自信を持って

人間何でも向き不向きってありますよね。
遊びでも仕事でも。
それで、みらいのお仕事ってどんな人が向いてるのか向いてないのか考えてました。
まあいろんな支援や作業、運転だったりトークだったり…
なかなか一概には言えないですが、みらいのようなお仕事をする上で絶対に向いてないと思えるタイプ。

「ビビり」

これはもうダメ。
「私で大丈夫でしょうか…」
とか言う人もいますが、知るか！って思う。
中には「怖い」とか言っちゃう人も以前いたんですよね。
勤務に入ってから現場を見て「怖い」って言った人…
もちろん自信が無くて怖いっていう意味だったのでしょうが、腹立って即帰らせましたよ。
「アンタもう来なくていいですよ」って。
この現場で働いてる皆様にも失礼やし、何より利用者様に失礼。
そんな野郎は大事な利用者様と関わらせるわけにはいきません。

こういった苦い記憶は思い出すだけで腹立ってきますね…
まあ向いてるタイプとかはよくわかりませんが、自信をもって接することが何より大切な気がします。
根拠のない自信でも。
さあ！ドーーンと来い！！！
っていうくらいの気持ちがあれば知識や技術が無くても何とかなるし、何より心強い。

大変お恥ずかしい話ですが、20歳くらいの頃に音楽で食べていきたいと思ったことがあったんですよ。
それで、その時身近にツアー回ってたりしていたセミプロみたいな先輩がいたんですよね。
すごい温厚で謙虚な先輩だったのですが、何気ない会話の中で「音楽で食っていきたいけど、上手くいくかわからないですよね～」って言ったときに…
「お前、無理だよ」ってバッサリ言われました。
少しでも自信のない奴は無理なんだと。
温厚な人で、普段はそんなに強い言葉は言わない人だったんですけどね。
その先輩が本気でやってる音楽に対して半端なことを言ったから怒らせたのかなと…

何かの経営コンサルみたいな人の話も思い出しました。
仕事の中で「無理だ」とか「できない」とか言ってる人は自分で評価を下げてるんだと。
確かに仕事を振った時に自信がなさそうにされたら、それ以降は頼み辛くなりますね…
スキルがなくても「自分がやる」って言ってくれた方がですね～
気持ちがあればできるように手伝いたいとも思うし、知識や技術はその後でもどうにかなる。
失敗を恐れない気持ちがないとなかなか伸びないですね。
何も「空を飛んでくれ」とか無理なお願いをするわけじゃないのだから…

そう考えると福祉の世界以外でも、どこでも当てはまるのかな。
向いてる人間になれるかは自分次第。
失敗を恐れて逃げてるようじゃあどこの世界でも向いてない人間にしかなれないのではないかと…
何度もチャレンジして失敗して、前向きでいられなくなったら「向いてない」と判断して環境を変えるのもアリなんじゃないかと…

さて、今日の日中一時。

幼児部屋です。
スタンプペタペタ～

こんな感じでブドウができました！
食欲の秋ですね～

椅子取りゲームも盛り上がってます！

今日のお昼はチキンライスとスープでしたよ～

ハロウィンのお絵かき。

貼り絵もしました！
素晴らしい！

お外遊びもできましたね～

そしてお誕生日会も！
今回の主役は20歳のお兄ちゃん！
中学生の頃からなんで長いお付き合いになりました。
かっこいい大人になってほしいな～
お誕生日おめでとう！！

そしてピース。

今日は土曜日でしたが学校に行ってる子が多くてお昼はお弁当を買ってきました。
運動会の準備日ですね。

そしてみんな揃ってお菓子食い競走！

ペットボトルボウリング大会も。
盛り上がってます！

そしてヒル。

畑でピーマンの収穫。

今日はお弁当作りの日ですね～

たこさんウインナーや卵焼き、収穫したばかりのピーマンと茄子のミートソース。
おいしそう！

そして清武公園へ！

みんな元気に遊んでます！！