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ユチョン・関西に再びおかえりなさ~い!においを見る少女インタ&ジェジュン&ジュンス記事♪

2015-06-29 22:25:40 | JYJ
ユチョンが、、、、再び帰ってきましたねェー
なんだか、、、仕事中でも。。。。そわそわ。。。。になって来る、、夕方、、、、
そして、、、グッズ販売&JYJメンバーシップも告知されましたねェー


★JYJ JAPAN OFFICIAL WEB SITE
(http://www.jyjjapan.jp/)




★『匂いを見る少女』(原題) パク・ユチョン KNTVオフィシャルインタビュー
(http://korepo.com/archives/124848)



―最初にシノプシスを読んだときの感想を教えてください。
ドラマをご覧になる方には、わからない部分かもしれませんが、これまでの作品とはまた違った向き合い方で挑んでいます。というのも、台本を読んで最初に感じたのは、作品の面白さや楽しさよりも、ムガクという役をうまく演じきることへの心配でした。心に大きな傷を抱えたキャラクターが、のちのち見せることになるコミカルな演技。なかでもいちばん悩まされたのは、“無感覚”という設定です。どうやったら自然に見せられるかと、いろんな想いがめぐってしまい、「とにかく頑張ろう」というポジティブな気持ちよりも、不安のほうが先立つスタートでした。

―演じているチェ・ムガクという役の説明をお願いします。
ムガクは、もともとは若者らしい明るく生きる青年でした。両親がいないので、たったひとりの妹を可愛がって仲良く暮らしていたのですが、ある事件によって妹が死んでしまい、ショックから感覚を失い、笑顔も失い、無愛想な性格になってしまいます。そんな彼がチョリムと出会い、彼女のおかげで笑顔を取り戻し、少しずつ失われた感覚も取り戻していく。そんな人物です。



―ムガクとパク・ユチョンさんの共通点はありますか?
もちろんありますよ。僕はいつも、自分の素の部分や性格を演技に取り入れるほうなんです。特に日常生活のようなシーンを撮るときは、どう演じたら自然に見えるかを重視するので、なおさらですね。このドラマの場合だと、チョリムとギャグ漫才するシーンは、かなり“ありのまま”ですよ。ムガクを意識してしまうと、かえって面白くなくなってしまうので「これは捨て身でやるしかないな」と(笑)。

―シン・セギョンさんと共演した感想はいかがですか? 会う前のイメージとギャップがありましたか?
シン・セギョンさんとは、シナリオリーディングの集まりで初めて会いました。彼女といえば、これまでの作品の印象があって、ちょっと内向きで神秘的なイメージでしたね。『青い塩』という映画を見ていたので、その印象が強かったんですよ。でも実際に会ったセギョンさんは、元気で明るくて、何よりも若くして芸能界に入ったからか、とても礼儀正しくて不平ひとつ口にしない、大変なことにもじっと耐える人。相手役の僕としては、そういうところが本当にありがたく、また申し訳なく感じるほどです。演技の相性もよくて一緒にいて楽しいですね。あと、リアクションもすごくいいんですよ。演技のリアクションとうよりも、リハーサルの時だったり、日常会話だったりと、いろんなやりとりのなかでの反応がとても良くて、楽しく過ごしています。



―ナムグン・ミンさんやユン・ジンソさんとのエピソードも教えてください。
そうですね、みんなでいつも楽しくやっていますし、気を遣ってくれる方ばかりで、現場の雰囲気もとてもいいんです。ナムグン・ミン先輩は兄貴分として、僕の話をよく聞いてくれます。演技に関することで「兄さん、これどう思いますか?」と聞くと、「こうしてみたらどう?」と先輩の立場からアドバイスをくれるのでとてもありがたいです。ユン・ジンソさんは映画の出演経験が多い方ですよね。映画でのクールな印象とは全く逆で、よく笑って楽に演じさせてくれます。
僕たちはよく、笑いすぎてNGを出すんですよ。でもそれはいいことだと思うんです。これがもし、みんな寝不足で疲れているときの、セリフを間違えてのNGだったら微妙な空気になるかもしれません。でも笑ってNGが出るので、空気も和んでかえって雰囲気がよくなるんです。

―では、最後に見どころとメッセージをお願いします。
僕はいつも役を与えられたら、最初から最後まで一貫してブレないような役づくりに注力しますが、本作ではそういったことを守りつつも、キャラクターの設定上、オムニバス形式のように使い分けて演じています。テンションのスイッチをオンにしたりオフにしたりする感じです。そんな点に注目してくだされば、より楽しんでいただけると思います。なかでもコメディ演技は、捨て身の覚悟で挑んでいます。ここでしか見られない貴重な姿なので楽しみにしていてくださいね。KNTVで日本初放送される『匂いを見る少女』、どうぞご期待ください!



『匂いを見る少女』(原題)
KNTVにて7月24日(金)日本初放送スタート
毎週(金)午後10:05~11:20
再放送:毎週(水)午後3:20~4:35

KNTVでは日本初放送を記念してオリジナルグッズやロケ地ツアーが当たるプレゼントキャンペーンを実施!また期間限定でナビ番組も配信決定!
詳しくは『匂いを見る少女』(原題)スペシャルサイトへhttp://www.kntv.co.jp/smell/


★『匂いを見る少女』(原題)KNTVにて7月24日(金)日本初放送スタート
(http://korepo.com/archives/124873)

パク・ユチョン&シン・セギョンの豪華共演
『屋根部屋のプリンス』脚本家が贈る超話題作!
“匂いが見える少女”と“無感覚な警察官”が繰り広げるサスペンスラブコメディ

(解説)
3年前に起きた悲劇をきっかけに、“匂いが見える”という不思議な能力を身につけた少女と、まったく痛みを感じなくなった無感覚症の警察官。正反対のふたりが、捜査と漫才でコンビを結成!? ユチョンと韓国若手No.1女優シン・セギョンの豪華共演で贈る、新感覚ラブコメミステリーが早くもKNTVで日本初放送!
警察官のムガク(パク・ユチョン)は、最愛の妹を殺されたショックから、痛覚・味覚・嗅覚とあらゆる感覚を失ってしまった“無感覚男”。一方、コメディアンを目指すヒロイン、チョリム(シン・セギョン)は、事故によって両親が殺された記憶を失い、匂いを視覚で判断できるようになった“超感覚少女”。警察犬にも勝る能力を活かしてムガクの捜査に協力することになったチョリムだが、彼女が出した条件は・・・・・・「私の相方になること!」。
生真面目なムガクと天真爛漫なチョリム。凸凹コンビがカツラをかぶってネタ練習に励む珍場面には抱腹絶倒! ともに時間を過ごし、ラブラブモードになるのもあっという間・・・・・・。そんな爆笑・爆キュンシーンを織り交ぜながら、徐々にその全貌を現していくのが、ふたりを結ぶ猟奇的殺人事件のミステリーだ。大ヒットドラマ『屋根部屋のプリンス』の脚本を手がけたイ・ヒミョンの手腕が光る、意表をついた展開には驚きの連続! 恋人を殺されたスターシェフに扮し、新境地を開いたナムグン・ミンにも注目だ。
人気脚本家の作品で再び息を合わせるユチョンの笑いと涙、切なさに溢れた大熱演から、一瞬たりとも目が離せない!

(STORY)
高校生のウンソル(シン・セギョン)は、自宅で両親が襲われている現場を目撃。追いかけてきた犯人から逃げる際、事故に遭い、意識不明に陥ってしまう。病院では、ウンソルと同姓同名の女の子が何者かに殺害される・・・・・・。目を覚ましたウンソルは、過去の記憶をすべて失い、匂いが粒子のように見える特殊な能力が備わっていた。
3年後、養父を実の父親と思い、オ・チョリムという名で元気いっぱいに生きる彼女の夢は、お笑い芸人になること。ある日、チョリムの車に強盗犯を追跡中の警察官ムガク(パク・ユチョン)がぶつかってくる。ケガをしたまま車に乗り込んできたムガクにチョリムはびっくり。ムガクは無感覚症で痛みを感じないのだ。一方、チョリムの手助けによって犯人を逮捕できたムガクは、チョリムの能力を不思議がる。
そんな時、芸人劇団をクビになりかけたチョリムは、ムガクの事件捜査に協力する代わりに、漫才の相方になってほしいと頼み込むのだが・・・・・・。

(見どころ)
■必見! 魅せます!ユチョンの大熱演 3ポイント
●その1
キュートな“無感覚男”
芯の強い真面目な警察官ムガク。ところが、あらゆる感覚が麻痺しているために殴られても倒れても、大盛り料理を何皿食べても、熱湯コーヒーを飲んでもキョトン、キョトン・・・・・・。周りのあたふたぶりを不思議そうに眺める、すまし顔のムガクがなんともキュートで愛らしい!
●その2
抱腹絶倒! カツラ漫才
チョリムに無理やり引きずり込まれたお笑いの世界。ハゲカツラをかぶり、ソウルにやってきた田舎者話のネタを真剣に練習するムガク。都会とのギャップに「チャアアアアアアア~!」と変顔で驚くボケセリフは、お腹がよじれるほどに面白い!
●その3
胸キュンシーン満載! 不思議な美少女との恋
妹の命を奪った犯人への復讐心だけで生きてきた男が、不思議な力をもった天真爛漫なチョリムと出会い、心の傷を癒していく。チョリムといるときの優しさ溢れる表情には、誰もが癒され、胸キュンすること間違いなし。
■ヒロインは新世代スター、シン・セギョン
“匂いを見る少女”に抜擢されたのは幅広い役柄で活躍する、韓国若手No.1女優のシン・セギョン。24歳だが、まだまだ少女らしいあどけなさが残るラブリーな魅力で、コメディアンを目指す元気娘を好演。カツラをかぶって漫才をしたり、鼻にクリップをつけたり、全身黒タイツになったりと、ブッ飛んだコメディ演技にも体当たりで挑戦している。チョリムが人気芸人になった妄想シーンでは、あの人気バラエティ番組『ランニングマン』メンバーが特別に総出演(第一話)!
■ナムグン・ミンが新境地演技に挑戦!
バラエティ番組『私たち結婚しました』、『マイ シークレット ホテル』 『12年ぶりの再会~ダルレになったチャングク~』『抱きしめたい~ロマンスが必要~』と、近年、輝かしい活躍を見せるナムグン・ミン。本作では人気イケメンシェフ役として料理を披露! 完璧なキャラクターとして登場する彼だが、チョリムとムガクとどう絡むのかは見てのお楽しみ。その迫真の演技には誰もが驚嘆するだろう。
■『屋根部屋のプリンス』脚本家が紡ぐ、胸キュン&ミステリー
同名人気ウェブ漫画を原作に、『屋根部屋のプリンス』のイ・ヒミョンが脚本を担当。回を追うごとに謎を深め、切なさが増し、物語に引き込んでいく秀逸なシナリオは、イ・ヒミョンの前作『屋根部屋のプリンス』でも証明済み。連続殺人事件にまつわる悲しい因縁で繋がっているチョリムとムガク。ふたりに幸せは訪れるのだろうか?

【人物紹介】
チェ・ムガク(パク・ユチョン)
 妹を殺した“バーコード連続殺人事件”の犯人を捕まえるために警察官になった。無感覚症のため、どんな痛みや感覚も感じない。チョリムとコンビを組んで数々の事件を解決に導き、切望していた強力班への配属が認められる。漫才のオーディションではチョリムの相方も務め、意外な“お笑い能力”を発揮。
 オ・チョリム(シン・セギョン)
本名はチェ・ウンソル。事故で過去の記憶を失い、両親を“バーコード連続殺人事件”で亡くした事実も覚えていない。人気芸人になるのが夢で、劇団で下積みをしている。匂いが見えるという不思議な力を駆使してムガクに協力。人の嘘を見破り、真実を見極めることができる。
 チェ・ウンソル(キム・ソヒョン)
ムガクの最愛の妹でチョリムの本名と同姓同名。高校生の時、チョリムと間違われ、入院していた病院のベッドで殺害される。
 クォン・ジェヒ(ナムグン・ミン)
芸能人並のルックスと実力でテレビにもひっぱりだこの人気シェフ。恋人を“バーコード連続殺人事件”で亡くす。レストラン事業を手広く展開し、チョリムをアルバイトとして雇う。
 ヨム・ミ(ユン・ジンソ)
“バーコード連続殺人事件”の専属プロファイラー。知性と美貌を兼ね備え、常に冷静な判断をするため、強力班と度々対立。ムガクの妹の件を知る唯一の人物で、影でサポートしている。

『匂いを見る少女』(原題)
【第1話先行】6/7(日)午後10:00~午後11:15
7月24日(金)日本初放送スタート
毎週(金)午後10:05~11:20
©SBS
『匂いを見る少女』(原題)
KNTVにて7月24日(金)日本初放送スタート
毎週(金)午後10:05~11:20
再放送:毎週(水)午後3:20~4:35
KNTVでは日本初放送を記念してオリジナルグッズやロケ地ツアーが当たるプレゼントキャンペーンを実施!また期間限定でナビ番組も配信決定!
詳しくは『匂いを見る少女』(原題)スペシャルサイトへhttp://www.kntv.co.jp/smell/


★JYJ ジェジュン主演「スパイ~愛を守るもの~」日本完全オリジナル版予告編を公開!
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2023487)



キム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」のBlu-ray・DVD発売を前に、日本完全オリジナル版の予告編が公開となった。
 本作でキム・ジェジュン(JYJ)は家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを演じた。その他、国民から愛される名女優ペ・ジョンオク、圧倒的なカリスマで存在感を放つ名優ユ・オソン、2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出されたコ・ソンヒと、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが豪華集結!
 今回公開となった予告編は、Blu-ray・DVDのために新たに制作された日本完全オリジナル版。キム・ジェジュン演じるソヌと、コ・ソンヒ演じるユンジンの切ないロマンスを中心に、それを取り巻く家族の秘密、その裏にある真実が見え隠れする映像となっている。
 スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描く「スパイ~愛を守るもの~」は、8月19日(水)よりシネマートショッピングにて先行発売&全国のレンタルショップにてレンタル開始となる。



【STORY】
平凡な公務員のソヌ(キム・ジェジュン) は、両親の愛情に包まれて暮らす心優しい息子。だが一方で、彼は家族にも内緒で国家情報院の天才分析官という顔を持っていた。ある日、中国での作戦を失敗したソヌは対北朝鮮分析班に異動となる。そんな中、ソヌは恋人のユンジン(コ・ソンヒ) を家に招くが、母のヘリム(ペ・ジョンオク) は彼女に何か引っかかるものを感じて落ち着かない。さらに、ヘリムの前に、死んだと思っていたかつての上官ギチョル(ユ・オソン) が突然現れる。実は、ヘリムは元・北朝鮮工作員だったのだ。息子を差し出せというギチョルの要求に動揺するヘリム。そうとも知らず、北朝鮮工作組織の不穏な動きに巻き込まれていくソヌ。そして、ユンジンは危険な仕事に関わるソヌの身を案じながらも、彼に言えないある秘密で苦しんでいた……。
■作品情報
「スパイ~愛を守るもの~」
【シネマートショッピング先行】<初回限定プレミアム版> Blu-ray/DVD
BOX1:8月19日(水)発売※vol.1-4 同時DVDレンタル開始
BOX2:9月16日(水)発売※vol.5-8 同時DVDレンタル開始
<セル発売・販売>エスピーオー
<レンタル発売>エスピーオー
<レンタル販売>ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
Licensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights reserved


★JYJ ジュンス、濡れ衣を晴らす「嘘をついたのは建設会社だと明らかに」…勝訴にコメント発表
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2023490)



グループJYJのメンバーのジュンス(28)と、彼が所有する済州島(チェジュド)トスカーナホテルの建設を担当した地元建設会社の間の訴訟に対する判決が出た。裁判所はジュンスに軍配を上げた。
 これに先立ち建設会社は、ジュンスがホテルの建築過程で50億ウォン(約5億円)台の工事代金を支払わなかったとの理由でジュンスに対し訴訟を提起したことがある。しかし、これは建設会社側の偽りの主張だったことが明らかになっている。
 28日ジュンスの法律代理人のユ・ヒョンジュ弁護士によると、済州地方裁判所第3民事部(ホ・イルスン部長判事)は4日の判決で、建設会社が提出した資料だけでは本事件の入金額が貸付金ということが説明されたと判断するには難しく、これを証明する資料がないと判決した。
 これは、ジュンスが建設会社から50億ウォン(約5億円)の資金を借りた事実がないことを明らかにしたことになる。
 これに先立ちトスカーナホテルの建設に参加したA、B建設会社は昨年11月、済州東部警察署にジュンスを詐欺の疑いで告訴したことがある。当時同建設会社らは、ジュンスが借用証を書いて施設資金を借りてから返さなかったと主張した。
 ジュンス側は「建設会社との間で借用証が存在するが『本内容の借用証は銀行または会社の会計資料として使われ、実際の返済金額ではない。これに記名、押捺します』との文言が追加記載された別の借用証が存在する」と主張した。
 ユ弁護士によると裁判部は、建設会社が主張する18億ウォン(約2億円)が高額にもかかわらず、ジュンスから利息をもらった事実がなく、ジュンスが貸付金に対する利息を負担したと見られることなどから、ジュンスが貸付金のうち、本事件の入金額を施工会社の口座に入金後、再び振り込んでもらっただけで、両側の間に金銭貸付の約定は無かったことと見なし、建設会社の主張を棄却した。
 これは裁判部がジュンスの主張を認めたものだ。借用証に書かれた50億ウォンが建設会社がジュンス側に実際に貸したお金ではないことを裁判所が受け入れたことを意味する。
 特に、裁判の過程でジュンスが現在まで貸付金に対する利息を依然として納付しており、実質的な借主で、建設会社は実際の返済金額ではないと付記した借用証にのみ法人印鑑を押捺し、形式上作成した一般借用証には法人印鑑を押さなかったことが明らかになり、裁判部もまた、建設会社の主張が妥当性にかけていると判断したことと見られる。
 これを受け、ジュンス側は建設会社を相手取って強力な法的対応をする予定だ。ユ・ヒョンジュ弁護士は「単純な貸付金または工事代金をめぐる争いと思いがちなこの事件が再検討される理由は、両方のうち片方が明らかに嘘をついているためだ。今回の判決を通じて嘘をついたのは建設会社であったことが明らかになった」と述べた。
 また「該当の建設会社は依頼人(ジュンス)が50億ウォンを借りたことがないにもかかわらず、これを借りたと主張し、詐欺罪で告訴したことに対して、誣告罪(虚偽告訴罪)で強力に応酬する。貸付金請求訴訟を提起したことに対しても訴訟詐欺として告訴する予定だ」と伝えた。
 さらに「着服した工事代金に対する不当利益返還訴訟やこれ以上支払う工事代金がないという債務不存在確認訴訟を提起する等、今後さらに強度の高い対応を繰り広げていく」と付け加えた。

★JYJ ジュンス「これまで正々堂々と生きてきた…公正中立に記事を書いて欲しい」心境を吐露
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2023522)

JYJのジュンスがSNSで報道に対する悔しさを訴えた。
 ジュンスは29日、自身のTwitterで「誠実に生きてきたのかと問われると、ためらうかもしれませんが…少なくともこれまで恥じることなく正々堂々と生きてきました。毎回、ホテルについての悪い記事ばかりが出てくると、内容も確認せず、まず最初に汲み取って運ぶいくつかの済州道(チェジュド)のメディアの皆様…なぜか今日は静かですね;;」と伝えた。
 続いて「僕の味方になって欲しいと言うつもりは絶対にありません。少なくともメディアであれば、公正中立に記事を書いていただきたいと願っています。同じ済州道民でもそうしましたか? それ以前に僕も同じ韓国人ではありませんか。これからも平等に丁寧にお願いします」と伝え、注目を浴びた。
 昨年11月、ジュンスが所有する済州島(チェジュド)トスカーナホテルの建設に参加した建設会社2社は済州東部警察署にジュンスを詐欺の疑いで告訴した。建設会社は当時、ジュンスが借用証を書いて施設資金を借りたが、返済しなかったと主張した。ジュンス側はこのような主張に対して、誣告罪(虚偽告訴罪)で強力に対応すると明らかにした。
 ジュンスは8月15日まで公演されるミュージカル「デスノート」でL役を務め、熱演を繰り広げている。

★JYJジュンス、「デスノート」エル、あまりにも独特で演技しにくかった!
(http://korepo.com/archives/124772)



ミュージカル俳優兼JYJメンバーであるキム・ジュンスが、公演文化月刊誌「Scene Playbill」の表紙モデルになった。
ミュージカル「デスノート」に天才探偵エル(L)役で熱演中のジュンスは、「 Scene Playbill」と進行したグラビアを通してやや色白でソフトなほほ笑みや、カリスマにあふれる男性美まで、多彩な魅力を公開した。
グラビア撮影とともに進行されたインタビューでは、「エルの口ぶりや表情、足つき、身振りなどがあまりにも独特で、初めはエルのキャラクターに近付くのが簡単ではなかったです。しかし原作のキャラクターと私が感じて表現したいことなどの接点を探して演技しようと思いました。」と「デスノート」に臨む覚悟を明らかにした。
 そして「最高の俳優と一緒にステージを作れたので、ワンキャストにチャレンジすることができました。特にトップミュージカル俳優であるホン・グァンホと一緒に歌うデュエット曲を期待してください」と、ワンキャストで毎日ステージに立つ感想とともに、同僚の俳優に対する期待を借しまず仄めかした。


ここからは、、、嫌な方は、、スキップしてねェー
ツイからお借りしてます♪




明日は、、、、わくわくして、、、仕事集中できるかなぁー


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