ありすぎて選べない

これまで腐関係で数々の少年マンガにハマって、ここでも色々語っている私ですが、
蔵書の数でいえば、実は圧倒的に少女マンガのが多いんです。

そして、好きな少女マンガ…といわれても、
ありすぎて選べない、というのが正直な回答でして。

それこそ、長期連載のガラスの仮面や王家の紋章を始め、
ベルばら、スケバン刑事、ＳＷＡＮなど往年の名作から、
最近のものではちはやふるとか大奥とか、いろいろ買ってます。

床が抜けてもおかしくないほどマンガ持ってますので。
そして、捨てられない（笑）
許されるなら、冥土まで全部持って行きたいくらいです。

でも、ヘタリアにハマってから、一番のお気に入りは「エロイカより愛をこめて」かな。
それぞれのキャラの性格に国民性が出てますし（笑）
諸外国を舞台に素敵なストーリーが展開されますので、おっさんしか出てきませんが、すごくおすすめです。

あと、最近そろえたいなぁ…と思っているのが、動物のお医者さんと聖おにいさんです。
中古でいいので、収納スペースができましたら、大人買いしてそろえるぞ！

あまり熱く語りすぎると、それこそ１日では終わりませんので、
今日はこの辺で。
何かの機会にまた追々語ります。