もう二ヶ月前のお話ですが、9月9日(金)に「朗読劇ハニーレモンソーダ」@ヒューリックホール東京に
行って参りましたっ!
ハニーレモンソーダとは・・・
『 累計発行部数950万部を突破!
大人気コミックがいよいよ朗読劇化!
2016年2月号の「りぼん」(集英社)で連載を開始した「ハニーレモンソーダ」。
2021年には実写映画化され興行収入は10億円を突破!今もっとも勢いのある大人気少女漫画! 』
(公式HPより抜粋)
だそうです。
漫画好きなくせに、私自身、ハニーレモンソーダのこと何も知らなかったんですが、
知らないくせに何故行ったかというと・・・。
私の推し、斉藤壮馬くんがお出になったからなんですよね(笑)
今回の朗読劇は、中の人が公演ごとにほぼ違うという画期的な催しで、
総勢52人の声優様方が出演なさってます。
声優好きの方なら毎日通いたくなりますね。
壮馬くんは9日19:00の回にご出演でしたので、平日にも関わらず、
上京いたした次第です。
当然少女マンガですので、主人公は女の子なので、
男子声優のみならず、女子声優の皆様もご出演で、
いつもはワタシが参加するイベントはほぼほぼ客席が女子ですが、
今回は男女半々ぐらいの客層にも新鮮な気持ちになりました。
こちらは公式HPにもありますビジュアル画。
ロビーに飾られていました。
撮るのにもかなりの行列でした。
そして、実際のストーリーですが、これまた公式HPによれば、
『 中学時代、いつも一人で周囲からは「石」と呼ばれていた石森 羽花。自分自身を変えたいと願っていた時、
偶然出会ったレモン色の髪の少年・三浦 界に憧れて、同じ八美津高校に入学を決める。
基本塩対応だけど人気者の界は、なぜか羽花の世話をやいてくれる。
羽花はそんな界への恋心に気づいたり、新しい友達もできたり…奇跡のような高校生活を送っていた。
そんな中突然父親から「別の高校への編入」を言い渡されてしまう――。 』
・・・といった、高校生らしい、なんとも甘酸っぱい感じ満載のお話でして。
行く前にマンガ読んで予習すべきか迷ったのですが、予習なしに行った方が楽しめるかなぁと思い、
そして期待通り、メチャクチャキュンキュンして参りました。
一昔前ですと、キュン死っつーやつですよ。
壮馬くん演じるレモン色の髪の少年・三浦 界くんのカッコいいことっ!
自分が10代のときにこんな人現れたら、羽花ちゃん同様に王子様にみえただろうなぁ・・・。
壮馬くん目当てで行ったのですが、意外にもヒロインの羽花ちゃんにもとっても感情移入して観てまして。
自分のビジュアルは羽花ちゃんには程遠いですが、
言いたいことがあっても我慢して飲み込んでしまう気質はすごく共感できて、
終わった頃には気持ちはすっかり羽花ちゃん応援団になってました。
羽花ちゃんのお父さんも、子供から見たらいわゆる毒親の部類に入るのでしょうが、
自分もまかりなりにも親の立場なので、お父さんの気持ちも分からなくもない自分もいまして、
色んな視点からも大変興味深い内容でした。
ホントに、一見したら過去のどこかのマンガにもあるような、
ありふれたストーリーに見えてしまうかもしれませんが、
そう見えるのはいつの時代も形は違えど繰り返される、
現代の日本の社会(大げさ!?)にとっての永遠の課題なのかなぁと思いました。
まだ読めてませんが、マン喫とかでいつか全巻読んでみたいと思いましたv
(買えよ、、、)
ヒューリックホールも7月の「REーMAIN」のイベントに続き2度目で、
駅から近い場所って便利でいいですよね、ホントに。
ということで、今回は以上です。
そして、イベント本編以上に充実したビフォー/アフターはまた後ほど。。。
行って参りましたっ!
ハニーレモンソーダとは・・・
『 累計発行部数950万部を突破!
大人気コミックがいよいよ朗読劇化!
2016年2月号の「りぼん」(集英社)で連載を開始した「ハニーレモンソーダ」。
2021年には実写映画化され興行収入は10億円を突破!今もっとも勢いのある大人気少女漫画! 』
(公式HPより抜粋)
だそうです。
漫画好きなくせに、私自身、ハニーレモンソーダのこと何も知らなかったんですが、
知らないくせに何故行ったかというと・・・。
私の推し、斉藤壮馬くんがお出になったからなんですよね(笑)
今回の朗読劇は、中の人が公演ごとにほぼ違うという画期的な催しで、
総勢52人の声優様方が出演なさってます。
声優好きの方なら毎日通いたくなりますね。
壮馬くんは9日19:00の回にご出演でしたので、平日にも関わらず、
上京いたした次第です。
当然少女マンガですので、主人公は女の子なので、
男子声優のみならず、女子声優の皆様もご出演で、
いつもはワタシが参加するイベントはほぼほぼ客席が女子ですが、
今回は男女半々ぐらいの客層にも新鮮な気持ちになりました。
こちらは公式HPにもありますビジュアル画。
ロビーに飾られていました。
撮るのにもかなりの行列でした。
そして、実際のストーリーですが、これまた公式HPによれば、
『 中学時代、いつも一人で周囲からは「石」と呼ばれていた石森 羽花。自分自身を変えたいと願っていた時、
偶然出会ったレモン色の髪の少年・三浦 界に憧れて、同じ八美津高校に入学を決める。
基本塩対応だけど人気者の界は、なぜか羽花の世話をやいてくれる。
羽花はそんな界への恋心に気づいたり、新しい友達もできたり…奇跡のような高校生活を送っていた。
そんな中突然父親から「別の高校への編入」を言い渡されてしまう――。 』
・・・といった、高校生らしい、なんとも甘酸っぱい感じ満載のお話でして。
行く前にマンガ読んで予習すべきか迷ったのですが、予習なしに行った方が楽しめるかなぁと思い、
そして期待通り、メチャクチャキュンキュンして参りました。
一昔前ですと、キュン死っつーやつですよ。
壮馬くん演じるレモン色の髪の少年・三浦 界くんのカッコいいことっ!
自分が10代のときにこんな人現れたら、羽花ちゃん同様に王子様にみえただろうなぁ・・・。
壮馬くん目当てで行ったのですが、意外にもヒロインの羽花ちゃんにもとっても感情移入して観てまして。
自分のビジュアルは羽花ちゃんには程遠いですが、
言いたいことがあっても我慢して飲み込んでしまう気質はすごく共感できて、
終わった頃には気持ちはすっかり羽花ちゃん応援団になってました。
羽花ちゃんのお父さんも、子供から見たらいわゆる毒親の部類に入るのでしょうが、
自分もまかりなりにも親の立場なので、お父さんの気持ちも分からなくもない自分もいまして、
色んな視点からも大変興味深い内容でした。
ホントに、一見したら過去のどこかのマンガにもあるような、
ありふれたストーリーに見えてしまうかもしれませんが、
そう見えるのはいつの時代も形は違えど繰り返される、
現代の日本の社会(大げさ!?)にとっての永遠の課題なのかなぁと思いました。
まだ読めてませんが、マン喫とかでいつか全巻読んでみたいと思いましたv
(買えよ、、、)
ヒューリックホールも7月の「REーMAIN」のイベントに続き2度目で、
駅から近い場所って便利でいいですよね、ホントに。
ということで、今回は以上です。
そして、イベント本編以上に充実したビフォー/アフターはまた後ほど。。。