◆なんで吉永小百合と鶴瓶やねん、、
「おとうと」、、
山田洋次監督作品は むかーーし寅さんを1回だけTVで観た、、全くつまらなかった、、今観たらどうかわからないけど、、
あの手の届きそうで 絶対あり得ない家族模様、ほのぼのとした人間模様、
俺が、全く暖かみのないぐじゃグジャした家庭に育ったせいなのか、
鶴瓶のビジュアルとキャラを想像するだけで、その作品に状況、感情移入できない、
これもまた食わず嫌いになる、。
◆マネキねこダック、、そんであの歌、、かわいいか、?
不気味以外の何物でもない、
猫とアヒルが○○の幸せを~て ”幸せ”を願ってるのが生命保険会社…
昔から生保のセールスのイメージは既加入他商品からの切り替え、旧態依然とした紹介、とにかく契約歩合のなんでもあり、、
コンサルセールスを歌いながら
確かに被加入者が元気でいてくれたらいい金融商品、。
それにしても気持ち悪い、、
「おとうと」、、
山田洋次監督作品は むかーーし寅さんを1回だけTVで観た、、全くつまらなかった、、今観たらどうかわからないけど、、
あの手の届きそうで 絶対あり得ない家族模様、ほのぼのとした人間模様、
俺が、全く暖かみのないぐじゃグジャした家庭に育ったせいなのか、
鶴瓶のビジュアルとキャラを想像するだけで、その作品に状況、感情移入できない、
これもまた食わず嫌いになる、。
◆マネキねこダック、、そんであの歌、、かわいいか、?
不気味以外の何物でもない、
猫とアヒルが○○の幸せを~て ”幸せ”を願ってるのが生命保険会社…
昔から生保のセールスのイメージは既加入他商品からの切り替え、旧態依然とした紹介、とにかく契約歩合のなんでもあり、、
コンサルセールスを歌いながら
確かに被加入者が元気でいてくれたらいい金融商品、。
それにしても気持ち悪い、、