燃える命の 火の粉が
あんたの身体に
ふりかかる
それでも 背中を向けて
雪降る中で ビルを
右に曲がり 消えてゆく
小粒の 真珠の恋が
霧に巻かれる
あゝ北の慕情・・
恋は辛いと 叫んでも
時は戻せば位
星のかけ
あんたを 涙で見ても
悲しみ色に 染まる
壊れそうな 胸ひとつ
時涙で 踊り子のように
恋が乱れる
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