自称設計士(資格は大昔に切れていました)の矢野一光氏の、最大の特徴の1つが
誇大妄想です。
自分を人よりも超越して優れていることを、常々アピールしていました。
「俺の方が一段も二段も上と」「大学教授と同じにされては困る。あいつらは
なにもわからんで教えよると。学生達が可哀そう」だとまで豪語していました。
でも実際には、なにもかもが俗人以下で、誰からも評価されておらず、相手にされておらず
無視されている人です。彼のおかしさ、ペテンは地元では有名で、悪い意味で名が知れており
関わろうとする者は誰もいませんでした。役所でも彼の悪評は知れ渡っています。
人を下げて、自分を上げる ということを常にされていました。
自分が真実に辿り着いた超越者であり、他の人間たちはなにもわかっていないめくらだ
そのようにふるまっていました。でも実際には、彼自身が、一般常識や小学生レベルの理科学、
一般教養さえ身に着けていない頭おかしい人でした。人より超越して下なのに、人より
超越して優れていると私たちに言って聴かせていました。
でも、地元や建築業界の人達は、彼を「頭おかしい」「荒唐無稽」「関わってはいけない」
と言って敬遠し、総スカン状態です。
「普通は、あそこまで嫌われていたら 地元で生きてはいけないのに彼は平気で生きている」
と町の人達から首を傾げられています。彼は、現実を無視して、妄想を現実だと無理やり
思い込むという脳内作業をしているようです。天然で、気づいていないのではなくて
現実をへし曲げて、自分の妄想を現実だとする 自己洗脳、自己暗示 をしているようです。
それはカルトそのものだと思います。とにかく現実を受け入れることをどこまでも拒絶して
妄想を無理やり押し通してくるのです。
だから、誰からも慕われていないし 評価されていないし 好かれていないのに
厚顔無恥にしゃしゃり出て、関わろうとしてくるのです。勿論、お金を騙し取る目的です。
前列最左が詐欺師 矢野一光氏
私達は矢野に、家と生活を粉々に破壊されました。
気をつけてください。
地元の建築業界で有名な悪徳自称設計士です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます