2021年1月12日(火)
コロナ禍のなか、
新年の催し物のすべてが経験したことがない形で開催を計画されるなか、
伝統を伝え・歴史を垣間見ていた行事の中止が余儀なくされた年末年始。
鏡開きもすみ、感染予防を励行しながら、「一日も早く世界中で完全終息」することを願います。
医療従事者の皆さま、
昼夜に亘っての大変なご苦労に感謝のエールを送ります。
私の二十歳になる外孫も、
医療大学で「人間の命を守る」看護師の道を目指しています。
政府の反応の鈍さ、
後手後手の対応は、国民の生命を護る使命を忘れ、
無策な実態を露呈し、その陰で政治権力を利用して欲を貪った一年になり、与党は力をなくし、
与党も野党も政党の独自色をかなぐり捨ててしまいました。
このような世を憂いていたのか、カーネギー氏は「今日の一針明日の十針」と教えられています。
新しい年も、健康の日々を目指して、自身が希望に生きている道を、体験を通して日記にして書き綴って行く予定です。