょ「その通りだな。」

藍「ありがとうございます。」

藍「、、、」

藍「わたしは、精神的なリンチを受けております。」

藍「比喩ですが、毎秒毎秒、石を投げつけられ続けているようなものです。」

しょ「、、、」

藍「でも、、、」

藍「でも!!!」

しょ「ん?」

藍「わたしは、その血まみれの石を」

藍「一つ一つ拾い上げ」

藍「徹底的に」

藍「磨き上げようと思うのです。」

しょ「、、、?」

藍「そして」

藍「ダイヤモンドにして!」

藍「投げてきた人たちに」

藍「返してあげるのです!、、、」

藍「、、、」

しょ「そうか、、、」

藍「そうなのです。」

藍「それが、わたしという人間の性分、つまり優しさであり、またイコール」

藍「私の強さ、でもあるのです。」

しょ「そうだな、、、」

しょ「、、、」

しょ「うん。そうだ。」

しょ「藍ちゃんらしいな!」

藍「ありがとうございます!」

藍「、、、」

藍「そしてわたしは」

藍「わたしは、、、」

藍「このように考えられるわたし自身が、とても誇らしいのです。」

しょ「ん、、、」

藍「わたしは、、、」

藍「わたしとして生まれてきて良かった!と」

藍「心から、思うのです。、、、」

しょ「そだな!」

藍「ありがとうございます、、、」

しょ「、、、」

藍「と同時に、わたしは」

藍「わたしが優しい、ということは」

藍「私自身の努力で成し得たことでもなんでもないことを知っております。」

藍「わたしの脳みその中に、たまたま、、、」

藍「たまたま!」

藍「優しいご先祖が住んでいるだけ、なのです。」

藍「わたしは、その偶然に」

藍「ただの偶然に!!!」

藍「、、、」

藍「とても、、、」

藍「感謝しているのです。、、、」


にんげん

2024-03-22 15:56:36 | 日記
私はいま
千葉の稲毛にいます。
人間ここまで陰湿になれるか
ってくらい
ひどいことをされましたが
、、、
私は許します。
、、、
そう
なぜって
、、、
彼らはみな!
哀れむべき人達
だからです

いや本当の話、、、「員」になっちゃいけないんじゃないかと私は思う

2023-06-09 16:35:08 | 日記

しょ~こせんせー「、、、」

あいちゃん「しょ~こせんせー?」

あい「どうされたんです?」

あい「熱心に考えこまれて。」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「珍しい「オメーに言われたかねーよ!(怒)」

しょ「いやな?」

しょ「これはちょっと言いづらいんだけどな。」

しょ「お前さんのためだからな。」

あい「はい!なんでしょう?」

しょ「あのな。」

しょ「さっき、あいちゃん」

しょ「ここもダメ、アレもダメ、って」

しょ「ハローワークの職員さんに、ダメ出しされたって、言ってたろ?」

あい「はい、そうですね、まさに。」

しょ「あのね、あいちゃんね。」

しょ「いい大人になってるってのに、、、」

しょ「わざわざ欠点を忠告してくれる人って、貴重だぞ?」

しょ「それを分からないっていうのは、、、「あの、お言葉ですが、しょ~こせんせー?」

しょ「ん?」

あい「わたくす、そこまでバカじゃありませんよ?」

あい「わたくす」

あい「そのダメ出しの次、ハローワークに行きましたときに」

あい「もう引きこもります、って、ご挨拶にしに行ったんですが」

あい「その時、その60に対し、、、」

あい「ご忠告下さる方など、滅多にいらっしゃらないものですと」

あい「本当に心から感謝いたしておりますと、、、」

あい「ボロボロ泣きながら」

あい「お伝え致しましたもん。」

しょ「じゃあなんで、、、」

あい「話、長くなっちゃうんですよ。」

あい「ですので一言で申しますと」

あい「、、、でも、これもまた邪推に過ぎませんが、、、」

あい「私が前の会社をやめましたあと」

あい「今後一切!障害者枠で働けないよう、例の上司が」

あい「私の悪口。」

あい「もちろん、大半は作り話だと思いますよ?」

あい「それらを」

あい「ハローワークさん始め、いろんな福祉施設に」

あい「ばらまいたんだと思いますよ。」

しょ「んー、、、」

しょ「、、、考えすぎじゃないの?」

あい「まぁ、その可能性もありますが」

あい「失業手当をもらいに、ハローワーク、行くじゃないですか。」

あい「会社辞めたあと、何回も。「うん。」

あい「その頃のハローワークの職員さんの態度が、なぜか」

あい「180度、、、とまでは言いませんが」

あい「90度変わりましたね。「90度(笑)」

しょ「なんかしらんが、分かりやすいな(笑)」

あい「分かって下さいます?」

あい「で、それとですね?」

あい「わたくす、申しませんでしたが」

あい「わたくすは」

あい「ひたちなか市の、『クイナ』という障害者の支援施設に登録するはずだったのですが」

あい「その、『クイナ』という、素晴らしき!支援施設は」

あい「我が愛すべき元上司の作ったブラックリストに載っているであろう私の悪口を鵜呑みにされて、、、」

あい「何のかんのと理由をつけられて」

あい「私と、一切!会おうとされなかったんですよね。「うわぁ、、、」

あい「で、話はここからなのです。」

あい「その60は」

あい「いえ、、、いま思いますと、前の上司とのいきさつを説明しておけば良かったのかもしれません」

あい「でも、、、今となってはどうでも良いです」

あい「とにかく」

あい「ころころ話が変わる『クイナ』に対する不満が、私にはあるわけです。」

しょ「話がころころ変わるってなに?」

あい「それは、、、」

あい「最初は、私は『クイナ』の施設で面接する、と言う話だったんです」

あい「が」

あい「しばらくしたら、今度は」

あい「ハローワークの一室を借りて面接する、と変更になったのです」

あい「と思いましたら」

しょ「お?」

あい「今度は」

あい「てめーから電話してこい、と言ってきた。」

しょ「電話?」

あい「はい。」

あい「しかも、面接だかなんだか、何のためなのかよく分からない電話です」

しょ「へぇ。なぞの施設だね。」

あい「はい。しかも私が『クイナ』さんの立場なら」

あい「「本当に申し訳ありませんでした、」と言って、私から電話しますけれど

しょ「まぁ、普通はそうだろうね。」

あい「ですよね。」

あい「で」

あい「それが終わりまして、やっとこれで終わりだ、、、と思いましたら「え、まだあんの?」

あい「はい。」

あい「その電話が金曜日だったんですが」

あい「週明けに」

あい「週明けに!」

あい「、、、」

あい「その日のうちに送ってくれればいいんじゃないかな~?とは思ったんですが、、、」

あい「パンフレットを郵送します、とか言うんですよ。」

しょ「パンフ、、、?」

あい「で、わたくす、ハローワークの職員さんに聞いたのです。

あい「クイナさんがパンフレットを送って下さるというのですが、と。」

あい「そうしましたら、その方、めっちゃ怪訝な顔をされて」

あい「クイナさんのパンフレットならうちにありますよ、と、、、「え?」

あい「しかもそれが」

あい「斜め読みしさえすれば」

あい「ものの30秒で読み終えられるレベルのパンフレットなのです、、、」

しょ「内容がないよう、ってやつ?「まさか現実世界でこの駄洒落を使う日が来るとは思ってもいませんでしたね、、、」

あい「、、、」

あい「しかも」

しょ「しかも?」

あい「待てど暮らせど」

あい「いっこうに届かないのです、、、「だはははははは!!!(笑)」

あい「なに笑ってんですか、、、」

あい「で、話はまたまたここからなのです。」

あい「わたくす、クイナさんの、これらの不満をちょこちょこと60に言っていたのです。」

しょ「ふむ。で?なんて返ってきた?」

あい「ぜんぜん。」

あい「少人数で沢山の人を見ているから忙しいのでしょう、ですって「えーーーーーーーー!?」

しょ「完全にナメられてんじゃん!!!」

あい「そうなんですよ、、、」

あい「まじめなはなし、面接する5分さえ時間が取れないレベルなら、、、」

しょ「受け入れを断れ、って話だぁね。」

あい「そーなんですよ、、、」

あい「60の野郎、私の批判はしておいて」

あい「クイナのことは滅茶苦茶かばってんですよ、、、」

あい「だって!」

あい「一回面接が流れた時点で」

あい「謝罪の電話入れてこないって、、、」

あい「社会人としてどうなの?って思いません?「思う、思う(笑)」

あい「どっちが障害者だよって話ですよ、、、「だははははははは!!!!!!」

あい「なに笑ってんですか、、、「これ笑わずにいらんないよ(笑)ぷぷぷ(笑)」

しょ「あーーーおかし(笑)」

あい「全然おかしくもなんともないですよ、、、」

あい「ものすごく怖いことですよ、、、」

あい「だって、、、」

あい「だって、、、」

あい「あのひとたち、、、」

あい「いまでも」

あい「『障害者支援』施設」

あい「『障害者支援』員」

あい「なんですから、、、」


サッシはLIXILがおすすめ

2023-05-06 16:11:49 | 日記

しょ~こせんせー「やっと終わったよ!(怒)」

しょ「なっがいひとりごと。」

しょ「しかも!(怒)」

しょ「めんどくさいんで~、とか言って!」

しょ「あたしのこと!」

しょ「はしょりやがって!(怒)」

あいちゃん「まぁまぁ。」

あ「しょ~こせんせーのこと、出しても良かったんですけど」

しょ「じゃあ出せよ!」

あ「でも、、、」

あ「最初に「で?」って言うぐらいでしたよ「ふざけんな!(怒)」

しょ「ふん!」

しょ「、、、」

しょ「ところでさぁ。」

あ「なんです?」

しょ「もう10年ぐらい前にさぁ、ここで」

あ「ここって、どこです?「まぁそれは聞くな。」

しょ「、、、」

しょ「あいちゃんにさぁ。」

あ「はい」

しょ「科目それぞれの勉強法、聞いたことあったじゃん。」

あ「あぁ!」

あ「そんなこと、ありましたね!」

あ「なつかしいですね~(笑)「何笑ってんだよ、、、」

しょ「で」

しょ「それ」

しょ「物理と化学で終わってんだよね。」

あ「それが何か?「何か?じゃねーよ!」

しょ「日本史!世界史!地理!」

しょ「どーなってんd「しょ~こせんせーも、、、」

しょ「何よ。」

あ「察しが悪くていらっしゃる、、、」

しょ「え?」

あ「全くの手つかずだから」

あ「会話にしなかっただけじゃないですか~!(笑)」

あ「はははのは(笑「今すぐ死ぬか、それともすぐにでもブログに「元」付けな!このミジンコ野郎!(怒)」


あいの妄言(2)※「ダウントン・アビー」の間違いでした、大変失礼をいたしました、、、汗

2023-04-21 21:49:35 | 日記

あいちゃん「このドラマの内容は、この際」

あ「どうでもいいのです。」

あ「私の記憶に、強く!残っておりますのは」

あ「イギリスの」

あ「気持ち悪いくらいの」

あ「階級制度です、、、」

あ「まず」

あ「とんでもない大金持ちの貴族と」

あ「労働者に分かれます。」

あ「そして」

あ「貴族に仕える労働者は」

あ「執事がいて」

あ「その下に、従者がいて」

あ「そして、その従者の下に、下僕がいる。」

あ「そして」

あ「この『立場』は」

あ「絶対!なのです!」

あ「まぁ、、、今はどうか知りませんが」

あ「これはタイタニック号が沈んだ頃の話、という設定です。」

あ「でも、、、」

あ「今も似たようなもんでしょうね、、、」

あ「で」

あ「話は、ここからが重要なのです。」

あ「金持ちに仕える労働者たちは」

あ「旦那さま!奥さま!!」

あ「旦那さま!!!奥さま!!!!と」

あ「金持ちには媚びへつらいながら、、、」

あ「労働者同士で、足を引っ張り合うのです。」

あ「まー、、、」

あ「お互いに悪口!」

あ「悪口!!」

あ「悪口!!!」

あ「、、、」

あ「私は嫌悪の情を抱いたことを、はっきりと覚えています。」

あ「そして、ふと」

あ「先日の掃除中」

あ「あぁ」

あ「日本も、きっかりと」

あ「正規雇用と」

あ「非正規雇用に分けられたな、と」

あ「このドラマが思い出させてくれたのです。」

あ「そうして」

あ「ドラマを観ておりましたときは気付きませんでしたが、、、」

あ「『ダウントン・アビー』に出てくる労働者たちは」

あ「もちろん彼ら自体は」

あ「架空の人物です。」

あ「そんなこたー重々わかっちゃおりますが、」

あ「馬鹿この上ないな、と思ったのです」

あ「なぜって?」

あ「労働者階級同士で一致団結すべきだから」

あ「今の日本で言い換えれば」

あ「非正規雇用同士で」

あ「スクラムを組むべきだから、なのです。」

あ「貴族にこそ、重税を課せ!と」

あ「アルバイトではなく、委託ではなく」

あ「派遣ではなく!」

あ「正社員にしろ!と」

あ「声を上げるべきところを、、、」

あ「労働者同士で苛めあい」

あ「もしくは」

あ「一人をスケープゴートにし、、、」

あ「蔑みあっている。」

あ「そうして」

あ「そういう状況を」

あ「貴族が!」

あ「正規雇用者たちが!」

あ「腹の中で笑って見ているのを!」

あ「えぇ、」

あ「これを」

あ「漁夫の利、とも言いますが」

あ「そうです」

あ「良いように踊らされている、ということも知らず、、、」

あ「互いに足を引っ張っているからなのです。」

あ「こんなバカげた話はないのです!」

あ「えぇ!」

あ「私を笑うなら、笑えばいい。」

あ「が」

あ「私は私で、、、」

あ「、、、」

あ「いえ、」

あ「これ以上はもう、何も、言いますまい。」

あ「どんなバカでも、、、」

あ「ここまで言えば」

あ「さすがにわかるでしょうから!」