と、テレビの中のおじさんはすっきりとした表情で叫んでいました。
つまりこういうこと。
SDカードがminiSDカードになって、ついにはマイクロSDカードになって、小さくて用量も増えたことはすばらしいけれど、「ちっちゃければちっちゃいほどいいというわけでもない」ことに気づき、日常的に使うのに適当な大きさはSDカードの大きさで十分だという世界基準の規格統一の発表であったのだ。
僕はそのテレビCMを見ながら、「そりゃそうだ」と納得しながら、お茶を飲んだ。
と、いう夢を見ました。
本当はもっと夢と浪漫に満ちたものを見たかったのに、なんでSDカードやねん。
窓からの容赦ない日差しで目覚める。
暑い、ただ身支度してるだけなのに汗がたらたら垂れる。
まあいいさ!
うん、いい!
いいよ、いいよ、だって夏は暑いもん。
暑いのが当たり前。
だから紅葉がキレイなんだーーーーー!(だからなんなんだ)
よし、いくぜ!
「ぜ」ってなんだろう。
「いくぜ」とはいうが、「食べるぜ」とは言わない。
「やるぜ」とはいうが、「なんだか眠いぜ」
とは言わない。
ま、いいや。
ま、いいぜ!
そして僕は重い荷物を片手にドアのノブを回した。
暑いぜ!
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