お弁当

今日もステップはお弁当もちで学童保育へ。

14時、ホップとジャンプと一緒にお迎えへ。
兄弟が一緒にお迎えに行くと、
帰り支度が早い事！！

帰り道、みんなでジャ○コに寄って
少し遊んで帰ってきました。

家に戻り、ステップの荷物を開けてみると。


お弁当が入っている袋、重い・・・
なんだ、なんだ？
と思って開けてみると・・・・・


全く手付かずのお弁当。
そのまま朝のまま。

え？
お昼食べてないの？

そう思って、学童に電話してみた。
「スミマセン、どうなってるか確認してみて折り返し電話します」

10分後位経って電話が来た。
「お昼時に、担当の入れ替わりなどがあってバタバタしてて・・・
本人のお弁当は食べてないですが、担当の弁当をつまんでたとのことです」

お～い。
担当が入れ替わったならちゃんと引継ぎしろ！
障害児の学童保育。
さまざまな障害を抱えている子が
長期休暇中は市内の特別支援学級からやって来るんだぞ。

モノ言えないステップは、
どんな気持ちでお弁当を食べているみんなを見ていたんだろう？
そんなことを考えると、悲しくなった。


普段の学校の日の学童保育は
ステップの学校の子供のみだけど、
長期休暇になると、特別支援学級からも受け入れて
通常の介助員と学生のバイトなどが保育に当たる。
見ていただけるのは、本当に有難いことなんだけど、
保育の質が落ちてしまい、
月曜日ちょっと頭に来る事もあって。。。
で、今日のこの始末。

バイトとは言え、
人の命を預かる事をしている自覚を持って欲しいと思う。

1週間たちました。

夫と大喧嘩して1週間経ちますが。


一緒にいたくありません。
話したくもありません。


用件しか喋ってないです。
「なに怒ってるんだ？」
アイツは聞いて来ました。
「今までの積み重ねのすべて」
そう答えました。

「ちゃんと言えよ」
と夫は言うけれど。

「あんたに物事言っても
後々文句付けられて倍に言われるだけだし、
どうせ『オレだって頑張ってるんだ』って
いつも言うから話にならないし、したくない」


ぶっちゃけ。
私は自分がどうにもこうにもならないとき、
逃げ場がありません。
実家の母は昔から話を聞いてくれなくて
物心付いたときから、本心を話すことをしませんでした。
今も自分の事だけ話す母にうんざり。
私は実家に行くのが嫌いです、

夫。
こいつも私が弱音を吐くと「オレだって頑張ってるんだ」と
いかにも自分が一番頑張っているといわんばかりの事を言います。
だからアイツにはもう弱音を言わない。
弱音って、聞いてくれて相槌うってくれるだけで
それでいいのに、
アイツの間で弱音を吐くと、
チクチク過去の私の発言を持ち出して責めてきます。

そんな過去のいろんな経緯で、私はアイツが嫌いです。
ホントに助けて欲しい当事者なのに、
弱音を吐くと叩かれる。
結局、1人でやるしかないんだよ。

ただ・・・
話を聞いてくれる友達がいるのが救いですね。
だから、まだ頑張れる。
アイツの顔を見なければ。

冬休み

冬休み初日（昨日は祝日だったので）の今日。

一日中バタバタでした。


ご飯も毎食かき込んで食べてるので
座ってる時間も1時間もないかも。


仕事を始め、
長期休暇中も仕事に行くのに
ステップを学童保育に預け、
ホップとジャンプは家で留守番。

私は子供達の弁当作りに
ステップの送迎etc
やること満載で
気持ちばかり先走って、暴走中。


自分の事だけを考える日が1日でもいいから欲しい。

ご飯の事も考えず、時間にも終われない。
1人で過ごす1日。

サンタさんがいるならば、
私へのプレゼントはそれがいいです。