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ユチョン♪まだまだ続く、、、横アリふぁんみレポ記事&動画♪

2015-06-26 22:04:35 | JYJ

今日も、、、妄想にひたりたい♪と、、思ってましたが、、、、
現実は、、、許しませんよねェー
妄想する時間もないまま、、、、日が暮れてましたよォー
今日も、、、疲れた、、、、
職場の方達は、、、『集会どーだった?』『神の世界にいってきたん?』って、、、
その度に、、妄想に入りたかったけど、、、許されない目の前の現実、、、、
ユチョンは、、、休憩してるのかなぁー
ふぁんみの準備かなぁー

まだまだ続く、、、ユチョンふぁんみレポ記事~
これ読んで、、何度も、、、何度も、、、蘇り、、妄想モードに行きます、、、


★JYJ ユチョン、『匂いを見る少女』ファンミーティング開催
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=98277)



JYJのパク・ユチョンが23日・24日の2日間、「パク・ユチョン『匂いを見る少女』ファンミーティングin Japan」を横浜アリーナで開催。ゲストも交え、さまざまな企画でファンと触れ合った。
絶大な人気を誇るユチョンが主演するサスペンスラブコメディ『匂いを見る少女』をテーマとしたファンミーティングであることはもとより、彼が8月27日に入隊を控えているとあってファンの関心はこれまで以上に高く、会場は12000人のファンで埋め尽くされた。



客席をセグウェイでぐるり回りながらステージに上がるというサプライズ演出で登場したユチョン。久しぶりに日本のファンと会う単独イベントということで、若干の緊張はのぞかせたものの、独特のほんわかとした笑顔に、フランクな語り口のユチョンの日本語はファンの心に心地よく、本人も終始楽しんでいる様子が伝わってきた。



メインテーマの『匂いを見る少女』に関しての映像やトークは、まだ作品放送前ということで、軽く触れる程度にとどめたが、日本放送の感想を聞かれると「チョー気持ちいいです」と笑顔。演じるムガクの妹が殺されたシーンでの迫真の涙演技については「その状況に身を置いたら自然にできた」と貫録の“俳優”ユチョンのコメント。無感覚で痛みも感じないという役どころだが「ホントは痛いですよ」とこぼしたり、ムガクは満腹感もないためドカ食いするのだが、「食べるのは大変だった」と言い、「ジャージャー麺を4杯ぐらい食べてましたよね」との声には「ホントは2杯ぐらい…」と明かすなど、正直なユチョン、天然ユチョンの魅力を端々にのぞかせていた。



また、舞台をサポートするゲストとしてはるな愛とフォーリンラブが登場。ユチョンとはるな愛が「イエス! フォーリンラブ」の決めポーズをやるという場面も。ユチョンは劇中コントや変顔・変声などをするのだが、そのワンカットをやってみせるなど、ファンを楽しませるのはもちろん、本人もノリノリに。そのほか、ファン待望の歌声も披露。「彼女と春を歩く」「最愛」(原曲/福山雅治)「30」で歌手ユチョンの魅力も見せた。
 イベント終盤にはその日が迫っている入隊について触れ、「7月のスケジュールが終わったら行っちゃいますね。そのあとジュンスも行くし。JYJの活動は5年以上になると思います」と発言。会場が少しざわつくが、「5年後だと34歳。34になっても思いっきり踊ってみます。ジェジュンも今軍隊でみんなのことを考えて頑張ってると思います」とファンにメッセージを残した。
 そしてアンコールで「見つけた」(『トキメキ☆成均館スキャンダル』OST曲)を歌うと、ファンも声を合わせ、イベントのフィナーレを熱く飾ったユチョン。この後、6月30日、7月1日に大阪城ホールで、7月11日・12日に名古屋・日本ガイシホールで「2015パク・ユチョン ファンミーティング ジャパンツアーALL ABOUT YU」を開催し、日本のファンにあいさつする予定だ。



<KNTV放送情報>
ユチョン主演最新ドラマ
「匂いを見る少女」日本初放送
7月24日(金)スタート 毎週金曜 よる10:05~ほか
KNTVオリジナル番組
「All about K」にてユチョン最新インタビュー放送決定!
7月19日 (日)よる11:15~
<DATV放送情報>
ユチョンが新人賞を受賞!
「百想芸術大賞2015」日本初放送
8月11日(火) よる10:10~ほか
「匂いを見る少女」制作発表会 コリアエンタニューススペシャル
8月16日(日) よる10:00~ほか


★JYJユチョン、ドラマイベント「匂いを見る少女」で兵役前に来日、笑顔満載!(1/3)
(http://mpost.tv/nemboso0623-1/)



JYJのユチョンがドラマ「匂いを見る少女」のファンミーティングのため来日し、ドラマファンミーティングを6月23日-24日の2日間、横浜アリーナで行った。
 ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)は、パク・ユチョン&シン・セギョンの豪華共演 『屋根部屋のプリンス』脚本家が贈る超話題作! “匂いが見える少女”と“無感覚な警察官”が繰り広げる サスペンスラブコメディ。
このドラマでユチョンは、アクションからコメディーシーンなどの幅広い演技を見せ話題となった。
 初日となった23日、オープニングは、どんなふうに登場するのだろうとステージを見てワクワクしてると、下手方向の客席から歓声があがり、そちらに目を移すと、ユチョンがなんとスーツ姿でセグウェイで登場!
アリーナをセグウェイで一周し観客にまずは、ごあいさつ。このセグウェイに乗って笑顔であいさつしている姿が、なんとも可愛らしくて、最初から大歓声。スピードもゆっくりなので、アリーナ1列目の外周は、ユチョンを最初からご堪能できたのではないでしょうか?



 ステージにあがり、改めて、ファンにご挨拶。
ここに来る前に、JYJの去年のツアーの写真を見ながらきたと話すユチョン。(前回来日したときは、3人だったのに、今回はひとりで来日なので、きっと思い出して懐かしかったのでしょうね。)
そして来日前に、ジェジュンと5分くらい電話で話したそう。日本に行くと言ったら「僕のこといっぱい話してきて…」と言ってたそうで、「たくさん話します!」と笑顔でジェジュンのことを語るユチョン。
 近況は、家でゲームばかりしていたとのこと。
 司会のYumiさんが、『海にかかる霧』で第51回百想芸術大賞の新人賞を受賞した事にふれると、照れくさそうに「もう、みんな知ってるので、恥ずかしいから、(その話ししなくて)いいから~」と照れるユチョン。そんな姿も可愛くて、ひとつひとつの表情に会場の反応は、熱い。
 『海にかかる霧』の内容について質問されると、「いまの僕の日本語で?説明できるかなぁ・・・」と。
じっくり選び出した言葉を並べ「20代の男が、船に乗って…、一目惚れしてすごす、映画」とざくっと説明。その説明の仕方に、会場からも笑いが…。
日本語ギリギリで話してるんですけど、映画の説明になると難しい~と。

★JYJユチョン、ドラマイベント「匂いを見る少女」で兵役前に来日、笑顔満載!(2/3)
(http://mpost.tv/nemboso0623-2/)



次に「匂いを見る少女」は、どんなドラマかという質問に、
「えっと、妹を亡くした弟(?)あっ、男、男の内容。無感覚の男の内容。」
 司会者からサスペンスラブコメディなんですよねって言われると、「えっ、サスペンスなんすか? 知らなかった、ラブコメかと思ってた」と主演のとぼけた弁(笑)
 コミカルシーンは、恥ずかしいというより自信があると言って、有名なシーンとなった「チョア-!」を披露してくれました。ドラマのシーンより、ちょっと可愛めなかんじの「チョア-!」に、会場のファンも、生チョアを聴けて感激の様子。
 そして、ユチョン自作曲「彼女と春を歩く」を優しい歌声で熱唱。
 共演者について、
「セギョンさんは、明るくて力をくれる(もらえる)感じ。力を合わせて楽しく撮影しました」
と、その時司会者から座っていいですよと促されると、
ユチョン「足、痛いでしょ」と言うと、すかさず司会者「優しいですね~」と拾うと、
ユチョン「はずかしいから、そういうの・・・」と大照れ。
 共演者について聞かれると、
ユチョン「ヒボンさんは温かくて後輩を守ってくれる人、あの顔で真面目。魅力があります」
 ユチョン「ナムグン・ミンさんは弟が共演したから、弟から話を聞いていたけど、ジェントルマンですよ。それに結構年いってるんですよ(笑)!そんな風に見えないでしょ?」と、38歳だとの話に会場からも「え~」との反響に、
ユチョン「でしょ!見えないでしょ」
 汗が光るユチョンを見て司会者が「汗がきれいですね~」というと、「汗がきれいって、どういうかんじですか?」と突っ込むユチョンに、会場も爆笑。
 そのあと、「匂いを見る少女」の映像のラブシーンを見ると、ユチョン自ら「ラブ、ラブ~!」とハイテンションで、とってもご機嫌。



その後、ゲストで、はるな愛とフォーリンラブ。
終始、はるな愛と司会のyumiさんのパワーに、タジタジのユチョン。
ドクターユチョンに相談コーナーというところで、「ユチョンのように色気を出すには?女性のどんな所に色気を感じますか?」という質問に、「髪を結ぶ時のしぐさやこのライン(うなじ)がセクシーだと思う」そして「ヨガをした方がいい。女性らしいボディラインができるんじゃないっすか」とアドバイスした。
 日本デビュー10周年を祝して会場のファンからサプライズのお祝い。
ペーパーフラワーをみんなで持って、会場がお花畑になりそこに「10」の緑の文字。
 ユチョン「これからもさらに熱心に活動する姿をお見せしますので、引き続き応援よろしくお願いします」とあいさつ。。

★JYJユチョン、ドラマイベント「匂いを見る少女」で兵役前に来日、笑顔満載!(3/3)
(http://mpost.tv/nemboso0623-3/)



そのほか、ドラマのワンシーンをファンと再現して、ユチョンと記念撮影や、匂いにかけて、癒しのティータイムということで、好きなハーブをいれてオリジナルティーをつくってファンにプレゼントした。匂いを嗅ぐ少年コーナーでは、ユチョンが箱の中身の匂いをかいで何かを当てるコーナー。ゴルゴ13のアイマスクをして、トライ。そのマスクの顔にあわせたポーズをつくってみせるのも、ユチョンらしく、そんなところでも会場を楽しませたり…。録音できるクマに自分の名前を録音してもらえるコーナーなど盛りだくさん。
 そして、共演者からのビデオレターでのメッセージをはじめ、メンバーのジュンスからもメッセージが届いた。
ジュンスが韓国語で話してたのを見て「なんで、韓国語!」と見ながら突っ込んでました。
「ジェジュンのは、ないですね・・・。」
 そして、もちろん、ユチョンの甘い声での歌も披露。
ユチョンが大好きと言っていた、福山雅治「最愛」をしっとり歌うと、会場もうっとり。
ユチョン自作曲の「30」には、メンバーのジェジュン、ジュンスの声も入っている、ユチョンの今の気持ちを表した等身大の曲がラスト曲。
 そして、アンコール曲では、自分の出演作のドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」OSTより「見つけた」。この曲は、普段JYJ3人で歌っているので、フルソロは、かなりレア。
ユチョンは、いつもこの曲を歌っているととても幸せそうな顔をするのがとても印象的。
 ユチョンは、最後のあいさつで
「7月のスケジュールが終わったら、もう行っちゃいますね。そのあとジュンスも行くし…。JYJとしての活動はあと5年以上先で…、3人が集まるのは。そうなると思うんですけど。結構長い時間ですね。34歳になっても、…おもいっきり、踊ってみます!」(拍手)
「ジェジュンも、軍隊で皆さんの事を考えながら頑張っていると思うんですけど、僕だけでなく僕たち3人と、ドラマの応援お願いします。」とコメント。
5年の年月に会場に動揺が走っていたが、34歳になっても、…おもいっきり、踊ってみますの言葉に、必ず待っていようと思ったはず。
 楽しいファンミーティングは、2時間40分に及んだ。
 このあと、7月に大阪、名古屋でユチョンファンミーティングも予定されている。



「匂いを見る少女」は、3年前のバーコード殺人事件で妹を失った無感覚の男と、同じ事故で超感覚的な能力を持つようになった一人の女性の物語を描いたミステリーサスペンス・ロマンチックコメディ作(全16話)で、ユチョンは妹を失った衝撃で体の感覚を喪失した警察の“チェ・ムガク役”を演じている。
■セットリスト
1.「彼女と春を歩く」パク・ユチョン
2.「最愛」 原曲/福山雅治
3.「30」 パク・ユチョン
4.「見つけた」
ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」OSTより


★「みんな、またね!」 兵役前のドラマイベントを徹底レポート
(http://ure.pia.co.jp/articles/-/39288)



韓国の歌手で俳優としても活躍するパク・ユチョン(JYJ)が6月23日と24日、神奈川・横浜アリーナで主演最新ドラマ『匂いを見る少女』のイベントを開催。
 今年8月に軍入隊を控えていることから、“ユチョンに会いたい”と熱望する2万4000人のファンが両日で集結した。
 23日――。ユチョンの登場を待ちわびるファンで埋め尽くされた会場に、ユチョンはセグウェイ(電動式の立ちのり二輪車)に乗って颯爽と登場。
 グレーのスーツを格好良く着こなし、キュートな笑顔を振りまきながらファンに手を振り、アリーナ外周をぐるり。客席のファンと握手する場面も見られ、オープニングから会場の熱気は最高潮に達した。
 ユチョンにとっては、昨年秋に行われたJYJのドームツアー以来の来日。日本のファンとの再会は約半年振りで、「去年よりも皆さん綺麗になりましたよね~」と客席に向かって甘い言葉を投げかけ、ファンをさらに熱狂させた。



また、現在入隊中であり、JYJのメンバーであるキム・ジェジュンと最近電話で話したことに触れ、ジェジュンが「日本に行って俺のことたくさんしゃべってね~」と話してことを暴露し、メンバー同士の仲の良さをうかがわせた。そして、自作曲『彼女と春を歩く』を披露、低音ボイスを活かした甘い歌声でファンを酔わせた。 
 この日のユチョンは、素足で靴(ビーチサンダルじゃない!)を履くスタイルで、司会のYumiから突っ込まれる場面がしばしば。会場のモニターに裸足がアップで映し出されると、ファンは大興奮&大悶絶するなど、ユチョンのすべてにファンは魅了されている様子。
 まずは、キーワードを用いたドラマの見所に関するトークから。最初の見所キーワードは、「不思議なチカラ」。同作で、シン・セギョン演じるオ・チョリムが“匂いが見える”という不思議なチカラを持っていることにちなんでのお題だ。
 初共演したシン・セギョンの印象について、「明るくて、チカラをもらえるような人。お互いにチカラを合わせて楽しく撮影できました」と力強く回答。ふたりの息のあった演技の理由が垣間見られたひとコマだった。ちなみに、トークの途中で、座るか立つか悩むファンに「足が痛くなるので、座ってください」と優しく気遣う場面もあり、ジェントルマンな一面にファンはまたまたノックアウト……。
「コミカル」というキーワードでは、「コミカルなシーンを演じる時に恥ずかしくなかったですか?」と聞かれ、「逆に自信があります」と自信満々なユチョン。コミカルな演技に定評のあるさすがの回答だった。そして、キーワード「魅力的な共演者たち」では、イケメンシェフ役を演じたナムグン・ミンについて語った。実の弟であり俳優のパク・ユファンがナムグン・ミンと以前に共演したことから、自身の共演前に弟からナムグン・ミンの話を聞いていたそうで、「若く見えるし、イケメンだし、本当にジェントルマンな方です」と、ベタ褒めした。
 ……と、ここではるな愛がゲストで登場。ユチョンに向かって「サランへヨ。かっこいい~」とファンに負けじとユチョンにアピール。はるなの印象を聞かれたユチョンは、「初めて会ったんですけど、綺麗ですね」と少し戸惑っていたようだ。



劇中では、ユチョン演じるムガクは感覚を感じない“無感覚”で、空腹をも感じない役柄で、カップラーメンを一気に5杯も食べたり、チャジャン麺(ジャージャー麺)、チャーハン、酢豚をあっという間に食べ終えるという食事のシーンが数多く見られた。
 そこで、ドラマでも登場するユチョンの“食べ物ごっくん”シーンをステージで再現することに。会場の大きなスクリーンに映し出されるユチョンの男らしい喉仏のどアップに観客の視線は釘付け。“ごっくん”と飲み込む、喉仏の動きがまるでスローモーションのように映し出されると会場は絶叫の嵐。そんなファンの反応に、ユチョンは「男だったら誰でも(喉仏)あるよ~~」と大照れ。またまたファンを興奮の渦に巻き込んだ。 
 さらに、お笑いコンビ・フォーリンラブもゲストで登場。日本のお笑いを観ることがあるというユチョンは、はるな愛を相方にして、“イエス・フォーリンラブ”に初挑戦。恥ずかしながらも最後のセクシーなキメ顔までもバッチリ! 愛嬌溢れるユチョンの魅力が炸裂していた。
 そして、カーキー色の少しゆったりとしたTシャツにジーズンとお色直しをして、カジュアルな姿で再登場したユチョンは、福山雅治の『最愛』を、会場全体を見渡しながら気持ち良さそうに熱唱。切ない歌詞にリンクする色っぽい歌声に、間奏では観客から思わず拍手が……。
 すると、歌い終わったユチョンに、ファンからのサプライズが待っていた。日本デビュー10周年を祝うケーキがステージに登場し、ロウソクの火を吹き消すユチョン。ファンが一斉に「日本デビュー10周年おめでとう!」と声を揃えると、フラワーペーパーで作った色とりどりの花が会場全体を埋め尽くし、10周年の“10”という文字が客席に浮かんだ。まるでお花畑のような光景に思わず「おー! すげー! ありがとうございます!」とサプライズに大喜びのユチョン。会場からは溢れんばかりのおめでとうの歓声と拍手が飛んだ。



続いては、ドラマのタイトルでもある“匂い”にちなんだコーナーに。フレーバーティーが登場し、ユチョンは一つひとつの茶葉の匂いをかいで好みの匂いをチョイス。選んだ “カモミール”と“ローズ”の茶葉で作る淹れたてのフレーバーティーの感想は、「ローズの匂いがすごい! 味はおいしい」とご満悦な様子だった。
 次は、目隠しをして匂いを嗅いで“何か”を当てるゲームで盛り上がった。実際にドラマで使用したクマのぬいぐるみ、写真入り額縁、傘、あざらしのぬいぐるみ(全てサイン入り!)をユチョンが正解した数だけ、ファンに抽選で当たるというもの。会場から「当たれ~~!」と祈りを届けるファンたち。スイカ、納豆、辛ラーメン、魚と、ユチョンは、見事4問を当ててみせ、大盛り上がりとなった。
 ドラマの再現パート1と題したコーナー「ムガクに名前を呼んでほしい」では、ドラマに出てきた録音機能付きのクマのぬいぐるみを抽選で3名にプレゼント。しかも、ユチョン自身がファンの名前を吹き込んでくれるサービス付。クマのぬいぐるみに「おやすみ、スズカ」と囁くユチョン。当選したファンにとって、一生の宝物となったのではないだろうか。
 パート2の「ムガクと一緒に写りたい」のコーナーでは、抽選で2名のファンがステージに上がり、実際にドラマの場面を再現し、インスタントカメラでパチリ。まずは、“手をぐっと掴むシーン”をひとり目と実演。憧れのユチョンを前に大興奮のファン。もうひとりのファンとは“ぎゅっと抱きかかえるシーン”を。生ユチョンを目の前にして、猛烈に恥ずかしがるファンを優しく気遣うユチョンに、会場もうっとり……。最後には撮影した写真に目の前でサインを書いてファンにプレゼントした。
 後半では、「ドクターユチョンに相談したい!」と題し、事前にファンから募った“悩み事”をユチョンに相談。「ユチョンさんが好きすぎてリアルな恋ができない」や、「最近体重の増加が止まりません」などとリアルで切実な(!?)悩みがぶつけられる中、「どうすれば色気が出せるか」という相談に、ユチョンは「ヨガをやればいいんじゃないかな。ヨガをすると女性らしいボディラインができるから」とアドバイス。
 “どんな女性にセクシーさを感じるか”を問われると、少し考えた後に「髪を結ぶ姿。首筋のラインがセクシー」とコメント。すると、とっさに髪を結び出す観客のファンもちらほら……。また、「どうやったら彼氏に甘えられるか」という悩みには、「自分のやりたいこととか、やりたいものとか言う練習から始めたらどうかな?」と提案。最後に「自分らしさが一番です」とナイスコメントで締めると、会場からは“さすが!”と拍手が沸き起こった。



この日は、映像コメントも寄せられ、同作の撮影監督イ・ギルボク、演出のぺク・スチャン、キ刑事役のチョ・ヒボン、イケメンシェフ役のナムグン・ミンからのメッセージにユチョンはにっこり。また、JYJのメンバーでもあるキム・ジュンスのメッセージもあったが、韓国語だったため、「なんで日本語じゃないの~~~~(笑)」と突っ込みながらも、目をくしゃっとさせて笑い、心底うれしそうだった。
 終盤では、8月27日に兵役義務に就くことに触れ、しんみりとした表情で「7月のスケジュールが終ったら、もう行っちゃいますね。その後、ジュンスも行くし。JYJの活動はあと5年以上できないと思うんですけど」。会場からは「え~~~、行かないでー!」と悲鳴があがったが、「5年経つと34歳になります。34歳になっても思いっきり踊ってみせます」と、前向きな心強いコメントをし、会場を大きな拍手と歓声で満たした。
 続けて、「多分、ジェジュンも軍隊で皆さんのことを考えながら頑張っていると思うんですけど、僕だけじゃく、僕たち3人、そして今回のドラマもたくさんの応援お願いします」と、会場を感動と拍手の嵐に包み、最後に自作曲『30』を熱唱。ゆるやかでポップなメロディを甘く歌い上げた。
 客電が点灯しても、鳴り止まない大きなアンコールの声に応えてユチョンは再び登場。JYJの曲である『見つけた』を、会場全体を見渡しながら、笑顔で歌い、その声に答えるかのようにファンも手を振りながら合唱。会場全体が感動に包まれる中、「今日は本当にありがとうございました! みんな、またね」と、ユチョンは爽やかにステージを後にした。
 今回のイベントは、ファンにとってまたひとつ忘れられないユチョンとの思い出になった。今年8月27日に入隊するユチョン。兵役を終え、きっとまた元気な姿で日本のファンの前に現れてくれるだろう――。


ほんとーユチョンの。。。素顔&かわいさ&男らしさ&優しさが、、、
素敵でしたねェー

ここからは、、、嫌な方はスキップしてねェー
お借りしてます~
Cr様は動画&画像内です~

厳しい中、、、どーして、、撮影できるのだろーか????
と、、毎回おもいつつ、、、、
DVD販売して欲しい、、、、、
そしたら、、、、安心して買うのに、、、、

ごめん!ユチョン、、、こんなの嫌ですよねェー
DVDだしてェー


20150623/24 パク・ユチョン 匂いを見る少女 ファンミーティング


150624 チャヂャッタ


150623パーク一日FANMEETING_が박유천見つかった日本人の女の子の味を見찾았다


150623パーク1日日本の女の子FANMEETING_ 30박유천の味を見서른


20150623ユチョンファンミーティングはあなたを発見されました찾았다


150624 Yuchun FM in JPN セギョンさんを何て呼んでる? ユチョン


150624 Yuchun FM in JPN もし妹が彼氏を家に連れて来たら? ユチョン


帰国ユチョン♪





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